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大忙し

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 村祭りが始まり、8月2日までは地区の役や交通指導員で村内の会場の交通整理などに当たらなければなりません。
 早朝から会場準備などで飛び回り、夕方にあわただしく制服に着替えて出て行ったのですが、無線のバッテリーがおかしくなって繋がらなくなるわ、携帯電話はどこかに落としてくるわで散々な一日でした。
 昼間は地区の区長さんが朝からお神酒をたらふく引っ掛けて酩酊状態で、神社の手前でつぶれて瞑想に入り、神主様は高齢がたたって神社までの坂を登れずに背負って連れて行ったものの、祝詞を書いた紙を家に置き忘れており、「なんか適当に五穀豊穣とか言って済ませてくんねえかい。」ととりあえずお参りを済ませて、ようやく少し時間ができて家に戻りウラジオストクとメールのやり取りでした。

 昨夜から産気づいた弟の嫁さんが無事3710gの男の子を出産。伯父さんになってしまいました。弟も仕事が忙しくて子供の顔を見に行く暇がなく、明日は村外にいるもう一人の弟が救援に駆けつける模様です。
 毎年のようにこの時期はハードな日々が続きます。
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三りんぼう

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 出産で実家に帰っていた弟の嫁さんは、初期の陣痛が始まったとかで午後から入院しました。
 なんともあきれるのは携帯のメールで連絡が来ることです。
 弟は仕事が忙しくて見舞いにもいけない状態で、このことは向こうの家族にも理解してもらっているのです。が、出産後もしばらくは子供の顔も見に行けないような状態です。この1−2日が山場でしょう。
 「仕事が忙しい」で全て事足りるのは日本人同士ならではのことでしょう。

 夕方弟のところに手伝いに行ったら、父と暦を見ながら、「8月1日に生まれるようなことになれば三隣亡の仏滅だ。」と心配していました。こればかりはそうなったときはそうなったときですが、実はこの弟も三隣亡の仏滅産まれです。

 三隣亡に何かをすると隣三軒が被害にあうと言う悪い日ですが、何か起こったと言う話は聞いたこともありません。
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黒いハンカチ

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 30代初めの頃お見合い話が相次いだことがありました。結果はおして知るべしでしたが、「今回は縁がなかったと言うことで」と毎度おなじみの台詞を何回も耳にしたものです。その前になんとなく雰囲気でわかるものですが、それをつげる紹介者もつらいはずです。

 5回目の見合いのときに紹介してくださった仲人さんは自宅が通勤途中にあった人だったので「もし彼女が交際OKなら幸せの黄色いハンカチを。NOなら不幸の黒いハンカチを道路から見えるところに飾っておいてください。」と、冗談交じりに言ったのですが、お見合い翌日出勤途中に家の前を通ると、マジックインクか墨で真っ黒に塗りつぶしたような布キレが十数枚、二回の物干しに並んでいました。

 情けないやらおかしいやらで一日仕事になりませんでした。

 後になってその方と話をしたときに、黄色いハンカチも黒いハンカチも持っていなかったので、シーツを切り刻んでハンカチの大きさにして、幸い断られたから墨汁で黒く塗れたのだけど、もしOKだったら黄色い墨なんぞないから困ったことになっただろう。と言っていました。良い返事なら電話でもよかったのに。
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 愛媛県の今治西高校が夏の全国高校野球大会大会出場の権利を手に入れました。
 甲子園ではよく名前を聞く野球の有名校ですが、曽我健太三塁手(3年)と言う選手は左足の膝から下がない義足の選手だそうです。にもかかわらず、50mを6秒台で走り、打撃は勝負すよく決勝戦でも6打数4安打だったそうです。

 各地から優れた野球選手を集めている高校でしょうが、その中に選ばれるだけでもたいしたものですし、チームを牽引していく選手になれるのは大変な努力があってのことでしょう。

 野球がオリンピックの公開競技だったソウル大会のときにUSAからアボット投手と言う片腕しかない投手が出てきたことがありました。後に大リーグでも活躍した投手でした。

 ハンディキャップを乗り越えて活躍する選手が出てくるとお涙頂戴の人情話になりがちですが、そういったハンディを許さず、ありのままに見て応援したいです。
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夏休み

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 夏休みの朝の体操に行っていた、従姉妹の娘が石垣で遊んでいて転げ落ちて怪我をしました。最初はたんこぶ程度だと思っていたようですが、その後様態がおかしくなり救急車で病院に行ったら頭蓋骨骨折だったそうです。脳の腫れなどを様子見て自宅療養になりそうですが、夏休みが台無しになりそうです。

 夏休み中の朝の体操には賛否両論あって、早おきなお年寄りがいる家ならまだしも、若夫婦には早起きはきついものです。私も週1−2回は出ていますが、夜型の生活なので、帰ってくるとまた寝るかひどいときには寝ないで朝の体操に行って帰ってきてから寝ることもあります。

 5年前には引率で体操に行ったお父さんが体操の最中にアキレス腱を切る事故があったり、日ごろの運動不足が繁栄してしまうので、大人にとっても好ましくないからこんなことはやめようと主張しているのですが、親戚からけが人を出してしまったのでトーンダウンしています。

 夏休み中は川原の見回りなどいろいろやらなければならないのですが、最近の子供は家でビデオ見ているかテレビゲームしているかで外で見かけることもありません。だいたい子供そのものを見かけなくなってしまいました。昔なら家にいれば仕事を押し付けられるので口実つけては外に逃げたものですが、ご時世でしょうか。
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土用丑イブ

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 明日は土用丑の日。例年なら暑さでうんざりする季節なのですが、涼しく過ごしています。気象庁は今年の夏は暑くなると予想していたのですが、あっさり外れたんでしょうか?来週になってみないとわかりませんが。

 昨夜から宮城県を中心に震度6弱の地震が連続発生しています。このところの雨続きで地盤も緩んでいるでしょうから土砂崩れなども気になります。

 天変地異とまでは行きませんが、気になる自然の恐ろしさです。
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ナショナリズム

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 山の向こうの苗場スキー場でフジロックフェスティバルが開幕。今年はどんなアーティストが来ているのだろう?
 最近は日本のアーティストもローマ字の名前を使うものですから、参加アーティスト名を見てもどれがどの国の人間なのかわかりません。
 昨年はなぜか自転車に乗っている忌野清志郎に遭遇してしまいました。今年もこの漢字の名前で出ていました。

 昨夜は世界水泳の200m平泳ぎ決勝をを見ようとテレビをつけたまま寝てしまいました。熟睡している間に北島選手は世界新で二つ目の金メダルを取っていたようです。

 ちなみに日本のメダルの獲得数は日本時間7月25日の段階で金3つ銀3つ銅二つで国別では6番目です。
 参考までに中国は金5つ、銀4つ、銅7つです。日本の10倍も人口があってこのザマですから驚くに値しません。
 一番はロシアで金9つ、銀4つ、銅4つです。あれだけ国土の面積がありながらこのザマです。

 こういった世界大会か夫婦喧嘩でもないとナショナリズムに目覚めないので、世界水泳が終わったら世界陸上で一人盛り上がることでしょう。
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怪我の功名

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 知人のコンピューターが不具合続きで、マザーボードに問題があるとのことでメーカーを呼んでみてもらったそうです。

 エンジニアが来てあれこれと調整しているうちに不具合が治るかと思ったら、かえって傷口を広げてしまったそうで、どうにもこうにも収拾つかない状態になってしまったそうです。

 結果、マザーボードはもちろんハードディスクもCD−RWまでいかれてしまい、全て交換になってしまったそうです。
 メーカーのほうで無料交換してくれたそうですが、ドサクサで性能もよくなってしまい、知人は怪我の功名と大喜びしています。
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水不足

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 記録的な大雨の被害を受けた九州地方では例年より9日遅れの梅雨明けを向かえたようです。こちらの梅雨明けももうすぐでしょう。

 梅雨時は7月の方が雨が多いようですが、今年の7月の降水量は例年になく多かったようです。
 毎年8月になると首都圏の水不足が叫ばれるのですが、そのためのダム建設が取りざたされていた時代がありました。私の村は首都圏の水源地で、すんでいる人間から見ればもっと下流にダムを作った方が広い流域面積から水を集められるのにと思えてなりませんでした。

 以前、今年のよううに7月の梅雨時に雨がたくさん降ったのに、8月になって降水量が少なく東京方面が水不足になったことがあります。
 このときは雨が降るたびにダムを放流して常にダムを空にして人工的に水不足にしているように思えました。台風が来たときのためにダムのキャパシティーを空けておかなければならないと言う理由でしたが、降水量に関わらず例年どおりの放水を考えなしにやっていたようです。と言うより、意図的にダムを放水して貯水せず、水不足を理由にダム建設をという意図は見え見えでした。

 私の村のダムは件の企業局の運営ですが、このときはダムの管理事務所の職員が村人に「馬鹿」呼ばわりされていました。上司の顔色よりお天道様の顔色のほうが大切なのでは?

 いくらダムを造っても管理する側が無策ではそれこそムダです。それなら植林でもして山に貯水量を持たせたほうがよほど有益です。

 ダム建設が次々と中止になってから首都圏の水不足が起きなくなっているのはどういうことでしょうか?
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金メダル

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 世界水泳の100m平泳ぎで北島康介選手が世界新記録で優勝しました。
 平泳ぎでの日本人の世界記録はモントリオールの田口選手以来30年ぶりだとか。この調子をアテネまで持ち続けてくれると良いのですが。

 一頃中国の水泳チームが世界を席巻したことがありましたが、ドーピング検査が厳しくなったとたんに姿を消してしまいました。そこそこ上位で活躍をしていますが存在感が薄く感じられます。
 あのときの女性選手など声はしゃがれて男のようで、どう見てもおかしいと思っていましたが、この時代に中国選手が作った記録まだ破られていない記録があったはずです。
 
 それにしても今回の世界水泳は中国選手の肌の黒さが目立ちますが、屋外プールで練習しているのだろうか?
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犯罪者

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 赤坂の少女監禁事件はハルビンでもニュースで流れたようです。

 こうした事件があると気が気でないのは娘を日本に嫁がせている家族です。
 中国の家族から日本の娘に注意しなさいと電話が来たそうです。
 「29歳の大人が12歳の少女を誘拐して卑猥なことするなんてとんでもない話だ」と向こうのご両親もご立腹だったそうですが、その後主人は「うちの嫁さんが12歳だった頃私は33歳だった。我が家の場合、結婚そのものが犯罪に近い気がする。」と笑っていました。

 「木を見て森を見ず」は愚かしい行為のひとつですが、こういった事件を見て「日本人は…」とやられてはたまったものではありません。同様なことを日本人もやっているのでおあいこと言ってしまえばそれまでですが。
 
 犯罪に健全も不健全もないでしょうが、このところ不健康な犯罪が多くなっている日本です。やはり日本人の精神が蝕まれているのでしょうか?
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海の日

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 明日は海の日。そんなことにはおかまいなく一日老人会のゲートボール他流試合に付き合っていました。
 月末に祇園祭りを控えているので、最大派閥の老人会の意向が予算の行方を大きく左右するので今ご機嫌を損ねるわけには行きません。
 雨が降っても屋内ゲートボール場がありますので困ったものです。
 朝5時にマイクロバス運転して埼玉県まで相手チームを迎えに行って、試合後とひと風呂浴びて打ち上げが終わり、また埼玉まで送って帰ってきたのが夜9時です。
 シベリアのラーゲリーでも、中国の労働思想改造所でも考えられない16時間労働でした。

 帰りにコンビニで噂のバニラコカコーラを買って飲んでみました。始めは、普通のコーラじゃないかと感じたのですが、飲んだ後からアイスクリームの香りがして、なるほど!と驚きました。中国はこういう流行が早いので、こんど、ウラジオストクに行くときに持っていってみようと思います。
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暑気

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 ウラジオストク女性と結婚した友人宅では子供の一切の誕生日を迎えました。
 昨年の今日は産婦人科病院から携帯電話で実況報告していたのんきな父さんですが、一年たって母子の付録のような存在感を保ちながら父親を営んでいます。

 昨年は奥さんの出産のためにお母さんがウラジオストクから来ていましたが、今年はお姉さんとその息子二人が来ているそうです。

 この冬ウラジオストクのご家庭にうかがったときに、お母さんに日本の印象を聞いたら、意識が朦朧とするほど暑くて大変だった、と、日本の夏のものすごさを語っていました。
 幸い今のところまだ本格的な日本の蒸し暑さが訪れていないので、ウラジオストクから来たご家族は元気そうです。

 それにしても今年のこの涼しさはどうしたのだろう?過ごしやすいのは有難いのですが、トウモロコシの生長が止まったままです。
 稲は私の田んぼ以外はそこそこ成長しているようですが、これは毎度のことです。
 土用に入り本格的に暑くなる予定です。
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12歳

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 つい2−3年前までは荒れる17歳と、17歳の少年の蛮行が話題になったが。最近は低年齢化して12歳が問題になっています。

 我が家にもこの秋に荒れる12歳になるネコかいます。夕方、外からネズミをくわえて帰ってきて居間で逃がしてパニックになりました。
 外に逃がさないように居間を締め切って格闘すること30分、やっとこネズミを捕まえて処刑しましたが、この騒動の最中騒ぎの大本はソファーで他人事のように眠っていました。

 どうもこのところ温かくなったこともあり、夜になると外に遊びに行きたがり、不良ネコの道を歩んでいるように思えるので、説教でもした方がいいかと考えています。
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子供

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 弟が臨月で実家に帰っている嫁さんのところに行ってきたら、おなかが破裂寸前にパンパン張っていたそうです。
 おなかが目立ってきたあたりからほとんど弟が食事を作っていたのですが、実家に帰ったら両親に家事をやらされているようで、この次は実家に帰らないで産むといきまいていたそうです。
 男の子だとわかっているのですが、そろそろ名前も考えなければならないと夫婦はのんびりしているようですが、向こうの両親はいくつか候補を考えているようです。おなかの子供に「タヌ吉」と名づけて話しかけていましたが、さすがにこの名前では届け出られないでしょう。

 私の同級生には平成三年の三月三日に三つ子を産んだ女性がいます。三人目の子供を作ったら三つ子で、一気に五人の子持ちになってしまいました。夫婦とも中学の同級生なのですが、同級生の間では子宝地蔵と呼ばれています。
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規格

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 スペインで開催されている世界水泳のシンクロで日本チームが金メダルを獲得しました。
 今回は団体でロシアが出ていませんでしたが、中国の成長が目覚しいのには驚きました。

 身体的にはコーカソイドやネグロイドに劣るモンゴロイドですが、日本が先鞭をつけて渡り合えるスポーツには必ず韓国や中国が追従して追い越して行きます。
 シンクロなど主観採点の競技なので北京オリンピックでは中国は表彰台に立つでしょう。

 それより懸念されるのは、日本やアジアが強くなった競技には必ずヨーロッパからレギュレーション変更の横槍が入ることで、やはり世の中ヨーロッパ中心に回っています。彼らの順法精神は学ぶべきところがありますが、法を変えることを苦にしません。
 日本で開発された光触媒の規格化をめぐってまたヨーロッパが横槍を入れているようです。技術を持たなくても規格で攻めてきています。

 気取ってずるがしこい欧米人よりも、アジアの人間の方が温厚で上品な気もします。
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Love story

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 BSで映画「ある愛の詩(Love story)」をやっていたのですっかり見入ってしまいました。
 たしかテレビで初めて放送したときは1976年で、このときは三浦友和と山口百恵が吹き替えをしたと記憶しています。

 当時はボストンの大富豪の息子で典型的なWAPS(白人でアングロサクソンでプロテスタント)の東部エスタブリッシュメントの青年と、イタリア系カトリックで貧しい家庭出身の女性の結婚がなぜ許されないのだろう?と疑問に思ったものですが、「差別」と言うよりも「区別」がある国なんですね、アメリカは。

 この映画の決め台詞は「Love mean not ever having to say your sorry!(愛とは決して後悔しないこと)」有名な台詞です。
 映画の中では2回ほど出てきましたが、最初に出てきた場面では「愛しているのならごめんなさいなんていわないでよ」と言うようなニュアンスに感じました。

 映画見ながらちょっぴり自分がいい男になったような気分になってしまいました。
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バルチック艦隊

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 ウラジオストクの女性と結婚した友人の奥さんの家族が船で日本にやってきました。
 朝、メールで「迎撃体制を整え、Z旗を掲げて只今より、出発致します。」と大和民族の誇りを背にバルチック艦隊迎撃に向けて出撃しましたが、お土産にロシア空軍の防寒服と帽子をもらったら、皇軍の魂を捨ててロシアに寝返ってしまったようです。
 冷房全開になることでしょうから、防寒服が役立つでしょう。

 私もウラジオストクに行くたびにこの家族のところに顔を出して行くのですが、お父さんを中心に仲良くまとまった家庭です。実家の家族が落ち着いていると、日本に来た娘さんも安心して暮らせる見本のような家庭です。
 この冬、この家庭にうかがったときにお姉さんの息子が日本の海で泳ぎたいと言っていましたが、近日中にそれもかなうでしょう。
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日露戦争

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 日露カップルの友人から面白い話を聞きました。小学校に通っているお子さんから「お父さんの国とお母さんの国は昔戦争をしたの?」と質問されたそうです。
 親にすればドキッとするような思いだったそうです。

 そういわれればそんなことがあったんだ。と言うよな思いだったのですが、その後の戦争の話が食い違ったそうです。
 第二次大戦と日露戦争で、日本とロシア(ソ連)は2回戦争をしていますが、これは日本側の主張。ロシア側では日露戦争は地域紛争で戦争としてカウントされていないようです。しかもロシア側は負けたことを認めていない。

 カウントされていないといえば1918年にはシベリア戦争と言うソビエト対帝政ロシアの戦争がありました。この戦争には日本も反革命軍(帝政ロシア)側について革命軍(ソビエト側)と戦っています。戦況が不利になったらすぐに逃げましたが。
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できちゃった婚

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 一昔前の日本なら「できちゃった婚」と呼ばれる妊娠後の結婚など後ろ指を差されたものですが、いまや結婚をふんぎるポイントの一つになってしまっています。その割りに、新生児が増えないのは不思議なものです。

 中国でもロシアでもそこまでモラルは乱れていません。日本のこんな実情を知るとあきれることでしょう。

 ロシアでは子供ができてから結婚するのは低いレベルの人間達のやることなのでそうです。
 中国では結婚前に子供ができたなどとなれば親戚一同からつまはじきですし、いまの社会制度ではどんなペナルティーが来るかわかりません。

 こっち方面は日本はおおらかです。
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バカンス

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 この何日か雨続きで、部屋の中の湿度が80%を越える状態。少し動いただけでも体がめっとり濡れてきます。汗なのか、結露なのか?過ごしにくい毎日です。

 ウラジオストクは既に夏休みで、子供が夏休みになった義姉一家は郊外のサナトリウムに2週間の療養に行くそうです。
 2週間の夏休みなどと言うのはささやかなほうなのだそうです。
 日本にはバカンスの習慣がありませんから、長期休暇はまだ浸透していませんが、その代わりリゾートとアミューズメントを混同した箱物第三セクターがバブル期にドカっとできて、今、景気の足を引っ張っています。
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びっくりパーティー

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 婚姻手続きに行っていた会員さんの全ての書類手続きが完了し、明日は結婚式だとハルビンスタッフからメールが来ました。

 じつは、ハルビンスタッフには隠していますが、新婦の従姉妹が別の会員さんと結婚して日本で暮らしています。新婦のお父さんのお姉さんがこの会員さんのお母さんで、姓が違うためにハルビンスタッフも気がつかなかったようです。
 昨日の飛行機でご主人とお子さんも一緒に行きましたので、明日の結婚式でハルビンスタッフもびっくりするでしょう。

 向こうの家族まで巻き込んで親戚であることを隠して、結婚式にハルビンスタッフを驚かそうと密かに準備していましたが、明日はどうなることやら楽しみです。

 両方の新婦の叔父さんに当たる人が私達のよい友達なので、会ったらよろしく伝えてくれと西郷ドンにメールしたのですが、なかなか会う機会がないと返事が来ましたので、まだ気がついていないようです。いよいよ明日の再開が楽しみです。

 いろいろ驚かされることばかりなので、たまには驚かせてやるのも面白いものです。

 昨日は会員さんではありませんがハルビンにお見合いに行ってきた男性からSARSの心配はなかったと報告の電話をいただきました。向こうの生活をご自身の目で見てきて、いろいろ刺激を受けたようです。本当に、あのバイタリティーはうらやましいほどです。

 笑う角には福来る。これですね。
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ワル

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 このところ病んだ事件が続いていると気にしていましたが、長崎県で起きた3歳の子供の殺人事件の犯人が捕まりました。12歳の少年です。

 犯罪に関しては中国やロシアの方が大国でしょうが、こんな猟奇的な事件はほとんどないでしょう。
 悪いやつは悪そうな顔をしていますし、悪くてしかりの生い立ちや生活をしているものですが、日本では良い子が極悪をやらかします。
 こうした問題が起こると偽善者どもは「社会の責任」とありきたりのことを言うのですが、社会の責任などといわれると、その末席を汚している私にも責任があるわけで、そりゃねぇだろう!といいたくなります。

 ロシアでも中国でもどうしようもないワルはいるものですが、親や恩師やあるいはワルのボスなど抑止となる存在がいるものです。

 平等を勘違いしているのではないでしょうか?
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奇形

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頭部のくっついた双子のイラン人女性の手術がシンガポールで行われ、結果切り離しには成功したものの二人とも死んでしまいました。
 なんとも歯がゆい結果です。

 畜産の仕事をやっていたとき、牛の双子には気をもみました。受精卵移植などでは強引に受精卵二個を注入し双子を作る実験などもやりましたが、成功率は低かったです。
 肉牛として子供を産ませる場合にはオスメスに神経質にならなくてもよいのですが、後代牛として残す場合など、双子を孕んだ場合気になることがあります。
 牛は胎盤の形状から胎児の遺伝子が混ざり合う可能性があるので、オスとメスの双子の場合フリーマーチンと言って繁殖力を持たない牛が産まれてしまう可能性がきうなります。そのためオスとメスの双子は肉牛行きです。

 腹部がくっついた奇形の双子牛に出会ったこともあります。自然分娩では産めなくて帝王切開でしたが、奇形児だったこともありそのまま安楽死の道をたどりました。親牛もとても搾乳できないような状態になってしまったために廃用になってしまいました。

 テレビを見ながらイヤな記憶がよみがえりました。
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七夕

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 遠距離恋愛の大先輩に当たるのが織姫と牽牛です。一応結婚したのですから遠距離恋愛といえるのかどうかわかりませんが、少なくも牽牛に見切りをつけた織姫がカシオペアと再婚したなどという話は聞きませんのでまだ年に一度の逢瀬を繰り返しているのでしょう。

 七夕は旧暦の7月7日なので、太陽暦の7月7日では少し早すぎる気がします。何より日本は雨季なので、雨雲にさえぎられて天の川もベガもアルタイルも見つけられません。
 七夕物語は中国にしては珍しく艶っぽい話です。やはり七夕の空は二人で眺めたいですね。
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関係

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 婚姻手続きのために会員さんがハルビンにに向かいました。同じ便で里帰りする女性会員さんもいて、空港で待っているハルビンスタッフも驚いていることでしょう。

 人の往来が支障なくできると言うことは平和の賜物で、戦争はもちろん疫病などが妨げにさえならなければ、人と人との往来の中で等身大の視線の中から結びつきは強まるものです。

 日中関係においては国や民族の体面などが視線を妨げてしまう不幸がありますが、こうした雑音に惑わされないで家庭を築く人たちは素晴らしいと思います。

 夫婦の間には国境民族もなく一人の男と一人の女でしかありません。これこそが尊いことです。
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英語教師

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 朝から近所の法事や明日の勤労奉仕の準備などで振り回されていました。
 村の英語教師が3年の任期を終えて月末にUSAに帰国するので、英会話教室のメンバーでさよならパーティーがありました。
 7時からK−1MAXの放送があったので見たかったのですが、ビデオに予約を入れて送別会に参加。このところ忙しくて英会話教室にもご無沙汰でしたので、そろそろ足抜けさせてもらおうかなと思っていたのですが、今度来る英語教師は女性だとかで、それなら私が参らねばなりますまいと、しばらく足抜けもできそうにありません。
 姉妹都市の問題もあって村に派遣されてくる英語教師はテキサスばかりなのですが、あの独特なテキサス訛りの英語を日本訛りの英語に変えるまでは時間がかかります。
 
 以前、同じ郡内にアイルランドの英語教師が来ていましたが、彼女も3年目には「皆さん=にしら」「トウモロコシ=トウミギ」「恥ずかしい=ショウシイ」と、すっかり正しい地元の言葉をマスターしていました。「とてもかわいそうですね=えれぇおやげねぇんさ」「のんびりしていてはダメですよ=余裕かっくれていていいんかよ」などとここまで育てた村人の尽力はたいしたものです。
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満席

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 6日の飛行機でハルビンに婚姻に行く会員さんと、里帰りする女性会員さんがいまして、航空券は無事確保していました。
 新潟ーハルビン線はSARS問題のときに欠航が相次いだのでフライトがあるのかどうか気になっていましたが、乗客が少ないどころか満席で、遅くなって予約が来た人の座席確保に四苦八苦したとチケット会社の社長が言っていました。

 新潟ーハルビン線は日・月・水・金の週4便ですが、SARS以降は搭乗者が減ってこともあって月曜の便が欠航になっています。この調子ですと早々に復活するでしょう。
 広島からハルビン息も出るようになり、少しづつではありますが注目されてきているようです。
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男女平等

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 NHKの「お江戸でござる」を見ていたら、江戸時代の庶民の結婚感について話をしていました。

 江戸時代は平和な時代で庶民文化が花開いた時代だったのですが、平和な時代には女性が強くなるのだそうで、離婚率も高かったそうです。時代はまさに女尊男卑でした。
 亭主がダメなら周囲の人が「あんな男見限っちまいな」と離婚させてしまうような時代だったそうです。飲んだくれのドメスティック・バイオレンス亭主も多かったようですが、今のロシアや中国に似通った一面があります。そういえば周囲の人がたちが一体になって子供を育てるようなところも似ているかもしれません。

 日本で男性の権限が強くなったのは明治以降、「戦争」が大きく人々にのしかかってくるようになってからのことだそうで、男尊女卑の風潮が強くなっていきます。頂点に達した頃が第二次大戦の時代でしょうが、戦後進駐軍の影響があったとはいえ、「男女平等」を憲法でうたった最初の国です。

 戦後強くなったのは女と靴下などといえたのは昭和30年代まででしょう。自衛隊のイラクは件を巡って論戦されている中、日本女性は強くしたたかです。平和なんだろうか?
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ネコ

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 臨月を迎えた弟の嫁さんが出産のために実家に戻り、退屈そうだったのでネコを連れて行きました。
 抜け毛の季節なので命日夕方には外でブラシをかけているのですが、家の中のいたるところがネコの毛だらけです。2−3日弟のところでネコを預かってもらってその間に掃除しようかと思っていたのですが、夜になって送り返されてきました。
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テレビ裏事情

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 昨日の東京12chのTV番組「徳光和夫の情報スピリッツ」に出た友人からの情報では、放送終了後両親から呼び出され大目玉、一夜明けたら社内で番組のビデオが飛び交い、なかなかすごい状況になっているようです。ロシア人の奥さんは他の人たちが自分をどう見ているのかわかったのか気になりだしたそうです。

 番組つくりの場面のつぎはぎや、閉店後のディスコで撮影した夜遊びシーンなどのやらせについても裏話が入りましたが、友達を呼んでのバーベキューや、奥さんの乗馬のシーンなどはカットされていたそうです。

 ハルビンでは西郷ドンが自分の病気やお父さんの病気でこの半年ほど大変な目にあっていますが、少しずつ動き始めるようです。
 来週の今頃、西郷ドンがびっくりするようなことを極秘で会員さんと画策しています。
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