2003
01/31
〔Fri〕
00:00:00
◆旧暦の大晦日

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今年は今日が陰暦の大晦日、明日は正月です。春節は中国最大のお祭りと言われるほど、待ちのあちこちに華やかな雰囲気が漂います。
今夜、ハルビンでは家族が集まり、春節の餃子を作ります。餃子を蒸す湯気でどこの家庭の窓ガラスも温かそうに曇っていることでしょう。
餃子を大量に作るのは、正月休み中の食料にするためで、毎日休み中は茹でたり、蒸かして餃子を食べます。日本の正月のもちのようなものですね。
中国の餃子はニンニクを使っていないので刺激は強くありませんし、餃子の皮が厚いので食べ応えがあります。
今夜から明日意向は各地で「魔」を払う爆竹の音が鳴り響きます。都市部では表向き爆竹は禁止になっていますが、公安警察の目を盗んで広場でバババーンと鳴らして即座に逃げる市民と、見てみぬふりの公安のやり取りが繰り広げられます。
今年の春雪休みは2月1日から7日までが多いようです。この季節は民族大移動の季節で飛行機は満席で列車は乗車率300%などというとんでもない混雑になります。
2003
01/30
〔Thu〕
00:00:00
◆インフルエンザ

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6〜7年前の今ごろだったと思いますが、殺人インフルエンザが猛威をふるって、体力のないお年寄りや小さい子供が亡くなった記事が毎日のように新聞に載っていました。
インフルエンザウィルスは中国原産なのだそうで、中国の南の四川省あたりの鶏だかアヒルだかが持っているウィルスなのだとか。火薬・紙・印刷機・羅針盤は中国の発明品ですが、インフルエンザも中国から世界に向けて発信されているんですね。困ったもんです。
ウィルスはホルモンと同じでレセプター(受容体)が一致しなければ感染しません。鍵穴とカギが違うようなものです。人が持つレセプターと鳥のインフルエンザウィルスのレセプターは形が違うので本来は感染しないのですが、間にブタが中間主として介在しているのだそうです。鳥のインフルエンザがブタに感染して形を変えてヒトに感染すると殺人ウィルスになります。
ハルビンでもインフルエンザが流行しているようですが、死者も出ているのに、あまり危機感はもっていないようです。情報が日本とは違うのでしょうし、受け止め方も違います。
思えば情報というのもウィルスと同じで発信するものと受け止めるもののレセプターがあわなければ意味を持たないものです。
更に考えれば男女の愛なども愛する側と愛される側との心の結びつきがなければ淋しいだけです。愛も一種の感染症でしょうか?
さておき、しばらく寒い日が続くようですから、お仕事など無理をなさらず、よく食べてよく寝てください。
インフルエンザに感染しても体力をつけていれば問題ありません。
恋の病に感染したら?幸せなのじゃないですか?
2003
01/29
〔Wed〕
00:00:00

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夜になって、ハルビンから瀋陽に行って来た男性から電話がありました。ハルビンの気温は2−3日前まで冷え込んでいたのが、今日になって−17度と温かくなってきたので、今ごろ日本は寒いでしょう、と行っていました。
26日に瀋陽に行こうとしたら大雪で瀋陽の空港が閉鎖になってしまい、ハルビンからタクシーを飛ばして瀋陽まで行ったそうです。大冒険だったようです。
雪の中ノーマルタイヤのまま夜の道路をタクシーは突っ走り、運転手は途中で居眠りをするし、前を走るトラックは後ろのランプが切れていてすぐ近くに近寄らないと前を走っていることにも気がつかない。
運転手は眠気覚ましに歌を唄いながら走って、歌がやむと咳払いをして起こし、と、冷や汗ものの大移動だったようです。
タクシーのヒーターはしばらく使っていると温かくなくなり、ヒーターを止めてエンジンが温まるまで待っていると室内はすっかり冷え込み、ようやくヒーターをつけて温かくなるとエンジンが冷えすぎての繰り返しだったそうです。
瀋陽についてから、こんなことなら夜行列車で来ればよかったと思い出したそうですが、国内の移動は列車、飛行機が安全です。
苦労してやってきた瀋陽の領事館、淋しかったのはUSAなど他の国の領事館が玄関に大きく旗を掲げているのに、日本領事館だけ日の丸が建物の隅っこに申し訳なさそうに掲げられていたことで、日頃意識しなかった国旗ですが、急に日本の立場という現実を突き付けられたような気がしたそうです。
中国は日本企業など日の丸を掲げることもままならぬ国なのですが、やはり、両国はまだまっとうな関係ではないことを実感したそうです。
2003
01/28
〔Tue〕
00:00:00
◆野菊の墓

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中国の女性会員に日本の小説などを簡単に翻訳して紹介して見ようと計画していました。できれば小説の舞台の土地も紹介できたら素晴らしいだろうと、以前、中国でもよく知られている川端康成の「雪国」の舞台、新潟の湯沢町の写真を紹介しました。
昨年柴又の帝釈天に行った時にあのあたりいったいの写真を写してきて、矢切りの渡しの写真もとってきていました。伊藤左千夫の「野菊の墓」を紹介しようと本棚の奥から引っ張り出してきて二十数年ぶりに読み返してみました。350円でハードカバーでケース入りの新書版買えた時代があったんですね。
改めて読んでみると感動すること感動すること、小説の時代の背景なども初めて読んだ二十数年前よ深く理解できるので、感慨がいっそう深くなっていました。今年になって小説物を読むのは初めてですが、今年一番感動した小説です。
日本にはこんなに素晴らしい小説があって、小中学生からそれに接していることが誇らしく思いました。
読書記録を調べてみると昭和49年の8月に読んでいたのですが、「伊藤左千夫の小説には悪人が出てこないので心踊るものがない。素朴すぎる。主人公は自立心がない情けない男。恋に恋する小娘向きの小説」と当時の私は書き込んでおりました。なんと愚かしい解釈しかできなかったのかと腹立たしい思いがしています。むしろ同じ本に掲載されている「隣の嫁」のほうが面白かったのか、その小説に出てくる「嬶(カカア)」という漢字にしきりに感心していました。
何でもっと早くに読まなかったのだろうと思う本はたくさんありましたが、なんでもっと年齢が行ってから読まなかったんだろうと自分の見識の薄さを恥じています。
民子と言うヒロインは家族のためにいにそぐわない(娘に結婚を選ぶ権限もなかった)結婚をし、やがて病になり死んでいくのですが、中国農村部を舞台にしても同様の物語は書けることでしょう。女性がペットどころか家畜並みだった負の歴史が日本にもあったんです。
「野菊の墓」の場合誰も悪意など持っていないのですが、それでも不幸は生まれてしまう悔しさがあります。何が悪いわけではないのですが、一番弱い人間が犠牲になってしまう不憫。
「家族のために自己犠牲」という大きな仕事を、素朴に淡々と耐えることで表現することしかできなかった時代ですが、そういった時代の上に現在は立脚しているんですね。
「素朴」「健気」は時として「愚か」でもありますが、これほど尊いものはありません。
和田若い主人公が「恋」を「恋」ともわからないまま引き裂かれていく理不尽もまた胸をかきむしります。
「野菊の墓」は日中感動を共感できる小説の一つだと思えるので、中国語版があればハルビンオフィスに送って女性会員にも読んでもらおうかと思っています。
2003
01/27
〔Mon〕
00:00:00
◆中古車

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25日に前橋市に行ったら冬季国体開会式で機動隊まで出て警備が厳しく、道路が大渋滞でしたが、その晩、前橋市内のスナックで暴れる関係の親分を狙ったヒットマンが銃を乱射し、一般人3名が巻き添えになって亡くなる凶悪事件が発生しました。
警察の方々も皇太子の警備が終わってほっとしていた矢先の事件だったことでしょう。
銃撃といえば、今朝、自動車修理工場に軽トラのワイパー交換にいっったら、近所の人が以前乗っていたパジェロの整備をしていました。何でも、このパジェロの買い手が決まってアフガニスタンに行くのだとか。銃撃どころかどこに地雷が埋まっているか分からない大地でまた活躍するようです。
私が以前乗っていたランドクルーザーはハバロフスクで活躍しているようですが、このところ外国で第二の活躍をする中古車が多いようです。
私の住むあたりは積雪の多い山岳地なので、4WDがほとんどで、それもガタガタになるまで乗り込むので、最後に行き着くところは外国が多いです。
先週もこの工場に外国輸出の業者が来てハイエースのバンとジムニーがミャンマーに向けて出て行ったそうです。
ひところ日本ではほとんどなかった自動車泥棒がこのところ目だって増えているのも、中古車を外国に売る連中の仕業です。
中国本土は左ハンドルなので日本の中古車は走れませんが、英国の統治下で右ハンドルの香港では昔から日本車が多かったこともあって紛れ込んでも分かりません。
おクルマをお持ちの方はくれぐれも自主防衛してください。
2003
01/26
〔Sun〕
00:00:00
◆あるご夫婦

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昨日、アジア全域でインターネットに障害が出ました。このHPにもアクセスできない不具合が出ました。ハッカーの仕業らしいです。
ハルビンではインターネットプロバイダーにもアクセスできない状況になったようです。ハルビンオフィスは昨年末ADSLに変えてから不具合が続いていたので、「また壊れたか?」と悠長に構えていたようです。
昨夜、ハルビンの女性と結婚した知人から電話がありまして、金曜に奥さんと幼稚園に行っているお子さんと1歳になったばかりの赤ちゃんの三人だけでハルビンに春節の里帰りしたそうです。上のお子さんは来年から学校なので、この時期にハルビンに行くこともままならなくなるとかで、赤ちゃんのことを心配しながらも意を決して行かせたそうです。
以前、私がハルビンから帰ってくるとき、空港でおなかの大きな奥さんと小さなお子さんと3人連れだったこの家族と出会い、荷物運びを手伝ってやったのが縁でその後も情報交換しています。
承諾を得たので紹介しますが、実はこの幼稚園に行っているお子さんはご主人の前の奥さん(日本女性)との間にできた子供で、実の母親は男を作って出て行ってしまったのだそうです。
藁にもすがるような気持ちでハルビンに出向いたのだそうで、幸いなことに良い伴侶にめぐり合えた次第です。「のるかそるかの大バクチでしたよ」と当人も言っていましたが、そう思います。
女性も事情は承知で結婚したものの、初婚でしたので子育ての経験もなく、慣れない生活と言葉の壁で大変だったようです。「自分で決めたことですから」と弱音の一言も言わず家庭を守ってくれるおかげで、安心して仕事に打ち込めるそうです。
あるいは、安易な経験がないだけに、慣れない環境に馴染もうと努力したからこそ硬い家庭が作れたのかもしれません。
これは国や民族などの問題ではなく、その個人が自分がどうありたいかしっかりした意思を持っていることで、素養があり理解してくれた相手にめぐり合えたことは幸運でもありますし、お互い見抜く目を曇らせていなかったということでしょう。
国際結婚の場合「国籍」という明確な区別があるので、「●○国の人は」と大枠で語りがちですが、結びつきは個人と個人の関わりです。
欲得で判断するのは本音なのか照れの裏隠しか分かりませんが、自分を必要とする人がいてそれに答えられる喜びがあってしかるべきです。
残念なことにこうした過程状況を興味本位で噂をする親たちがお子さんの幼稚園にもいるようです。
大同に迎合して人の悪口は言いやすいものですが、認めて誉めることは勇気がいることです。批判して相手を自分と同じレベルに落としたような気になっているだけで、高い位置にいるのなら手助けするのが道理だと思うのですが。
2003
01/25
〔Sat〕
00:00:00

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家の近所の屋内ゲートボール場で県の選手権大会が開催され、役員を迎えに前橋市まで行ってきました。
市内は予想もしなかった大渋滞であちこちに警察官が立っていたり、機動隊のバスが往来していました。
これは何か凶悪な事件があったな?赤軍派のアジトでも発見されたかな?と直感し、すぐにラジオをつけて状況を探ってみたものの、地元のFM群馬はいつものように音楽を流しているだけでした。
信号で停まったときに立っていた警察官に何があったのか聞いたら、冬季国体の開会式があって皇太子ご夫妻が来るのだそうです。
今年の冬季国体は北海道の名寄で行われているのかと思ったら、スケート関係は群馬県なのだそうです。
ゲートボールも県の選手権ともなるとレベルが違うもので感心してしまいました。
今度ハルビンのお年寄りに教え込んでみようかな?などと考えながら観戦していました。ハルビンでは広場などがアスファルトや石畳になってしまっているので、土のグランドをほとんど見かけませんので、砂だらけの松花江の川岸でやらせてみようかな?
2003
01/24
〔Fri〕
00:00:00
◆いいこと

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昨日亡くなった近所のおじいさんですが、生前に献体の申し出をしていたために、昨日、大騒動して帰ってきた遺体は、今日また群馬大学の医学部に運ばれていきました。医学生の勉強の教材として使われ、遺骨が帰ってくるのは11月頃だそうです。
昨日は遺体を乗せてきた車が雪で滑って側溝に落ちてしまったのですが、今日は遺体を大学病院に運ぶクルマが雪で動けなくなり、会葬者がクルマを押して見送る羽目になりました。
前橋の病院でなくなったために向うの葬儀業者に依頼したのでしょうが、雪には不慣れのためにこの二日間は葬儀業者も大変だったようです。
冬の寒さもあと2週間たらず。
ハルビンでは春節準備が華やかになり既にお祭り気分が漂っているとか。
楽しく考えるようにしていれば、いいことがあるでしょう。
2003
01/23
〔Thu〕
00:00:00

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昨年の夏、ボケて毎日騒動を引き起こしていた近所のおじいさんが亡くなってしまいました。そろそろ危ないという話は年明け早々に耳にしていました。
朝から大雪で、家の前の除雪をしながら病院から搬送してくるクルマを待っていたら、ようやくやってきた搬送車が坂の途中で雪でスリップして後ろに下がり始め、ドスンと音を立てて側溝に落ちてしまいました。
街場のクルマなので四輪駆動ではない上に、使い古したスタッドレスタイヤでした。
搬送車が来る少し前に除雪のグレーダーが路面をテカテカにしていったので嫌な予感はしていたのですが、近所の人と「滑るから砂でも撒いておこうか」と話していた矢先でした。
この老夫婦は新興宗教なので、冠婚葬祭で近所の人は役割を持たなくてもよいのは楽ですが、一応田舎の義理人情があります。
おじいさんの遺体は信徒の人たちが家に運び込み、私たちは側溝に落ちた搬送車の脱出を手伝いました。
我が家の猫は毎日この家に遊びに行くのが日課で、今日も雪の中のこのこと弔問にやってきて、おばあさんに煮魚もらって食べていました。
ちょっと目を離したら布団に寝かせたおじいさんの遺体の上にちゃっかり乗っかって丸くなっているので、こりゃまずいと思い、アジの開き二匹持たせて実家に預けてきました。
今夜から明日にかけてまだ雪が積もりそうなので、それはそれで毎度のことですが、何もこんな時に降らなくてもと恨めしく思っています。
2003
01/22
〔Wed〕
00:00:00
◆三国一

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結婚式などで「三国一の花嫁・花婿」という言い回しをしますが、「三国」とはどこをさすのでしょうか?
ちなみに我が家の近くには三国山や三国峠というのがあります。群馬・新潟・長野県境の地域です。ここを差している言葉でないことは確かです。ロクに人も住んでいないのですから。
三国とは江戸・名古屋・大阪を言うのだろうとずっと思っていたのですが、もっとスケールが大きなものでした。
「三国一」の「三国」はインド・中国・日本を意味するそうです。仏教伝来してきた順路に引っ掛けているのだそうです。
この三国の人口を合計すれば25億人はいるでしょうから「世界一の花嫁花婿」と自慢できますね。
是非、三国一の花嫁と出会って三国一の家庭を作ってください。
で、子供をインド人と結婚させれば、三国が一つになるので「三国一?」…「三位一体」かな?
2003
01/21
〔Tue〕
00:00:00

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昨夜、会員さんから近況報告の電話がありました。奥さんと赤ちゃんの近況を聞いたら「立派な小皇帝を育てていますよ」と笑っておられました。
奥さんが朝から晩まで一時も離れず子供を一生懸命に育てている姿には感心しておられました。
家の中では中国語で話すようにしておられるようで、このところ子育てで忙しい奥さんは外に出ることが少ないので、日本語を使う機会が減ってしまい、逆にご主人は中国語が上達したそうです。あと5−6年もすれば赤ちゃんが立派な通訳に成長していることでしょう。
日本の教習所で仮免許まで取得した女性会員のことを以前紹介しましたが、短期間でそこまで日本語を習得したことに感心していました。
何か目標を定めると一心不乱に集中する人たちなので、頭の下がる思いをさせられることは多いです。
ハルビンに行ってきた会員さんの報告を読んで喜んで下さっていましたが、李小姐のカラOKには「誉めておだてると結婚式で嫌というほど聴かされることになるかも知れないね」と予言していました。
昨年は身重の奥さんを連れて里帰りしていたのですが、今年はさすがに赤ちゃんを連れてあの寒さの中を返るわけには行きません。「そんなことしたら向うのお母さんに怒られますと」と言ってました。
ハルビンスタッフからのメールで陽気がこのところ暖かいようで、−20℃だと報告がありましたが、「気候が春になったんだね」と経験者ゆえの感慨深い言葉。もう、半分向うの人になっています。
温かくなったら赤ちゃんを連れて里帰りを計画しているようで、せっかく行くのだから上海経由で行ってみようかなどと、バリエーションを計画しているようです。
子育てや家庭作りにご主人の果たす役割が多いのは国際結婚の常ですが、それを楽しみながら仲良く暮らしている様子には夢が膨らんで元気付けられます。
2003
01/20
〔Mon〕
00:00:00
◆貴乃花引退

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横綱貴乃花が引退しちゃいました。わずか30歳です。
1月17日に期待していたのですが、そこを乗り越えたらもう一年がんばってもらいたいと思っていました。
まだ若いのだから体を完治させて出直してもらいたかったのですが、横綱審議委員会などという棺おけに半身突っ込んだごうつく爺の集団につぶされたようなものです。相撲人気が下がって焦っていた相撲教会も同罪です。
これで、国技館に空席が目立つようになるでしょう。
そのうち週間ポストあたりが八百長力士の巣窟のように叩くことでしょう。
モンゴル出身の朝青龍が横綱に昇進することでしょう。私はモンゴル人を外国人と見ていないようなところがあるのでそれは嬉しいのですが、日本人の横綱がいなくなったことには変わりありません。
もはや、日本だ外国だと騒ぐ時代でもないのですが、一応国技ですからねぇ。
以前、青森県下北半島の脇野沢という土地に行った時、そこの温泉センターでは脱衣所に大型TVがあって、漁師や農家のおじさんたちが相撲みながらトトカルチョしておりました。
その翌年あたりにトトカルチョが問題になっっていました。
だけど、この人たちは相撲のことをよく知っているので驚きました。愉快で面白いおじさんたちでした。
このおじさんたちも残念がっているんだろうな?などと思い出してしまいました。
2003
01/19
〔Sun〕
00:00:00
◆里帰り

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ハルビンでは春節の賑わいが始まったようです。
今日、最初の里帰りの女性会員がいました。今年は1月31日なのでこの1〜2週間が里帰りのピークになります。
このところコンスタントに−30℃を越す気温のようで、里帰りした女性も「こんなに寒かったっけ?」と驚くことでしょう。
日本に嫁いできて子供を連れて春節に帰る女性も多いので、これからの季節は新潟の空港の待合ロビーが保育園状態になります。子供が就学するまでなければこの季節に帰れないので、ようやく歩き始めた幼子から4〜5歳の子供がほとんどです。
飛行機の離着陸の時に気圧が変わるので耳が痛くなりますが、このときに一斉に子供達が泣き始めます。
2時間少々のフライトですが、若いお母さんは疲れてぐったり寝ているものです。
ハルビンの空港では出迎えの家族が待っていますが、若いお母さんたちは子供を抱いて誇らしそうに家族の元に駆け寄る光景は印象的です。
この子供達が二つの国のさまざまな溝を埋めてくれる時代が来ることを待ち望んでいます。
2003
01/18
〔Sat〕
00:00:00

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関西方面の会員さんの奥さんが教習所に通い自動車免許に挑戦しています。
仮免許に合格したそうです。
自動車免許の学科試験は皆さんも経験しておられる通り言葉の引っかけ問題がたくさん潜んでいます。かなりの日本語力がなければ外国人には大きな壁です。来日一年半で乗り越えてしまったことには敬服します。
夫婦で問題集見ながら試験の勉強をしている光景が眼に浮かぶようです。
後は本試験です。協力しあって乗り越えてくれることでしょう。
夕方、弟のところにイヨカン持って行ってきました。妊娠中の嫁さんが柑橘類を大量に食べるようになりました。
弟が料理の本を広げて妊婦に良い料理の勉強をしていました。つわりがひどかったり、食べ物の好みが変わったりで、結局作った料理は弟が食べているようです。
2003
01/17
〔Fri〕
00:00:00
◆今月今夜

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1月17日といえば尾崎紅葉の「金色夜叉」の日。
熱海の海岸の松の木の下でダイヤモンドに目がくらみ玉の輿に乗ったお宮を「来年の今月今夜のこの月夜を・・・」と貫一がなじり、ゼニの亡者になる日です。
1月17日は阪神淡路大震災の日でもあります。震災といえば1994年のロスアンジェルス大震災も1月17日でした。
1991年の1月17日は多国籍軍がイラクへ攻め込んで湾岸戦争勃発の日でもあります。
きな臭い中東情勢をもながら、今日あたり何かあるかもと密かに期待しておりましたが、今のところ穏やかです。
22年前の1月17日は大関貴ノ花が頭角をあらわしてきた千代の富士に破れ、引退をした日でした。怪我の連続で進退を迫られている息子の横綱貴乃花ですが…どうなるのでしょう?
山口百恵さんの誕生日も1月17日です。
2003
01/16
〔Thu〕
00:00:00
◆一周年

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ようやく雪もやみ、朝から家の周りを除雪しました。冬本番の雪と思っていましたが、意外なことに雪の下の氷具合が少なく、やはり暖冬なんだなと実感しました。
哈尓浜は例年より寒いようですが、雪は少ないそうで、気温の温かい寒いと降雪量は別物です。
日記もちょうど1年になりました。毎日良く続けられたものだと感心しています。
「飯を食わない日はあっても」といいますが、飯を食わない日などあるのだろうか?と思い起こすと、この春の健康検査で体重を減らそうと3日間断食をしていました。
昨年より2kg落ちていましたが、これで健康検査もすっかり終わったという意識だったのか、その後、レントゲンや血液検査の順番待ちしているときに、一緒に世間話をしながら順番を待っていた糖尿病持ちのおばあちゃんに黒飴をもらってなめてしまい、その後、血液検査があり、血糖値はじめいくつかの項目にとんでもない数値が出てしまって、後日呼び出され再検査になってしまったことがありました。
昨夜は、ウラジオストクの友人と電話で話をしました。人づてで日本人との結婚を希望する女性が20人ほど集まっているそうで、そろそろ本格的に動き出そうかと考えています。
2003
01/15
〔Wed〕
00:00:00
◆光陰矢のごとし

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例年私の村あたりでは1月7日ごろに大雪が降って、その次に15日ごろ大雪が降ることが多いです。
大雪とはいえませんがそれなりの雪が降っています。
かつて、成人式が1月15日だった頃、当日雪になると大変でした。女性の晴れ着は汚れてしまうし、男は男でこの日のために磨きこんだ自慢の乗用車が汚れたり、見栄はってアルミホイールに普通タイヤなどにしておくものですから、当日雪になるとオヤジの軽トラに乗せられて会場にやってくることになります。
今年の新成人が生まれた年はホテルニュージャパンの火事や、日航機の逆噴射事件があった年だそうです。確か二日連続でおきた事件で、2月の8日ごろでした。
私はそのころ学生で、カムチャッカ登山の資金かせぎに苗場スキー場でバイトしていてそのニュースを見ました。
つい最近のことのように思えたのですが、加速度的に年だけは過ぎ去るみたいで光陰矢のごとしです。
2003
01/14
〔Tue〕
00:00:00

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昨夜、山形市に住む叔母から電話がありました。山形駅の階段を暴走した4WDの事件を目の当たりに見たのだそうです。
たまたま仲間と駅の界隈にいたそうですが、ものすごい音がして駅のほうを見ると、すでに4WD車は階段を上りきった後だったそうで、何がなんだがわからないでしばらくすると、別の階段から手すりをなぎ倒しながらクルマが降りてきたそうです。
真っ先に考えたことは「映画かテレビの撮影でもしてるんだろうか?」と、あまりにも大胆すぎて全く実感がなかったそうです。
次に考えついたことが世情を反映していて「北朝鮮が攻めてきたのだろうか?」と思いついたそうです。おばさん仲間の年配の人が「毒ガスまいたかもしれないからハンカチ出して」と言い出したもので、慌ててバックからハンカチを出して口と鼻をふさぎ家に帰ったそうです。戦争を体験している人はこういうときにも冷静だと叔母は関心していました。
家に帰ってきてニュースを見て若者の暴走だと知りあきれ返ってしまったそうです。
以前叔母が住んでいた家の近くにはでん六豆の工場があって、トッカン豆のようなお菓子を作っていたようで、昼間は一日中猟銃を発砲したような音がしていて、しかも、バスの発着所のようなものまで塀の向うにあったもので、一日中うるさくてくつろげるような環境ではなかったのですが、騒音に慣れてから郊外に引っ越したらその音がないと物寂しいそうです。
毎年「今年はサクランボ送るからよぉ〜」と言うだけで送られて来ないのですが、私が作っている佐藤錦とナポレオンがそろそろ実ができる大きさになりました。こちらから逆襲してやります。
2003
01/13
〔Mon〕
00:00:00
◆救急車

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この3連休、新潟県との県境の三国峠で交通事故が頻発したのか、救急車がかっとんで行く光景を何回も見ました。
救急車が一回出動するごとに地元自治体は2千円少々の負担を広域消防署に支払うのだそうで、一見、無料に見えますが、地元住民の税金から支出されているんですね。
ハルビンにも救急車はあります。ほとんど見かけませんし、見かけたとしても政府のお偉いさんのご家族の足に使われている状態で、以前見かけたのは、旅行に行くお偉いご家族を空港に送ってきたときと、お偉いご家族がお買い上げになったテレビと洗濯機を電気店に取りにきた時で、腐っているとしか言いようがありません。
電気店に救急車がきた時など何事か?と、野次馬に混ざってみていたのですが、大きなダンボール箱にテレビや洗濯機の絵を見たときには(パナソニックのテレビとナショナルの愛妻号でした)唖然としました。まさか、修理工場に入院させるわけでもないでしょう。
政府お偉いさんにとって救急車は日常の足や宅急便ですが、一般の人々に救急車は高額なお金を支払って乗せてもらう特別車両です。
救急車を呼び救急隊員が降りてきて患者に言うことは、まず、「金持ってるか?」だそうで、途中で死なれて取りっぱぐれないように現金前払いだそうです。
そんな状態ですからほとんど利用者がありません。
外国では救急車が有料という国が少なくはありません。国内外を問わず、くれぐれもお世話にならないようご注意ください。
2003
01/12
〔Sun〕
00:00:00
◆成人式

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成人式のシーズンになってきました。今年も各地で「荒れる成人式」が話題になるのでしょう。
私の村では今日が成人式でした。知人の娘さんが成人式なので晴れ着姿でも見てやろうと朝出かけてみましたら、着物ではなくブレザー姿でした。着物姿は正月に貸衣装で写真だけ写してもらい、当日は動きやすいブレザースタイルにしたのだそうです。
中学時代の同級生が主婦の合間に着付けのバイトをしていますが、明け方4時ごろから美容室に行って着付けの仕事を手伝っていたそうです。例年よりも着物姿は減っているのでしょうが、美容室のキャパシティー一杯なので、そんな実感は得られなかったそうです。
私の村でも5年前に新成人が会場で酒盛りをはじめて村長が激怒する事件がありましたが、最近は各地区の人相の悪いこわもてのおじさんが成人式に同行して、容赦会釈なくひっぱたくのでみなさんよい子です。
実に皮肉なことに、5年前の荒れた成人式の連中がいい兄貴分になって、大人になりきれない成人どもをおとなしくさせているのですから、何とかとハサミは使いようかもしれません。
20代のうちはまだまだ一年で見違えるように成長するもので、これには驚かされています。20代はまだ坂の途上なんですね。特に、悪がきの成長は極端です。反面、自分はどうだったのだろう?と考えてもいます。ボクよい子でしたから。
中国には「成人」という明確な概念はないようですが、最近は貧富の差や、少子化政策の影響もあって、若者達が二極・三極・四極化しているようです。
裕福な家庭ではわがままに育ってしまった子供か、大切に温情のある子供に育てられたか、貧困な家庭では苦労が人を育てたか。人をゆがめるか。どちらにしてもこれは当人の意識のもち方次第で、どんな人間になろうとしているかまでは教育やしつけで語れるものではないでしょう。
自分自身の頭で考え、自分自身の心で感じることができるか否かで明暗が分かれることでしょう。
私たちは?尊敬できる立派な人間とだけ付き合うようにしていけばよいだけのことです。
2003
01/11
〔Sat〕
00:00:00
◆111

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激寒のハルビンでデートしている会員さんの報告がハルビンスタッフからありました。寒さの中でも極めて元気な様子です。
8月からメール交換をしていたカップルですが、お互い仕事をもっているので共有できる時間を作ることが大変だったようですが、それだけに喜びもひとしおでしょう。
この時期のハルビンは一番きれいな時期なので素晴らしい記念になることでしょう。
来週からハルビンは春節の大イベントに向けて準備が始まります。あわただしいもう一つの年末シーズンになります。
春節に里帰りする女性会員もこれからお土産の荷造りで大変になることでしょう。
中国では太陽暦の正月は元旦の日にしか休みませんが、春節は一週間に及ぶ大きな休暇シーズンになります。
日本領事館は本国同様12月28日から1月5日まで休館だったようですが、郷にいれば郷に従えで中国の春節の時期も休館になります。まさにお役所仕事です。
2003
01/10
〔Fri〕
00:00:00
◆アテレコ

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私は見ていなかったのですが、NHKBSでジャッキーチェンの映画を放送していたそうです。
日本で人気の元になった「酔拳」を放送していたそうです。ジャッキーチェンの映画は一応中国語の映画ですが、香港なので広東語を喋っています。北京語圏の人には字幕がないと読めません。
ところが、今回BS放送で放映していた「酔拳」は北京語に吹き替えになっていたそうです。たまたまご夫妻で見ていた会員さんからメールで知らせてもらいました。
北京語と広東語が全く違う言葉なのだな?と画面を見ていて感じたそうです。これはアテレコする吹き替えの声優の力量もありますが、画面の口の動きと声がかみ合っていない場面がしばしば出てきたそうです。
中国国内では映画に限らず画像の下に字幕が出る番組がいくつもあります。地方によって漢字の読み方も違うので、耳で聞いていては何を喋っているのかわからないことが多いからです。「漢民族」は読み方が違っても漢字を共有する民族で、喋っては意思の疎通ができなくても書けばわかる民族ですね。
先ほどの奥さんは字幕の「酔拳」を見たことがあるそうですが、吹き替えは初めてだったそうで、字幕を見なくても会話がわかるから家事をしながらも楽しめたそうです。
2003
01/09
〔Thu〕
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連日−30℃のハルビンですが、最低気温が−40℃を越えることもあります。
私の体感では−20℃と−30℃の違いは、日向ぼっこしていて日差しを温かく感じるのが−20℃で、とても外に出ていられないのが−30℃です。
街頭の露天商は駅から延々続く地下街に移動し、巨大な市場になっていますが、それでも外で物売りをする人々がいます。当然、ぶ厚い防寒服に身を包んでいます。
毛皮は帽子や手袋に使う程度で、オーバージャケットは保温材の入った布地のものが主流です。
最近はハルビンでも毛皮のコートを着る成金が出てきましたが、寒さもこれほどになると毛皮の意味合いもよくわかります。毛皮のコートを着ている人に品の良さそうな人はいません。
温暖な東京あたりで毛皮を着ている人はサーモスタットが壊れているのでしょう。
ロシアでは毛皮も違和感なく目にうつりますし、モンゴルでも毛皮製品の着こなしには違和感を感じません。おそらく生活に密着しているものだからでしょう。
ハルビンではどうにも毛皮が不自然に見えてなりません。自然環境的には十分価値があるはずですが、これ見よがしの見栄がちらついていて、東京ほど下品ではありませんが、インテリジェンスが感じられません。
2003
01/08
〔Wed〕
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昨年の日本の交通事故死者数は約8300人(事故後24時間以内に死亡した数)で減少方向に向かっているそうです。それでも一日あたり22人以上の方がなくなられている計算になります。
意外なことに、交通事故で亡くなられる方よりも、風呂に入ってぽっくり逝ってしまう人のほうが数多いそうです。実は私の母も15年前に風呂に入っていて心筋梗塞で亡くなっています。
私など温泉地に住んでいますので、夜旅館の前に救急車が止まっていると、まず、風呂でぽっくりを思い浮かべてしまいます。
今年も元旦早々近所の酒屋のオヤジさんが風呂でぽっくり逝ってしまいました。正月は遠くに住む家族などが帰ってきてついつい一杯やってしまうので風呂はご法度です。外で冷え切った体で風呂に入るといつになく熱く感じて飛び上がることもあります。
風呂でぽっくり死ぬと事故死として警察も関与しなければならないのですが、駐在さんに聞いた話では温泉地だけに交通事故死者より極めて多いそうです。酔払い運転は厳しく取り締まれますが、酔っ払い風呂には道路交通法も適用できないので野放し状態です。
風呂でぽっくりはシャワー主体の中国ではあまりない現象でしょうが、日本では多い事故です。
2003
01/07
〔Tue〕
00:00:00
◆冬季五輪

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5日からハルビンではスポーツの冬季大会が開催されています。日本で言えば冬季国体のようなもので、スキーやスケートなどの競技会です。
ハルビンは冬季オリンピックの誘致に本気で乗り出す考えのようです。時差が1時間なので夜更かししなくてすみそうです。
自然環境に大きく左右される冬季オリンピックですが、標高の高い山を必要とするアルペンスキーなどを除けば人工的に解決可能でしょう。
いよいよなら、アルペンスキーとジャンプは開催実績豊富な日本でやってもよいのですし、ノルディックの複合競技もジャンプが必要だから日本。スピードスケートやフィギュアもトリプルアクセルが国民的シンボルの日本でやったほうがいいでしょう。スター選手が多いので、治安の良い日本の選手村のほうが安全です。
費用だけ中国政府が負担してくれれば、運営は日本でやれますから問題ありません。これを期にそれらの競技が行われるであろう北海道や青森にハルビンからの直行便を開設して、関空か伊丹にも直行便が欲しいから、フィギュアは大阪で開催しましょう。
オフィシャルスポンサーはハイアール、その資金でソニーやパナソニックを買ってもらい、スケートのショートトラック競技を韓国でやらせてヒュンダイにスポンサーになってもらい、環境に優しいトヨタやホンダの燃料電池車を買わせて、ドアにヒュンダイと書いてオフィシャルカーにする。中国政府要人を買収して、「アジア人は牛丼なんだよ」と圧力をかけ、スポンサーのマクドナルドの店舗で吉野家の牛丼も売る。
国益第一主義の中国政府の交渉なんてこのぐらいずるがしこくしたたかですから、金銭第一主義のUSAと根底では似通っているので、そのうちF1レース並みにマルボロやカストロールなど広告の入ったスカッドミサイルなんぞを考案するかもしれません。もちろん、日本のODAの資金も中国のミサイル開発に流用されているのですから、そのうち、「日本ODA」とスポンサー名が入り、ご尽力してくれた政治家や高官の名前も刻まれた核ミサイルが日本に飛んでくるようなことになるかもよ?
2003
01/06
〔Mon〕
00:00:00

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早朝大きな物音で目がさめました。何事かと外を見ると、我が家の前の坂道で自動車が側溝に落ちていました。
これは大変だと外に手伝いに出てみると、乗っていたのは神主さんでした。
昨日から本格的な北風の雪が降っていまして、その雪の下には2日に降った南風の雪が解けて凍りになっていたので滑りやすい条件でした。
出勤前に新年のお札を配ろうとまわっているうちに、我が家の前の坂で車が一瞬滑ったので慌ててハンドル操作を誤ったようです。
近所の人も出てきて側溝に落ちた車を持ち上げて出しました。車内に交通安全のお札もあったので、「こんなもん配っていて車を落としていればシャレにならねぇだろう」と言うと「馬鹿こくでねぇ!霊験あらたかなお札のおかげで命拾いしたんだ!」と神主さんが言うので、「お札なんか配らなきゃ車も落とさなかったんべぇ」と返すと「そりゃ、まあ、そうだな。」と頭をかきながら帰っていきました。
元旦の日に家の周囲に生えていたウルシの木を切って片付けたのですが、手と首筋をやられてしまいました。軍手と袖の隙間にチェーンソーの切りくずが入ったようです。2-3日前から痒くなって、皮がむけ始めました。
ウルシにかぶれやすい体質ではないのですが、念のために幹の中の水分が抜け落ちる冬を待って切りました。それでもこちらの霊験は強烈です。伐採のときに使った作業服にも黒い漆のしみが湧き出てきました。
2003
01/05
〔Sun〕
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◆マイナス30℃

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ハルビンは−30度を越える世界に突入しました。まだまだ序の口で、これから寒くなります。
中国独特の荒っぽさが消えてこれからがあの町の一番美しい季節です。
氷雪祭も始まりました。一月少々の間に各地から大勢の人々がハルビンに訪れる観光シーズンです。
来週あたりからは春節(旧正月)の準備で賑わう時期になります。中国では旧暦の正月がメインで、グレゴリオ暦の1月1日はその日限りの祝日にすぎません。
これから待ちには縁起物の張り紙や正月の飾り物を売る店が並びますが、この氷点下30度を越える寒空の下、青空市場になります。根性が違います。
どんなに寒くても人々の食卓をまかなう朝市が各住居地域ごとに曜日や日を決めて開かれています。外は天然の冷凍庫ですから、いかに凍らせないかが商店の手間になります。ガラス張りのショーケースの下で練炭をたいて果物を温める店などが出現します。
こうした光景も活気あってよいものです。
2003
01/04
〔Sat〕
00:00:00
◆真面目

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昨夜、水上温泉の居酒屋で飲んでいるから迎えに来てくれと、駒澤大学OBの友人から電話がありました。自分の母校が箱根駅伝で優勝したものですから1人で怪気炎をあげていたようです。真面目な男ですが、酔うとその反動が出て性質の悪いタイプです。
こちらは屈辱のシード権消失で半日むかついていたので、「ふざけるな!」と思いつつも、来年高校受験を控えた娘がいて家で落ち着けない彼の立場も考慮し、暖房の壊れた軽トラで雪道かっとんで迎えに行きました。
受験が近いから気を使うのか?娘だから神経質になるのか?自分の家に居場所がなくてこの正月は毎日出歩いていたようです。「このままじゃ家庭崩壊だ」と嘆いていましたが、彼自身が勝手に気を使って自分で自分の首を占めているようで、もっと素直になればよいのにと思いました。不器用な父親の代表のような気もしますが、時代にあっていないのでしょう。
帰りにラーメンを食べに行ったら、見慣れないナンバーの自動車がありました。普通のナンバーですが、ひらがなで「て」「す」などと入る部分がローマ字で「Y]と書かれていて、二十代前半のガイジンさん4人が乗っていました。
多摩ナンバーだったので、立川の米軍基地の兵隊さんのナンバーだろうか?などと話していましたが、突然友人が「あいつらもうすぐ死んじゃうんだろうな?」と縁起でもないことを。
USAはイラクとはどうしても戦争に突入したそうな意向ですし、北朝鮮ともやらかさないわけには行かないでしょう。
ベトナム戦争の時代とは違うのですからそう簡単には死なないでしょうが、彼らが生き残った分だけ相手側に死者が出ることでしょう。
彼には小学生の息子がいるものでまたナーバスになり、「おらあ、そんな死にかたさせるために子供を育てたわけでねぇ」とラーメン食いながら威張っていました。
どうして物事悪いほう悪いほうに考えるのかわかりませんが、なるほど家庭で居場所がなくなるのもうなづけます。真面目もほどほどにしないと。
しかしながらさすがだなと感心したことに、あれだけ酔ってゴロまいていたのに、家の玄関につくとシャキっとして家に入っていきました。
2003
01/03
〔Fri〕
00:00:00

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正月番組ということもあるのでしょうが、一日、二日とBSで大作映画を放送していたのでついつい見てしまいました。
一日の晩にレフ・トルストイの「戦争と平和」、二日の晩にはマーガレット・ミッチェルの「風と共に去りぬ」。どちらもやんちゃでわがままな裕福な女性が戦争に翻弄され、そのわがままさゆえに人々に見放されるあらすじが共通していました。
わがままな妻にいじめられただけに、どちらの主人公も自己中心的で嫌いなタイプなのですが、もっと徹底してひどい目にあわされて物語が終わればストレス発散になったのになと思っています。
映画や小説に限らず、精神的には女性が強いと思います。
2003
01/02
〔Thu〕
00:00:00

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一年の計は元旦にありといいますが、昨年は正月早々に知人が雪崩に巻き込まれ行方不明になり、私は軽トラの荷台から転がり落ちて手首を骨折したりと、ひどいスタートでした。
今年は穏やかなスタートを切れそうでほっとしていますが、今日は朝から吹雪で、こういう天気になるとチョコマカ動き回りたくなる性分です。
家の周りの雪かきをしてから、12月にオープンした村営の温泉センターに行って露天風呂に入ってきました。写真やテレビ画面で見ていてはわかりませんが、吹雪になると露天風呂の温度が下がり、湯船から外に出ている頭部は冷えていられたものではありません。
いつ、意を決して内湯に戻るか、吹雪のやむタイミングを見計らっていました。
サウナに入っていた客が吹雪で楽しそうに体を冷やしていたので、そちらに切り替えました。何回もサウナと外の吹雪を繰り返していたら頭がズキズキ痛み出しました。
この温泉センターで、ハルビン出身の整体師(男性)が中国式のマッサージをしていると聞いていたので会ってみようかと思っていたのですが、予約でいっぱいでした。
2003
01/01
〔Wed〕
00:00:00

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新年明けましておめでとうございます。
日本では正月休みですが、中国では元日だけが休日です。その代わり旧正月は大きな休暇シーズンになります。正月(旧正月)の数日間は家族が集まって過ごします。
5日からハルビンの一大イベント、氷祭りが開催されます。その準備などはほとんど完了している模様です。
今日の日本のテレビニュースでも氷祭りのことが少しだけ放送されていました。