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異国

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 朝から太田市に行ってきました。スバルの本拠地で関連工場がたくさんあり、そこで働く日系ブラジル人が住んでいます。
 隣接する大泉町など外国人の比率が日本一高いといわれ、毎年7月末には在住ブラジル人たちがサンバカーニバルをしています。

 知人がこうした工場で使っている中古の工作機を買い付け、それを運ぶために軽トラで取りに行きました。幸い、曇り空で気温も低くかったのでエアコンがなくてもなんとかなりましたが、なにしろ我が家のスバルサンバーは198000kmも乗ったご老体なのでヘバルにならないか気になりました。
 荷台に付いた工作機を下ろすときに気がついたのですが、機械のスイッチなどにはポルトガル語の表示も付いていました。後からペンキで書いたようです。
 積み込むときにはブラジル人の工員二人が手伝ってくれましたが、一人はどう見ても日本人でもう一人は十字架のキリストのような顔をしていましたが日系人だそうです。

 帰りに手打ちそばの店によって来ました。たぶんバングラデシュかスリランカの人たちだと思いますが、作業着を着た色黒の人たちが十数人ザルそばを食っていました。
 外国に行くより奇妙な光景を見た。
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吉林省の嫁さん

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 吉林省に二人の子供と一緒に里帰りしていた女性が昨日ハルビン経由で帰ってきました。
 結婚当初の里帰りは凱旋帰国のようなものだったので見栄を張って帰ったそうですが、7年もたつと普段着のまま往来するようになってしまったそうです。
 昔は日本からの土産で喜んでもらえたのが、今はだいたいのものは向こうでも手に入るし、日本製は財布を圧迫します。子供たちと元気な姿が何よりの土産だとか。
 
 彼女と同じ頃に瀋陽に嫁いだ同級生が近所にいて、相手はかなり良いご家庭のご子息だったとか。これからの中国の発展を考えればこの娘さんが一番の出世頭だろうといわれたそうですが、子供二人産んで両方女の子だったために追い出されて出戻りしてきたそうです。
 大方子供の親権は父親に行くのですが、彼女は二人の娘もろともの返品でした。しかも、夫にはすぐに次が用意されていて、それも手際の良いことに既に男の子を腹に宿しているとか。

 新潟空港にむかえに来た夫を見て、何もないけれど幸せだと感じたそうです。
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出張

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 ハルビンスタッフが地方に会員募集の旅に出ました。一週間ほど出かけています。
 一般公募のような形はとらないので、縁故知人の紹介で希望者と面談しての募集です。大勢集められるとは思えませんが、身元の確かな女性だけ集めてもらえることでしょう。

 地方の生活などの写真なども紹介できると期待しています。
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モスクワ

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 日本人と結婚を希望する23歳のモスクワの女性からメールが来ました。やり取りをして人柄などをみてから掲載するかどうか決めようと思っています。考えが甘いようなら説教の二つ三つかまして「ロシアの飲んだくれ男性と結婚しなさい」と断るつもりです。

 現在モスクワ在住の友人がいないので向こうで手伝ってくれそうな人もおらず、はたしてどうやれば良いのやら?と頭をひねっています。

 ウラジオストクではモスコビッチの評判が良くありません。モスクワは他所からの移民を制限しているので、市民権を持っているだけでプライドがあります。
 
 確かに在日カップルの中でもモスクワ人は別格扱いと言うのか、別枠になっており、付き合いもありません。
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脱水症状

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 体に良くないと知りつつも世界陸上で夜更かししています。
 ヨーロッパは記録的な熱波で数千人単位で死者が出ている最中の競技会ですので、選手も体調管理が難しいのか思ったほど新記録が出ません。

 寒冷なヨーロッパでは家庭にエアコンやクーラーが普及していないので、熱射病患者が出やすいのもうなずけます。乾燥しているので日本のように汗でジメジメしませんが、水分が蒸発しているので気がつかないうちに脱水症状になっています。

 高校時代に柔道の減量で脱水症状を経験したことがあります。急に体がだるくなり息をするのも苦しくなってぐったりしました。顧問の先生がお茶に塩を入れて持ってきてくれて少しづつ飲みながら回復させましたが、その後、何日も深呼吸をすると胸が痛くなる状態が続き、大会に出られなくなってしまいました。

 世界のアスリートたちは健康管理が徹底しているので問題ないでしょうが、メダルなど日本選手に譲ってもいいから無理しないでもらいたいです。
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世界陸上

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 深夜、パリの世界陸上を見ていたら夜が明けてしまいました。ハンマー投げの室伏選手は銅メダルを獲得しました。
 前橋ドームでの世界室内陸上を見に行ったことがありますが、投てき種目の選手は驚くような巨体ばかりでした。どうすればあんな筋肉の塊になれるのか感心しました。
 ウラジオストクでは世界陸上が放送されているものの、盛り上がってはいないようです。知人は女子棒高跳びを見たそうです。ロシアが一位と三位でした。
 おかげで昼間は体調がおかしくて、この蒸し暑さもあってぐったりでした。

 肉屋さんに牛のスジ肉をもらったので、暑い最中七輪で炭を起こして玄関前でスジ肉を煮込みました。今夜一晩寝かせて明日もう一度煮て食べようかと思ってます。
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 話題になっていた北朝鮮の万景峰号が新潟に入港しました。
 入国検査関係者だけで400人、警備の警察官が2000人、報道はされていませんでしたが、他にも警備や交通誘導などにあたっている民間の警備会社からも多数の人員が出動しています。
 日本側の警戒感を示すデモンストレーションと言ってしまえばそれまでですが、万景峰号が定期就航されれば大変なことになりそうです。

 ロシアでも中国でも表向きは北朝鮮と仲良くしているように思われますが、その警戒感は日本なんてものではありません。
 ウラジオストクでは北朝鮮暴発に備えて防空壕の点検をしていると情報が入ったので、確認してみたら特に北朝鮮をターゲットにしているわけではないが、いつもより入念に点検しているそうです。
 笑顔で右手で握手して左手でピストル構えているのが国家の付き合いです。
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 昨夜、癌で闘病中だった山岳部時代の先輩の訃報が届いて、長野県まで行ってきました。
 故人は今年の年始の挨拶状に春まで持ちそうもないようなことを書いてきていましたが、春を乗り切り、秋の入り口までふんばりました。無神論を主張し、結婚もせず一人身だったこともあり、簡素な告別式でした

 高崎で東京方面から来る仲間と落ち合い信越自動車道を長野県に向かいましたが、暑い夏の日曜と言うこともあり、軽井沢で大渋滞でした。
 
 21年前にソビエトに渡り、サマルカンドに行ったときの仲間なので、車中ではそのときの話題になりました。
 同級生の一人はウズベキスタンで英語通訳だったマルカーダという黒髪の美しい女性とちゃっかり文通していたことが発覚しました。ウズベキスタン人だと思っていましたが、アルメニアから来た女性だったそうです。検閲もあったことですし、政治的話題や浮ついた話題はなかったそうですが、彼にすれば忘れえぬ人のようです。一時は真剣に結婚まで考えたこともあったようで、時代が早すぎました。

 サマルカンドブルーというヒスイのような美しい碧のタイルが寺院を覆っていましたが、共産主義者によって破壊された寺院もあり、その残骸から碧色のタイルを拾って土産に持ち帰ろうとしてしょっぴかれたのが私で、カメラのフィルムは没収されるわ、ライフルで顔を殴られてお岩さんのようになるわ、袖の下は要求されるわで散々な目にあって、故人となった先輩が奔走してくれました。
 その間、女性通訳と市内観光して甘い思い出を作っていた世渡りのうまい奴もいたようです。

 ソビエトなんかに二度と来るか!といいつつ現在に至っている私と、甘い思い出のみで一度も再訪していない友。
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 昼間の気温33℃。長雨のおかげで蒸し暑くてうんざりするような一日でした。県内の館林市では37度を記録したそうです。
 午前中、田んぼと畑の草むしりしていましたが、あまりに暑くて汗だくになり、途中で投げ出して家で水風呂に入りました。

 夏の甲子園は東北高校のダルビッシュ投手の関東空しく、常総学園の優勝で終わってしまいました。

 ウラジオストクの友人が市場に米を買いに行ったら1kg40円くらいだそうです。精米と選別が悪いのでしょうが石や割れた米などが多く入っており、米をとぎながらこれらをとるのが一仕事だそうです。
 1kg40円ってことは一俵2400円???市場価格でこれなら生産者価格は?百姓やってられないですよ。日本の10分の1です。
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たんご

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 月曜から旨い酒と魚を求めて京都の北、丹後半島界隈に足を伸ばしていた父とその仲間が干物を土産に帰ってきました。
 舞鶴でロシア人らしき人たちを見かけたとか。ウラジオストクから出る貨物船の多くは新潟か富山に向けてですが、舞鶴にも貨物船は来ます。大阪方面で仕入れた中古車は主に舞鶴から積荷されるようです。かつては復員兵や開拓団が帰ってきた港です。
 岸壁の母のモデルになった端野いせさんがなくなったのは1981年。ついに日本に帰ることがなかった息子さんが実はシベリア抑留後中国に移送され、上海で生きているというニュースが3年前の今頃報道されましたが、その後どうなったのだろう?

 私の母の兄も戦後舞鶴に戻ってきて、その後アルゼンチンに移住してしまいました。その伯父の誘いで、料理人をしている私のすぐ下の弟はブエノスアイレスに出稼ぎに行って3日前に返ってきました。
 向こうで本場物のタンゴのCDを買ってきてくれと餞別を渡したのですが、飲んで使ってしまったようです。
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 久しぶりに夏らしい暑い一日でした。

 ハルビンではトウモロコシなどの収穫の季節になったようで農村は忙しくなります。これから国慶節の十月初旬ごろまでが涼しくなり過ごしやすい季節になります。
 ここから先は一気に冬です。

 冬にハルビンからウラジオストクに行ったことがあります。ハルビンは連日氷点下30℃で、ウラジオストクの氷点下20度が日差しの暖かさを感じましたが、海からの風は実を切り刻むような思いでした。

 ウラジオストクでは電力需要と関係なく地域的停電が相次いでいるようです。冬の電力のために石炭節約でも始まったのかな?
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日が出た

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 一週間ぶりにお天道様を見ました。道路が乾いたのも久しぶりです。 

 なんだかんだといいながらも北朝鮮の応援団、北の美女軍団が韓国入りしました。できれば万景峰号と一緒に新潟入りしてくれれば、警備の人たちも目の保養になるでしょう。

 それにしても、北の美女軍団をテレビの画面でよく見ると容姿や行動を含めてノスタルジックなイメージがします。浦島太郎ではありませんが、別の時代に突入してきたような人々に思えました。薄っぺらになって行くばかりのご時世を考えると、世界遺産に登録して下らぬ世俗にまみれさせないように保存しておきたいような気もします。

 ついにイラクでは国連の事務所が爆弾テロにあってしまいました。まさか国連に手を出すとは思わなかっただけに、見境なくなっているように感じられます。
 爆破されたビルの映像と共にイスラムの祈りの声が流れていましたが、金魚売りか竹ざお売り、あるいは石焼イモを連想しました。
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長雨

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 毎日雨でかれこれ一週間お天道様とご無沙汰です。
 8月13日のペルセウス流星群がみられなかっらばかりか、この調子では27日の火星大接近も見られそうもないような気がします。

 一度はユニバシアード不参加を決めた北朝鮮が今度は参加の意向を示してきて、相変わらず土俵外で注目されています。美女軍団が来てくれれば選手などきてもらわなくてもよいのですが。

 天気図を見ると北朝鮮も台風の影響があったり低気圧の影響も受けて長雨でしょうから、今年は例年にも増しての不作の年になり食糧事情の悪化が加速しそうな気がします。
 秋以降の食料状態が気になります。
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地震

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 昨日内蒙古で地震があったようです。たいした規模の地震ではないのですが、やはりと言うのか当然と言うべきか家屋が崩れて多数の犠牲者が出たようです。
 
 元々遊牧民の内蒙古の人々など移動式のゲルで暮らしていたのですから、相当激しい揺れが来てもまず家屋の下敷きになって死傷することなどありえなかったのですが、漢族農民の定住化や遊牧民の締め出し定住化をした結果がこれです。

 これが都市部だったらとんでもないことになっていたでしょう。

 それにしても何であんな地震と無縁のところで地震が起きたのだろう?

 韓国のユニバシアードでは北朝鮮の選手団まで不参加になったようです。応援の胡散臭い美女軍団が来なければ意味もないので、案外国際世論の結果だったりして。
 選手団なんかどうでもいいからせめて応援団だけでも派遣してくれれば…
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新婚さんいらっしゃい

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 昼、「新婚さんいらっしゃい」と言う番組を見ていました。山形からの放送でした。

 韓国人男性を婿にした朝日村のリンゴ農家の夫婦が出演していました。日本の農業短大に農業の勉強に来た韓国人男性を捕まえて結婚したそうです。
 山形県の朝日村といえばリンゴのふじが有名で、ものすごく厳しい管理をしていると聞いています。病気を出したら生産者組合から除名されると聞いています。婿さんも大変だろうなと思いながら見ていましたが、山形弁丸出しで喋る奥さんより韓国人の夫の日本語の方がよく聞き取れると桂三枝が笑わしていました。

 「牛肉食べたい!」が韓国人婿さんの主張で、いつもは山菜など野菜ばかりを食べさせられているようです。「山菜は一日二日ならうまいが毎日はイヤだ!」そうです。確かにその気持ちはよくわかります。子供の頃から山菜ばかり食べさせられていた経験からすれば、あれは旨いものなのだと自分に言い聞かせているような部分もあります。

 そういえば、「何食べたい?」と聞くと「ミャーサ(ロシア語でお肉)」と言うのが自分の身近にもいますので、やっぱりなと思いながらも画面を見ておりました。

 今年は秋刀魚がおいしいそうです。日本人なら秋刀魚でしょう。
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飛行機

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 夏休みでハルビン近郊の奥さんの実家に顔出しに行っていた会員さんから帰国の報告が来ました。連日連夜の宴会で酒が強いことには参ったそうです。
 大陸の人たちは日本の酒豪と違って平然の淡々と飲みますし、また、宴会の時間が長いので恐れ入ります。

 行きの飛行機で天井の化粧版がはがれて落ちてくると言うハプニングがあったそうです。北方航空が南方航空に合併され、良くなるかと思ったら逆行しているようです。

 まだ北方航空だったときのことですが、新潟空港に着陸したときに頭上のボックスから荷物が飛び出したことがありました。
 フライト中、中国人客は始終ボックスを開けては中の荷物を出したりしまったりして落ち着きないのですが、通常パーサーが着陸前にボックスの蓋がしまっているか確認するものです。
 このときの着陸は妙に衝撃も大きかったのですが、ボックスから荷物が飛び出すさまは見事でした。
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ポスト・エルニーニョ

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 明け方は雨でしたが夕方までは曇り空のまま寒い一日でした。太平洋方面では大雨でがけ崩れなどがあったそうで、伊豆などの観光地が大きな影響を受けているようです。

 中国南部、広東省や福建省は猛暑と旱魃で、農作物などに莫大な被害がでているようです。
 熱波に見舞われたヨーロッパも被害は深刻で、ドイツなどではこの暑さの影響での死者が3000人と言う事態になっているようです。

 エルニーニョが冬に終息したために、こういう年は冷夏になるのだそうで、ポストエルニーニョと言うのだそうです。
 確か今年の夏は猛暑になるとお天気奉行所は言っていたのですが、まだ梅雨明けしてもいないような現状です。

 こういう年は秋が好転に恵まれて、秋野菜が安くなると農民は予測しております。

 ニューヨークでは大停電。テロではないようです。いま話題になっているコンピューターウィルスか?と疑ってしまいましたが、確か明日ウィルスの大攻撃があるのだとか。どうなるのだろう?
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ドクダミ茶

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 一日中雨で昼間の気温が16℃。コタツ布団をだして、電気を入れてもぐりこんでいます。
 お盆と言うよりお彼岸のような気温です。

 毎年土用のころにドクダミを刈り取って天日干ししてドクダミ茶を作っていますが、今年は干すどころかカビが生えて腐ってしまいました。
 ドクダミ茶はジャスミン茶に似た香りがします。中国北部では一般的なジャスミン茶はウラジオストクでは美容に良い高価なお茶になっています。
 ドクダミ茶の仕込みさえ見られなければロシア嫁はジャスミン茶だろうと思って喜んでいます。
 私はジャスミン茶は苦手なのですが、ドクダミ茶は大好きです。
 買ってくればそれで事足りるのですが、それでは楽しみがありません。
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お盆

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 近所の大工さんが雨続きで仕事にならない合間に材木の切れ端集めてお盆の門火の薪を大量に作ったと言うので、軽トラで配って歩きました。

 夕方、足の悪い一人暮らしのおばあさんからお墓参りに連れて行って欲しいと頼まれ、自動車で連れて行きましたが、お墓が山の上のほうにあるので、途中から背負って行きました。
 このおばあさんの弟は旧満州で捕虜になり、抑留先のシベリアで死んでいます。出征したときは17歳だったそうですが、いつシベリアで死んだのかは定かではないそうです。収容所で病気が悪くなり、ソ連兵に連れて行かれたまま帰ってきていないそうです。
 帰りはお墓でおこした火を提灯のろうそくに迎え火を灯して持って来ましたが、私の背中におばあさんを背負い、おばあさんの右手の提灯が目の前でゆらゆら揺れていました。これで振り返ったら般若のような顔で左手には出刃包丁がなんてことになれば笑い事ではありません。怪談のネタにされてしまいますので、モクモクと自動車のところまで振り返らずに歩きました。
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子供

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 夕方、スーパーに行ったら数年ぶりに中学のときの同級生の女性に会いました。お盆で帰ってきたそうです。
 生後半年くらいの子供をつれていたので、40歳過ぎでの出産は大変だっただろう?と聞くと、孫でした。

 彼女が言うには男は50歳になろうが60歳になろうが勃つものが立てば子供ができるのですから、うらやましいそうです。
 たしかに女性も40歳を超えれば自分の子供を産むのは命がけです。加山雄三の父親で俳優の上原謙など70過ぎて子供作ったのですから困ったもんです。

 残りの人生を考えると気が重くなりますが、男の場合はまだまだがんばれると言うことです。何をがんばればよいのかわかりませんが。
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漢字

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 ウラジオストクの友人から日本語のメールが来ました。日曜日に友達と海水浴に行ってきたそうですが、「海水欲情に行ってきました。」と書かれていました。
 水着のお姉ちゃん見て欲情してたのかな?行った顔ぶれを想像するとたしかに「海水浴場」より「海水欲情」の方が正しい日本語かもしれないと笑ってしまいました。
 漢字の専門家の中国人ならまずこの手の間違いがないのですが、ロシア人は音で言葉を認識しています。
 
 ロシア人は靖国問題など気にもしませんが、中国ではまた問題に持ち出して政治的な取引の道具にしようとしています。ちなみにほとんどの中国人民は靖国神社のことなど知りません。
 ロシアの友人はなぜか靖国問題を知っていて(日本に留学していたから当然か)何が問題になるのかはわからないようですが、「毎年夏になるとセンソウ寺のことが問題になりますね」と言っております。
 「センソウ寺」といわれるとこちらには「浅草寺」と認識されてしまうので、浅草の仲見世で何かあったのかな?謎のカクテルのデンキブラウが禁止になったのか?狂牛病で牛筋の煮込みがなくなったのか?など気になってしまいます。
 まあ、靖国神社より戦争寺の方がわかりやすいかな?
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台風後の猛暑

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 子ども会の夏休みラジオ体操の当番なので早朝から公民館の広場に行き、ラジカセをセットして出てきた子供達へのご褒美のジュースを用意して待っていました。
 昨日の台風の後だけに出てくる子供は少ないだろうなと予想していましたが、一人も来る気配なし。

 夜からはNHKで「新しい朝が来た」と言うラジオ体操を題材にしたドラマをやるので、そのことでも話してやろうかと思っていましたが、結局誰も来ませんでした。
 そうなればさっさと片付けて家に帰ってもう一度寝ようと片付け始めていたら、見かねた近所のおばあさんが出てきてしまって、結局、おばあさんとツーショットでラジオ体操をしてきました。

 台風後で暑くなると予想はしていましたが、一日汗だくでした。
 汗が目に入っておかしくなったのか目やにが止まりません。

 チチハルで旧日本軍の埋めた毒ガスで二人危篤になったとか。
 今後開発が進んでいくうちにまた同じような事故が起こることでしょう。
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 多大な被害をもたらした台風10号もこちらでは思ったより風も雨もありませんでした。
 それでもひまわりは軒並み風で倒れてしまいました。

 早めのお盆休みで帰ってきた同級生は川が濁って鮎つりができなくてがっかりしています。

 昨年秋に種をまいて鉢植えで栽培してみたトルコキキョウが咲きごろになったので、中学時代の恩師のところに持って行きました。
 トルコキキョウと言っても原産地はアメリカのようですし、リンドウの仲間です。妙に懐かしい青白い花が咲いて寂しそうな花ですが、久しぶりに月夜にいい花が育ったと、気に入ってしまいました。15日は満月だと思いました。
 キキョウといえば、万葉集にでてくる「朝顔」はキキョウのことなのだそうで、現在の朝顔は江戸時代になって品種改良されたヒルガオ科の植物だそうです。加賀の千代女の「朝顔につるべとられてもらい水」はもちろん現在の朝顔です。「朝顔の外にもらすな竿の露」はTOTOかinaxのアサガオです。

 恩師から合歓(ねむ)の木の鉢植えをお返しにもらいました。「象潟(きさかた)や 雨に西施(せいし)が ねぶの花」松尾芭蕉の俳句です。雨と合歓はそろいましたが、西施のような美女が… 風に倒れたロシアひまわりかな?
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8月8日

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 台風に備えて地域の側溝にゴミが詰まっていないか、川原に風倒木などがないか見回りをしました。

 こちらに来る頃には勢力も弱まるのが毎度のことなのですが、用心にこしたことはありません。

 今日は日本の大学院に留学している知人が関空から飛行機で里帰りしたり、友人の奥さんと奥さんの家族が富山から船でウラジオストクに帰ったり、新潟にはハバロフスクの友人がやってきたり、夏休みならではのにぎやかさです。

 ちなみに1945年の8月8日にスターリンが日ソ不可侵条約を一方的な破棄、宣戦布告し、9日には満州に進軍しています。

 今年の8月8日は大安吉日。この日を待って婚姻届を出した会員さんもいますし、私の弟は子供の出生届を出してきました。
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菊次郎と台風

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 10年ぶりの大きな勢力を持った台風10号が迫ってきています。夏台風の特徴はその進行速度が遅いことで、それだけに被害が大きくなりがちです。
 例年なら我が家のトウモロコシの収穫はほとんど終わっているのですが、今年は温度が上がらないこともあってまだ熟していないものが大半です。
 明日は真面目に百姓をしなければなりません。

 日本女性と結婚して日本で暮らしているロシア男性が木曜夜9時からテレビ朝日系で放送している「菊次郎とさき」と言うドラマに熱中しているそうです。ビートたけしの両親をモチーフにした作品で、言われて私も文庫本を買って読んでいます。
 彼の父親が飲んだくれの菊次郎によく似た人だったそうで、育った環境も似ているので、遠い異国の日本にもこんな時代があったのかと感心すると共に、自分が親になって改めて理解できた両親のことなどをいろいろと考えるようです。
 そのうち、ベリョーザのコラムで紹介します。
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墓標

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 早朝、暑くなる前に草刈機を持ってお墓の草刈に行ってきました。お年寄りだけで墓掃除もままならない家もあるので、数件ほど引き受けたのですが、大仕事でした。

 他所様の家では第二次大戦で戦死した人の墓もあって、年齢を見ると19歳とか20歳で、現在ならまだまだすねかじりです。とてもじゃないけど、今のこの年代の若者を戦乱に送り込んだら戦力にもならないのでは?と不安になります。
 それにしても、あまりにも若くてひどい話だなとしみじみ思いました。大方、石塔の下は紙切れの入った壺で、遺体は南方か大陸のどこかに眠っているのでしょうが、不憫な思いでいっぱいです。
 同じ世代でロシアや中国の青年は徴兵もありますし、戦争を対岸の火事で入られません。

 40過ぎて、体は動かないし、能書きはたれるし、娑婆はなめているわでこんなおじさんを戦地に引っ張って行ったって百害あって一利ないでしょうから安心していられますが、本来なら自分の息子の身を案じている年代です。

 インドネシアのみならずロシアでも自爆テロが相次いでいます。金八先生は「どんな死にも、死には意味はない」と言っています。自由のために死ぬと言うのも利己的に考えればおかしな話ですが、自由って難だろう?
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蒸し暑さ

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 激しい雨が降ったかと思えばやんで青空が出たり、また雷雨になったりであわただしい天気でした。
 汗と雨でタオルを何枚も使いました。

 何でも、また台風が来ているのだとかで、雨が続きそうです。台風通過後の蒸し暑さもたまりません。

 今年ハルビンから来日した女性会員いわく、日本の温度計はおかしい。夏の気温そのものはハルビンの方が高くなることが多いのですが、湿度がないから暑さより痛さを感じます。
 スーパーマーケットに行くと真っ先に冷凍食品売り場に行って、ショーケースの前で体を冷やして、汗が引いてから買い物をするそうです。
 来日当初は日本の風呂になじめなくて、シャワー主体だったそうですが、この蒸し暑さでようやく湯船で汗を流してから寝ると心地よいことがわかったそうです。
 あと2週間もすれば気温も下がり始めることでしょうから、今が一番厳しい季節です。
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お茶

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 今年はそこそこのブルーベリーの収穫があったのでジャムを作ってみました。何とか小さなビンに一つできました。5カ年計画ぐらいでブルーベリーの木を増やして量産してみようかと思います。

 梅雨も明けたことなので、朝から山に行ってドクダミをとって来てドクダミ茶を作っています。山形に住む叔母からもらった紅花茶と混ぜて飲みます。冬は常時ストーブにヤカンをかけているのでお茶も楽しみの一つです。
 この季節はお茶を煮出しては冷やして冷蔵庫に入れて飲んでいます。何が何に効くのかほとんど考えないで、そのとき飲みたいお茶を体が欲しているのだろうと解釈して飲んでいます。
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暑い!

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 ようやく梅雨明けしたようで強烈な日差しで暑い一日でした。この山奥でも気温32度と今年初めて30度を超えました。あと2週間は我慢の夏です。

 ジェフユナイテッドの少年サッカーチーム軍団が私の村で合宿しています。小学校の低学年に見えましたが、将来のワールドカップを目指して一生懸命やっていました。

 夏休みの課題なのか、731部隊のレポートを書いていると言う中学生から、ハルビン会話クラブに昨年UPした731部隊記念館の写真を使わせて欲しいとメールが来ました。中学生がと驚きましたが、協力できて光栄です。
 写真を送ってくれたハルビンの西郷ドンも喜んでくれました。

 私など森村誠一の「悪魔の飽食」を読んで始めて731部隊のことを知ったのは大学生の頃でした。そういえば、私の行った大学の近くで旧陸軍将校の官舎跡をマンション建設(戸山町住宅とか言う名でした)のために掘り起こしていたら人骨がたくさん出てきた事件が15年ほど前の8月にありました。
 たまたま夏休みの施設が空いていたので、材料実験をさせてもらおうと行ったら、明治通りをパトカーが飛び交っていてなんか事件でもあったのかな?と思っていたのですが、後に、旧陸軍が生物化学兵器で人体実験やった死体を埋めていたらしいと耳にしました。
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ニアミス

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 朝から地元の祇園祭の片づけを手伝い、家に帰ってきてウラジオストクとハルビンに会員さんのメールを訳して送り、夕方からの交通整理に出かけようとしたら、関西訛りのロシア語で電話がかかってきました。

 知人のカップル同士がスーパーでばったり会ったそうです。方やウラジオストクから来た奥さんの家族を引き連れての大軍団だったので目立ったようです。
 一歳になる娘さんが驚いて泣き出したそうですが、昨年のクリスマスパーティーであまりのカワイさに足にかじりついたことを憶えていたのでしょう。

 もうすぐこのウラジオストクの家族は船で帰りますが、何か持っていくものはないかと尋ねられ、国籍はロシア人ですが心は日本人になってしまったウラジオストクの友人に連絡したら、味噌と梅酒とふりかけを持ってきてくれとメールが来ました。
 日本人になるには味噌汁を飲まなければなりません。最近彼の髪の毛のことが気がかりなので、前回行ったときにはワカメの味噌汁をたくさん持っていきましたが、どのくらい効果があったのだろうか?
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8月

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 昨夜なくした携帯電話はついに見つからず、午後、近くの携帯ショップに新しい携帯を買いに行ってきました。つい先日洗濯して携帯電話をダメにしたばかりなのに、今までで最短寿命でした。
 携帯ショップでは前の機種がないと買い替えができないと言うので、新しく契約しなおすことになりました。
 5年間使い続けてきた契約を解除し、番号も変わりました。「090」ではなく、「080」になってしまいました。

 午後、弟の仕事を手伝いに行くと、昨日生まれた息子の写真が携帯メールで送られてきました。弟いわく「思った以上に不細工だ」。それでも夕方までに仕事を片付けて、桐生の病院まで子供に会いに飛んでいきました。

 夕方5時半から始まった交通整理が終わったのが夜中の11時。途中で雨が降ってきてさんざんでした。
 
 明日は朝から祇園祭の片付け、夕方からは花火大会の交通整理。
 それでも、地獄の三日間の二日が終わりほっとしています。

 先週イラク法案をめぐって国会で乱闘があったとき、テーブルの上で暴れまくっていた女性参議院の光景をハルビンスタッフがTVで見たそうで、びっくりしたそうです。
 中国にはあんな代表はいないと感動していましたが、台湾では日常茶飯事でしょう。中国が民主化されたらもっとすごい光景が繰り広げられると思いますが、ハルビンスタッフは「中国女性よりも日本女性の方が強い!」と主張しています。
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