2004
11/30
〔Tue〕
00:00:00
◆ダライラマ

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早いもので今年もあと一ヶ月になってしまいました。
ロシアのカスピ海の北西にあるロシア連邦構成国カルムイク共和国にダライラマ14世が来ています。
カルムイク共和国はほとんどの住民がチベット仏教信者で、ヨーロッパ唯一の仏教国と住民が自負しています。
カルムイク人はモンゴル系の民族ですから、チベット仏教が多くても当然かもしれません。
モンゴル系のカルムイク族は戦前の日本ではカムイ族などと呼ばれ、アイヌ語で神を意味する「カムイ」と何かしら関わりがあるのでは?などの歴史ミステリーが生まれたことがあったそうです。
中国東北部やロシアに住むモンゴル系民族の中にはオロチョン族と呼ばれる民族もいます。これは戦前の日本ではオロチ族と称されていました。ヤマタノオロチなどのオロチですね。
昔インスタントラーメンで「オロチョン」と言うのがあり、私はお気に入りのラーメンでした。細川たかしがコマーシャルに出ていました。
「イヨマンテの夜」を歌った伊藤久男さんの歌に「オロチョンの火祭り」と言う歌もありましたが、樺太にはオロチョン族と呼ばれる先住民がいたそうです。
私の印象の中で大きなウェイトを占めるオロチョン族は、中国モンゴル国境の森林に住むモンゴル系住民です。
第二次大戦後そのまま中国東北部に残り、狩猟を生業とするオロチョンの一族に加わって生活していた日本兵がいて、テレビでその元日本兵の里帰りを放送したことがありました。結局「ここは私の住むところではない」と祖国日本には住まずオロチョンの生活圏である中国東北部の森林に帰ってきました。
モンゴル語と日本語はとても似通った文法を持っていますが、共通する語彙はほとんどありません。
ロシアにはモンゴル系住民が多く住んでいるので、チベット仏教の信者も決して少なくはありません。バイカル湖の南、ブリヤートのウラン・ウデにはロシア最大のチベット仏教寺院があります。
ダライラマは訪問する国にあの手この手で圧力をかける中国ですが、ロシアに対して何か仕掛けているのだろうか?
2004
11/29
〔Mon〕
00:00:00

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入管に在留資格の更新に行ってきた日中カップルの方が耳にしてきた不幸な国際結婚の話。
USA及び英国の男性と日本女性との国際結婚で、このところ増えている悲惨な出来事。日本女性の収入に頼って日本で生活していた男性たちが、こちらの生活に飽きるとさっさと離婚して自分の国に帰ってしまうケースがこのところ増えているそうです。
こうした結婚の場合、その多くは「はこう婚」と呼ばれる形式で、日本では婚姻届が出ているものの、当該国では出ていないために彼らは独身です。まして、日本と比べて離婚に対して抵抗感が少ない国の人々ですから、仮に両国での婚姻が成立していても離婚を苦にしない。きつい言い方かもしれませんが、「やり逃げ」されたようなものです。
「しつこい」「細かなことまで口を出す」「自由がない」これが彼らに嫌われる理由に多いパターンです。肝心な部分をないがしろにして、結婚相手を自分の自己満足の道具のごとく、見せびらかすだけの対象にしてしまえば、男も女も関わりなく嫌気がさすのも道理です。
自分が相手の立場ならと考えると「小さな親切、大きなお世話」もわかると思いますが、相手は大人なので、余計な口出しを愛情と取り違えないよう気をつけたいものです。
来日していた冬ソナのヨンさまが韓国へ帰りましたが、ソウルの空港で待ち構えていたのは日本のおば様方。追っかけどころか先回りです。
日本で一番がんじがらめにされている男性はヨンさまではなかろうか?
こんなの母性でもなんでもなくただの情念と執着心でしかないと思いますが、アイドルスターなき昨今、久々のスケープゴートのようなものでしょう。それにしても日本の女性は元気です。このパワーと行動力は比類なき世界一でしょう。
ヨンさまがうらやましいと思いつつも、野放しおじさんでいられることが幸せに思えます。
今年・来年で日本女性と韓国男性の国際結婚が増えそうな予感ですが、日本女性が毛嫌いして来た男尊女卑の封建的な部分が多様に残る韓国家族社会ですので、ペットを飼うような気持ちで挑むとひどい目にあうことでしょう。でも、彼女らは強いから打ち負かしてしまいそうな期待もしています。
2004
11/28
〔Sun〕
00:00:00

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知人夫婦(奥さんはハルビン人)と一緒に小千谷の被災地に手伝いに行ってきました。行くたびに道路などの応急修理が進んでいたり、鉄道の上に崩れていた土砂が取り除かれていたり、回復の足踏みを感じます。が、倒壊してしまった家が撤去されて空き地になっている光景など、見るに忍びないものがあります。
日本各地の警察が順番に手伝いに来ているようですが、今日は茨城県警が交通整理に来ていました。土浦ナンバーや水戸ナンバーのパトカーが要所要所にいました。
地震とは無縁に見える中国でも大きな地震があるのだそうで、1976年7月には北京の北東200kmの唐山で大地震が起こり、24万人の死者が出たといわれています。プレート方の地震ばかりが注目されますが、今回の新潟地震のように断層型の地震は世界のどこでも起こる可能性があります。
日本は世界でも例外的に正確な被害数を報告する国ですが、他の国では国益と絡め過小に報告するのが常です。過大な言い回しをするのは南京大虐殺くらいなものでしょう。
この地震の前年、中国は1975年の遼東半島の地震予知に成功し、地震の前に人々を非難させて被害を食い止めたと世界的に報道されましたが、翌年の唐山地震は20世紀地震最大の犠牲者を出しながら、ほとんど知られていません。
この夏、トルコに旅行に行ってきたウラジオストクの友人が言うには1999年のトルコイズミットの地震での犠牲者が1万5千人と報告されていますが、向こうの人々に聞いた情報では3万5千人から4万人はいるとのこと。
ロシアでも、1957年にシベリアのバイカル湖の北東でマグニチュード7.8の地震が起こり、1500人前後の死者が出たそうです。赤いカーテンでさえぎられてこちらにはその情報もはいりませんでした。
チャウシェスク政権下、1977年のルーマニア地震もあまり知られていはいませんが、実際には5−6000人の犠牲者が出ているようです。
地震の規模を犠牲者の規模で評するのは好ましいことではないと思いますし、正確ではないでしょう。現地に行って崩れた山やゆがんだ道路、変形してしまった地形を目の当たりにすると、今回の新潟の地震は奇跡的とも言えるほど被害を最小限にとどめていると感じます。
何より、こうした事態でも落ち着いて秩序を失うことなく行動できる日本人は誇らしいと思います。
2004
11/27
〔Sat〕
00:00:00

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早朝、ものすごい強風が吹き荒れました。10年ぶりの大型台風と名乗ったくせに翌週もっと大型の台風が来た台風23号よりも強い風でした。
近くの杉林の枯れた枝が風で飛ばされて、家の周囲は道路の上まで杉の葉っぱだらけでした。箒で集めて山積みにしていますが、風が強すぎて焚き火をすることもできませんでした。
これで雨雲があれば間違いなく吹雪になったことでしょうが、幸い空は晴天でした。
冬のウラジオストクは強い風が吹きさらします。北極海からの冷たい風が吹くと気温が下がりますが、実際に辛いのは東からの湿気を含んだ海風で、体の奥底まで染み渡るような寒さです。
緯度の高いハルビンからウラジオストクに来ると暖かく感じますが、海風にさらされているうちに気温とは異なる寒さを感じてしまいます。
ロシア人に「好きな季節は冬」と言うと間違いなく驚かれてしまいます。冬はロシアの人々にとって最も辛い季節ですが、外国人にとっては最も興味深い季節かもしれません。
最近は日本でも高気密住宅が増えて来ましたが、冬の寒さを基本に設計されるロシアの住居は高気密住宅になっています。都市部ではスチーム暖房がいつも部屋を温めていますので、部屋の中は半そでで過ごせるような温かさです。
日本の冬は暖かいと勘違いしているロシア人は多いものですが、冬はどこも寒いものです。
暖かい屋内に慣れたロシア人にとって冬の日本の屋内の寒さこそ耐え難い寒さだそうです。
2004
11/26
〔Fri〕
00:00:00
◆ミスコン

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ロシアでは軍の女性兵士を対象にミスコンを行ったことがありますが、ブラジルのサンパウロではミス囚人コンテストが開催されたそうです。
見た目の美しさはもちろん、作詩の能力や人格も問われるので、模範囚でなければ出場できません。
優勝者は「刑の減軽が?」とそれほど世の中甘くはありません。刑は変わりませんが、賞金が出るそうです。金額は1万円ほどで、出所後に使えるよう銀行口座に振り込むか、家族に送られるそうです。
刑務所内で規律正しい生活を身につけるための実験としてミスコンを行っているようです。
こうしたコンテストに出場できることで、囚人に自覚と誇りを持たせ、社会復帰後に元の悪い人生に引き戻されないようにと考えているようです。
女性にはミスコンがあるけど、男性囚人はどうやって誇りを持てばいいのだろう?
誇りと見栄を勘違いしない事は重要なことですが、誇りを失った人間は脆いものです。
価値観が異なる異国に出ると、今まで誇りにしていたことがまったく通用しなかったり、価値が逆転しているなんて事は良くあるものです。名刺や履歴書の肩書きに書けることなど所詮その程度のものです。
国際結婚に問われる事は「人間」としての最も根元の部分なので、余計な装飾に惑わされない事は大切です。
思いやり深い心には国境がありません。
2004
11/25
〔Thu〕
00:00:00
◆ヨン様

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軽トラで山に行って畑の肥料にする枯葉を集めて運びました。家畜の糞などを肥料にする事を厩肥といいますが、厩肥を使わないほうが農作物に病気が出ないので、この数年は植物性の堆肥だけで田畑を作っています。
実はこのヒントはロシアのダーチャで思いつきました。ほとんどの家庭は市街にダーチャと呼ぶ菜園を持っていますが、肥料らしい肥料などやっていません。家庭の生ゴミを持っていったり、せいぜい近くの森に行って枯葉を拾ってきて畑にすきこむ程度です。それでも病気や害虫にやられることもなく、そこそこの作物は取れるのですから面白いものです。
最近は中国産の野菜がウラジオストクに出回るようになり、残留農薬のことなどが取りざたされるようになりました。
以前、友人が残留農薬を測る機械を送ってくれと言ってきました。何のことかと思ったら、果物の甘さなどを計る糖度計を農薬の濃度を測る機械と勘違いしたようでした。
夕方、テレビを見ていたら、韓国のヨン様が来日したとかで、成田空港に3500人もの女性ファンが押しかけたようです。私の村に住む女性の総数が赤ちゃんからおばあさんまであわせて3848名ですから、あの狭い成田空港のロビーにどうやってそれだけの人を押し込めたものか不思議なくらいです。
ウラジオストクに行ったとき、私の乗っていた飛行機に著名な密教の僧侶が乗っていたそうで、空港のロビーに出迎えの人や報道機関があふれて、外に出ることもままならなかったことがあります。それでも空港に押し寄せた人は100人程度だったそうです。
大勢の出迎えでヨン様は感激だったでしょうが、何のことかわからないで成田空港に降り立った人は、あまりの人の数に驚かれたことでしょう。
2004
11/24
〔Wed〕
00:00:00

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下の弟のところに行ったら来年の4月に生まれる子供の名前について、漢和辞典とタマゴクラブの付録の本とにらめっこをしていました。昨年生まれた長男には父親から一文字取ったので、今度生まれる二人目には母親の名前から一文字取りたいと、あれこれ組み合わせを考えていました。まだ男の子か女の子かもわからないので、決めあぐねています。
最近は音読み訓読みの混ざった重箱読みなど珍しくもなく、それ以上に「どうやったらこんな読み方ができるのか?」と首をかしげるような名前さえあります。これも時代の流れなのかと自分に言い聞かせています。
ロシアでは伝統的な名前を踏襲しているので、女性ならエレナ、タチアナ、ナタリア、などが多く、男性ならアレクセイ、ワレリー、ウラジーミルなどが多く、その他の名前もまんべんなくたくさんいます。人が大勢集まった場所で上記の名前を呼べば誰かしら振り返ります。
名前のバリエーションは少ないけれど、姓は日本など問題にならないくらい多様にあります。
日中カップの場合子供の名前をつけるときには漢字が共有できます。日本と中国では男女に用いる漢字が若干違う場合がありますが、問題になるほどでもありません。
日露カップの場合、ロシア風カタカナの名前になったり、日本式の名前になったり、ズベトラーナ光子など日本名とロシア名をあわせた名前になったりと多様です。
国際カップルの子供に限らず、両方の家族の間を取り持つのは子供たちで、何の遠慮も負い目もしがらみもなくつないでくれるものです。
交通機関、通信手段の発達で世界は次第に近くなっていますが、二世たちには国境さえないようなものです。10年後、20年後どうなっているか楽しみです。
2004
11/23
〔Tue〕
00:00:00
◆青いシート

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昨日の弟の結婚式で船橋からこちらに来ていた伯母は、かつて新潟の長岡市に住んでいました。地震で自分の住んでいた町がどうなったのか、その当時の知り合いを尋ねたいと言うので長岡まで行ってきました。
行きは高速道路を使わずに一般道を通って行きましたが、塩沢町に入ると道路の両脇の電柱があちこちに傾いていてただ事ではなかったことが伺いしれます。川口町、小千谷市を通ると家の玄関先に県の調査員が調査をした結果の「危険」と書かれた赤い紙、「注意」と書かれた黄色い紙、「調整済み」と書かれた青い紙が張られていました。外見上は何事もなくても中の構造材が壊れていれば赤や黄色の髪になります。青い紙の張ってある家には人がいますが、赤や黄色の紙の家には人の気配もありませんでした。
国道沿いにも自衛隊のテントや、農業用のハウスで生活している被災者の姿が目に映るので、伯母も見ていて辛かったそうです。
交差点などに停まっているパトカーも、神戸ナンバーや大阪ナンバーなど各地から警官が応援に来ていることがわかります。
被害の大きかった地域の入り口は関係者意外立ち入り禁止になっていて、自衛隊などが復旧作業に当たっているようです。自衛隊の方々もテント生活をしながらの作業です。
伯母の家族が昔住んでいたアパートは現在道路になってしまっていたので面影もありませんでしたが、近所の知り合いの家の玄関には青い紙が張られていました。揺れが大きかった山間部でなかったので地震に被害は少なかったものの、地震の後しばらくは家に戻らないで体育館で過ごしていたそうです。家具や食器など家の中の被害はあったようですが、「家に戻れただけでも幸せだ」と言っていました。
帰りは高速道路を通って帰ってきましたが、一応全線通れると言うだけで、応急整備で通行可能になった地域では片側通行の路面が波打っていて、速度を落さなければ走れないような状態でした。
14日に東京見物に行ったときに、ホームレスのダンボールハウスを包んでいる青いビニールシートがやけに目に入りましたが、その前に被災地に手伝いに行ったときの印象が大きかったようです。家の屋根や土砂崩れの現場、壊れたお墓など包帯を巻くように養生されていた青いシートが印象に強く残っていたので、青いシートを見るとなんとも気持ちが重くなります。
新幹線も年内に完全復旧予定ですが、雪が降るまでにどこまで回復できるかが鍵でしょうが、自動車はとりあえず空港までは高速道路で行けます。
2004
11/22
〔Mon〕
00:00:00
◆いい夫婦

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11月22日(いい夫婦)の語呂合わせで、すぐ下の弟の結婚披露宴でした。披露宴と言っても会場を借りただけの手作りパーティーで、新郎自ら料理人仲間と一緒に早朝から料理の仕込をしていました。
私は送迎バスの運転手、カメラマンで一日奔走しました。結婚して5年目でなんで今頃披露宴を?と腹立たしくもありましたが、親戚関係者の顔合わせもしていなかったので、嫁の妹に会うのは今回初めてでした。
スティールカメラとデジカメぶら下げて会場内を飛び回っていたので、料理も落ち着いて味わっていられませんでした。
料理人仲間が世界各国の料理を並べてくれ、ロシア料理からはスープのパイ皮包みが出ました。中身のスープはボルシチでした。中華料理からはなぜか海老のチリソース煮でした。
カメラを持って飛び回っていたので、大皿料理はほとんど食べることができませんでした。
ネットオークションで5800円で競り落としたウェディングドレスだけならまだしも、新郎のタキシードは昔勤めていたフランス料理店からウェイターの制服をもらってきたとかで、こんなことも楽しんでいました。
既存のマニュアルにそった結婚式ではなかったので、みんなが裏方のようなパーティーでした。
2004
11/21
〔Sun〕
00:00:00
◆脳梗塞

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中国北部は脳梗塞が多い土地柄だそうです。油っぽい調理と、寒い外気と暖かい室内の温度差、多い理由もわかる気がします。
ハルビンの張さんが北京に向かう飛行機の機内で、脳溢血で倒れた男性がいたそうです。北京に到着する10分ほど前だったそうです。後の方が騒がしかったので何事かと振り向いたものの、機内の最後部だったのでよく見えなかったそうです。客たちの間に交わされる会話から60歳くらいの男性でどうやら脳溢血らしいと察したようです。
空港に着くと、普通の客はせかされるように先に下ろされたようで、日本人の感覚からすれば「まずは病人だろう」と不思議に思うかもしれません。
中国線に乗ったことがあればわかると思いますが、着陸したとたんすぐに荷物をまとめて、我先にと出口に押し寄せ、ドアが開くを待っているのがせっかちな中国人です。先に担架などもって乗り込んでくれば大喧嘩が始まることでしょう。
みんなが機内から降りてしばらくしてから担架を持った係員が患者の待つ機内に向かったそうです。生きているのか死んでいるのかもわからなかったようです。
中国では油の濃い料理が災いして、脳梗塞や心筋梗塞などが多発しているために、できるだけ油を抑えた料理を作るように国が指導しているようです。
日本でも塩分控えめが国是になっていますが、中国では油です。
炒め物などの料理が多いのですが、料理を食べた後、皿の底に残った油だけで日本の食卓の一週間分はあります。
川魚の養殖をしている友人のところに行って、ヤマメをもらってきました。弟の結婚式で親戚が来ているので、塩焼きにして振舞うことにしました。
黄色いビニールバケツにヤマメを入れて来たのですが、家に持ち帰ったらヤマメの模様が替わっていました。カメレオンほどではありませんが、ヤマメにも保護色の能力があり、周囲の色に合わせて体の色が変色します。
体の表面の色が変わったからと言って、魚の味が変わるわけではないのですが、これで「ヤマメです」と出すのも気がひけるので、しばらくジュラルミンの桶に入れて泳がせて色が戻ったところで塩焼きにしました。
2004
11/20
〔Sat〕
00:00:00
◆健康食品

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11月2日のロシア的話題もコラムにシベリアの白樺に生えるキノコ「チャガ」について紹介しました。
朝8時ごろ電話がありまして、この時間にくる電話のほぼ90%は「今日は風邪気味なので休ませます」と、電話番号が似ている幼稚園の先生宅と間違えた電話です。
土曜なのに幼稚園で行事でもあるのかな?と、電話に出たら胡散臭い健康食品の勧誘の電話でした。最初アガリスクがどうこう、ガンが治って云々言っていたので、話の間をつかんだら「まにあっていますからいらないです」と断ろうと思っていました。
アガリスクよりも経済的でもっと効能があるキノコがあり、白樺に生える云々と言うので、「それ、シベリアのチャガのことでしょう」”とうとうチャガも健康食品に貶められたかと、少しがっかりし、HPで先に紹介したことをちょっぴり誇らしく思えました。
一生懸命喋っている腰を折るようで申し訳なかったのですが、「私のところはチャガでも白樺のジュースでも手に入るんですよ、奥様はロシア人ですから。申し訳ありませんね、まにあっていて。チャガが必要なら取り寄せましょうか?買ってくれる?」とうかがったら「こちらもまにあっています」と切られてしまいました。
けっこう、快感でした。
特に健康のために何かしているわけでもありませんが、お茶が好きなので、ドクダミやハーブをお茶にしてよく飲んでいます。最近は苦いセンフリで、よる、寝る前に作っておき、朝起きたら目覚まし代わりに飲みます、苦くて目が覚めます。
ハルビンに行くと怪しげな漢方薬をいろいろ買い込んで来ますが、ロシアではほとんどその類の物産がありません。なんとかの一つ覚えのようにマトリョーシカ人形とウォッカを買ってくるだけです。
今度話しの種にチャガを買ってこようと思っていますが、むしろ向こうから漢方薬や日本の製薬品を土産に要求されます。太田胃散などの粉末を持っていくときは、麻薬と間違えられないか気になってしまいます。
最近は抹茶を要求されます。なんとあの人たちは抹茶に砂糖を入れて飲んでいるのですが、抹茶を飲むとガンにならないと小さなブームになったことがあるそうです。抹茶と昆布茶は道具も要らないので好まれます。
2004
11/19
〔Fri〕
00:00:00

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年末になると各地で道路工事が始まります。そんな中、国土交通省のHPでは道路工事の不人気投票が始まりました。とても興味深い試みだと思いますし、官公庁の画期的な意識改革だと思います。
今年は台風や水害、地震などの天災が日本各地の襲撃しましたので、これからの季節の道路工事などで雇用が増える事は好ましいことです。道路工事を目の敵にしたくはありませんが、渋滞して待たされるのは腹が立ってなりません。特に混雑とは縁のない田舎暮らしをしていると余計に気になるものです。
幸い私の生活圏で道路渋滞するほどの工事が行われていないので、不人気投票に入れるような工事はありません。
不人気投票で民意が繁栄されることを願っていますが、官民の相互理解につながればもっと嬉しいことです。
道路と言えば、ハルビン会員さんから聞いた話ですが、来日した奥さんが日本の道路を見てきれいに清掃されていることに驚いたそうです。
台風が来たときに道路が川になっている映像を見て、日本は雨が多くて台風が来るので路上の水が道路をきれいにするのだ!ととんでもない発見をしたそうです。古代文明のように大河の氾濫が肥沃な土を運んで来るのはわかりますが、掃除になる程度の都合よい大雨はなかなか降ってくれません。
「本気でそう思っているの?」と、常識を逸脱したとんでもないことを言い出すので外国人は面白いです。
今日はこちらも雨でした。路上の枯葉が側溝を流れ、我が家の前の集水マスにたまっていたので掃除しました。もう少し気温が下がれば雪になりそうな天気でした。
2004
11/18
〔Thu〕
00:00:00
◆原油高

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未曾有の原油高もそろそろ落ち着き始めた感がありますが、これから急に下降して行けば産油国として好景気だったモスクワはバブル崩壊があるかもしれません。それでもこれから石油ストーブが必要な季節だけに、急下降して安くなってもらいたいです。
「モスクワはロシアの中の別の国」とウラジオ市民は揶揄しますが、モスクワの好景気と原油高に引きずられて物価は上がっても、所得は上がらないので生活は大変になるだけだとか。国内にまわすよりも外国に売れとばかりで、ウラジオストクのガソリンも頻繁に値上げしているようです。
ロシアでは都市では火力発電所の余熱で地域暖房していますし、地方の一戸建てでは薪や石炭を暖房に使っているので灯油の需要は少なく、あまり見かけません。
寒さで凍結する経由を燃料に使っているディーゼル車が凍結防止のために灯油を混ぜて使うくらいで、あまり馴染みのある燃料ではなさそうです。
1997年1月2日に島根県隠岐島の北東100km、重油を積んだロシアのタンカーナホトカ号が座礁し、その重油が福井県の海岸に流れ着いて大きな環境問題になったことがありました。この重油は暖房に使うためのもので、当時のロシアは未曾有の燃料不足でした。
このところ安定して供給されているようでしたが、自動車が増えて需要は増える、原油高で外国にうった方が利益が出るので、一昔のようにスタンドにガソリンがないと言う事はなくなったにしても価格は吊り上がるばかりだそうです。
日本のガソリンや経由には理不尽なまでに高額な税金がかけられていますが、この税金で全国の道路が整備されて安全な通行やスムーズな流通に大きな恩恵をもたらしています。
道路整備もいきわたってきたことですし、そろそろ税率を下げても良いのではなかろうか?と願っています。
昼過ぎ、近所の農家に「ボージョレー・ヌーボ」買ってきたから飲もうと誘われてうかがいました。うまいのかまずいのかわかりませんでしたが、ワインでした。
12chで武田鉄矢の「刑事物語5やまびこの詩」を放送していたのでその家で見てきました。地元の沼田市が舞台で、見覚えのある建物や街並みが出ていました。この映画を撮影しているときは東京にいたのですが、エキストラ募集に応募して書類で落とされました。封切のときはみんな見に行きましたが、私は悔しくて見に行きませんでした。そのためか「刑事物語シリーズ」もこの作品で終わりました。
2004
11/17
〔Wed〕
00:00:00
◆見舞い

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午後、胃潰瘍の手術をした友人の見舞いに行ってきました。大きな手術を想定していましたが、内視鏡での手術だったそうです。職場の健康検査で見つかったそうで、早期発見早期治療の良い例かもしれません。
彼のご夫人は中国人ですが、「手術をする」と聞いたときに”もうたすからない”と思ってしまい、寝込んでしまったそうです。夫人は顔面蒼白でオドオドしながら待っている中、当人はモニターで自分の腹の中を眺めながら手術を受けていました。どちらが病気やら?
動揺しているのは中国の実家もだそうで、中国には漢方の良い医者がたくさんいるから、手術などしないでこちらに来て治療しろと言われたそうです。
胃潰瘍を告げられたときに、ガンも疑ったそうですが、外国人の妻に告知されても戸惑うだけだろうからと、どんな状況であれ当人に告知してもらおうと腹を決めたそうです。
死ぬような病気ではないけれど、女房子供のためにも死ねないと気持ちが張りつめたそうです。
「結婚でもしていなかったら手術はおろか健康検査もまともに受けなかっただろうな」としみじみ話しておりました。
酒もタバコもやらない人ですが、胃潰瘍になるんですね。
ウラジオストクの小中学校には「秋休み」がありますが、ようやくその季節も終わったようです。
来年の正月からは1週間の冬休みが政府で決定されたようで、元日から1月7日のクリスマスまでが休みになります。この間には土日が入るのでこれが繰り替え休みになり、9日間の休みになります。
そんなことより、いつ働くのだろう?
2004
11/16
〔Tue〕
00:00:00
◆メーテル

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”「寒いね」と話しかければ、「寒いね」と答える人のいるあたたかさ”俵万智さんの歌です。
寒くなりましたね。
ロシアは寒いところだと思われている方も多いことでしょうが、寒さは気にしなくても良いでしょう。実際に冬のロシアに行くと「寒い」と言う感覚はありません。そんなの通り越して「痛い」です。
ウラジオストクは海辺にあるので数字上の気温は驚くほどではありませんが、海からの湿気を含んだ冷たい風が吹くとこれが身を切り裂くような痛さです。
冬のウラジオストク市民は足首まである長い毛皮のコートを着て、分厚いフードで頭部を覆っています。
私にとってロシア女性のイメージとして大きいのが銀河鉄道999のメーテルですが、メーテルは灼熱の惑星に行ってもあの黒いコートと毛皮の帽子姿ですから暑さに強いようですね。
10年ほど前にシベリアに行ったときにメーテルがかぶっているような毛皮の帽子を買おうと探しました。日本円に換算すると8000円から12000円で思ったより高価でした。残念なことに顔の大きな日本人の頭には小さすぎて入らないものばかりでした。
ブリヤートモンゴル自治区のウラン・ウデに行ったときにようやく毛皮の帽子を手に入れました。ブリヤート人も日本人並みに顔が大きいので品物選びにはことかきませんでした。
元々が騎馬民族のブリヤート人は冬でも馬に乗るため、耳あての付いた毛皮の帽子を好みます。
メーテルのような円筒形の帽子は見当たらなかったので、彼らが良く使う耳あてつきの帽子を買ってきました。
ロシア人も男性は耳あて付の毛皮の帽子を愛用しています。が、私がそれをかぶって街を歩くと、誰がどう見ても労務者風の風体になってしまいます。向こうの友人が言うにもシベリア奥地から出てきた農民のようだとか。
国際的に農民体型になって来たのだろうか?時々お江戸などの都会に行くと、一目見て田舎から出てきたおじさんがビルの窓ガラスに映っていて、己が姿に驚くガマの油です。
気取ろうが気負おうがこの程度のものなのだなと、己が姿を写し見て納得しています。
「寒いね」といて「寒いね」と返ってくればほのぼのするのですが、「寒いね」といわれる前にストーブ暖房全開で部屋を温めなければなりません。ロシアのメーテルは寒さに極端に弱いです。
2004
11/15
〔Mon〕
00:00:00
◆寒気団

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昨夜浅間山が噴火したようですが、まったく気がつきませんでした。今日は朝から雨で、言われてみると心もち雨が火山灰を含んで泥っぽいかな程度に見えました。
9月2日の火山の噴火でなぜか結婚式を決意したすぐ下の弟夫婦がやってきました。ネットオークションでウェディングドレスを5800円で落札したとかで、一番下の弟夫婦が結婚式のときに使ったコルセットを借りにきました。こちらの夫婦は4月に二人目が生まれるため、今日が犬の日なので「犬」と書いた岩田帯を作っていました。
すぐ下の弟夫婦は法律的には平成11年11月11日に結婚しているので、11月11日に結婚式をする予定でいましたが、当人たちの休みが取れないために11月22日になりました。
「なんで今頃結婚式を!!!」と、当然周囲は非難ごうごうですが、当人たちはいたってのんきです。
今日は写真館で写真を撮ろうと計画していたようですが、七五三で混んでいた為に当日私が撮ることになってしまいました。
ウラジオストクから昨日無事帰国した会員さんの写真がメールで送られてきました。先週の初めにウラジオストクに行った会員さんからは寒くなかったと報告がありましたが、週末に行った会員さんは防寒装備で写っていました。こちら同様寒気団の影響がありました。
寒気団の影響か、膝の古傷が痛み昨夜は寝てから痛みで目が冷めました。サポーターを膝に巻いてホッカイロを入れて寝ました。10代の頃柔道で痛めた傷が40過ぎて蝕んでいます。
本格的な冬になればそれほどでもないのですが、氷雨が降るこの時期が一番きついです。
2004
11/14
〔Sun〕
00:00:00
◆農業祭

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農協の駐車場で毎年恒例の村の農業祭でした。昨年はスリ事件があったので、今年は恒例の餅まきのときに制服を着た警官や指導員が各所に立って警戒しました。
それまで会場の外にいたので、新潟の地震の義援金コーナーに長蛇の列ができているように見えました。餅まきのときに会場に入ったら、義援金コーナーの横にキノコ組合のナメコ汁の無料配布コーナーがあり、そちらが長蛇の列でした。
毎年駐車場の確保に苦心していますが、会場内とその近くには身障者や農産物などを運んでくる農家のトラック、長芋や牛蒡などを大量に買った人が荷物を積み込むためのスペースが確保されています。
そこにどうにでも自動車を駐車させろと怒鳴り込んでくる人が毎年います。制止を無視して入り込んできて無理やりクルマを停めてしまいます。それも決まって30代半ばの子供を連れたこぎれいな奥様です。
事情を説明して別の場所に駐車するように行っても「不公平」だと受け入れてくれません。あんたの車を駐車させたらもっと不公平だろう!と言っても「あたしは誰にも迷惑かけていない」としっかり迷惑かけながら聞く耳を持ちません。歩いてもたかだか200mです。
「公」より「個」を優先させると言うのか、恥知らずと言うのか、ゴネれば何とでもなると思っているのか、日本が抱えている大きな問題の根底を見る思いでした。自覚のない当人も悪いけれど、夫も悪い思いがします。
シャネルやヴィトンのバックぶら下げて軽四に乗っているアンバランスさも滑稽ですが、品のない浅ましい人間がこんな田舎にも増えています。
紀宮さまが結婚されるようで、相手があまりぱっとしない都庁職員と言うのも興味深いことですが、皇室は戸籍がないので紀宮さまは皇族の身分を離れて相手の男性の戸籍に入ります。
皇太子妃の場合は逆に皇室入りすることで戸籍を抹消されてしまったのですから、戸籍制度は国際結婚並みに難解です。
国際結婚の場合、外国人は戸籍に入らないので「入籍」と言う表現は間違えています。「婚姻」ですね。
こちらの戸籍には外国籍の相手と婚姻した事実のみが記載されて、戸籍には入っていません。
お世継ぎ問題で騒がしい皇室なので、いっそのこと婿取りにしてみたらどんなものだろうか?
2004
11/13
〔Sat〕
00:00:00
◆木枯らし1号

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木枯らし一号が吹きました。いよいよ北から冬が押し寄せる季節になりました。
今年の国体開催県埼玉県で障害者の国体が開催されており、熊谷ドームまでバスの運転手に行ってきました。
冬の空っ風のように北風が吹きさらしていたので、バスが揺れて運転しにくかったです。
前日の米の収穫で体が疲れていたこともありますが、帰りの運転のこともありますので、午前中はバスの後部座席で寝ていました。
会場に観戦に行った人たちは、アテネのパラリンピックに出た選手を見かけたそうで喜んでいました。
私はいつになく疲れて、家に帰ってくるなりぶっ倒れるように寝てしまいました。
夜、ウラジオストクの友人宅に電話をしたら、朝からお湯はもとより水まで止まってしまったそうです。老朽化したアパートなので、途中で漏れているようです。技術者が来てやったことといえば元栓を閉めただけで、「修理は休み明けになる」とふざけた対応だったそうです。隣にアパートには水道の技術者がいるのですが、こちらは早々に自分で治して使えるようになったそうです。やはり、良い人材が近くにいると違います。
給水車が来るのを待っていたそうですが、夕方になったようやく給水車が来て、バケツや湯船に水を溜め込んで修理を待っています。
お湯が出ないと言う事は暖房も効かないと言うことですから寒い終末になりそうです。
2004
11/12
〔Fri〕
00:00:00

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ウラジオストクスタッフが、今月日本に来る女性会員のビザ申請に領事館に行ったら予想以上に混雑していたそうです。そのほとんどが船で来る人たちのようですが、日本に来て自動車や家電製品を買いに行く人たちです。
日本人には理解しがたいですが、ウラジオストクでは個人貿易など珍しくもないです。
プーチン政権になってから通過観世が引き締められたので、個人で直接外国に出て手荷物で持ってきてしまうようです。
富山に来る船は台風で転覆しなければ翌日の夕方にはウラジオストクに向けて出航します。こうした買出しの人は、船に寝泊りして日本側でそろえた品物を船に手荷物で持ち込んでウラジオストクに向けて帰るそうです。ほぼ、日本一泊ツアーです。
アメリカの使い捨て文化にまだ毒されていないので、良いものを長く使う人々ですが、日本に来てしばしばトラブルのは同じもんでも価格が違えば高い方がものが良いと思い込む傾向があり、これが日本人に細かなところ刺激してしまうようです。
ハルビンの運営者は衣料品の会社を経営していますが、この季節はロシアから買い付け客がたくさん来るそうです。安いものから売れていく中国と違い、高いものから売れていくとかで、ロシア人は物の品質を見極める目が厳しいと言っています。この1−2年、特にロシア人の消費傾向が変わってきていると言っています。
昨日からウラジオストクに行っている会員さんもスタッフに好かれているようです。ウラジオストクスタッフは日本などすぐ近くと思いこんでいますが、地震の影響で日本国内の移動が大変なことがだんだん理解できてきたようで、大変な思いをしてきてくれていることがようやく実感できてきているのかな?と思えるようになりました。
2004
11/11
〔Thu〕
00:00:00

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メール交換をしている女性たちに会いに行った会員さんは無事ウラジオストクに到着しました。今月末にフィアンセの元に来日する女性会員の招待状関係を一緒に持っていってもらいまして、無事向こうのスタッフの手に渡ったようです。
今回もメール交換相手の一人が出迎えのスタッフと一緒に空港まで迎えに来てくれているので、到着直後からお見合いが始まります。
市内に向かう車中で第一歩が始まりますが、これからの時期は日が短いので、街灯のひとつもない真っ暗な街道を走る車中での対談が始まります。
聞きなれない言葉、見慣れない文字など今まで外国旅行を経験した人でさえ心もとなくなるロシアですが、人との出会いがその距離を一気に縮めるものです。
初めてウラジオストクに行った人にとって、市内に到着するまでの真っ暗な道路は不安に感じるようです。が、暗い車中での会話はそれに集中できるので印象深いものになるそうです。
ロシア女性の顔は堀が深いので角度によって随分印象が変わりますので、写真を写しても微妙な陰影が印象を変えてしまいます。
ほとんどの人がデジカメの写真で見るよりもきれいと言ってくれるのが幸いです。
直接会ったらフィーリングを感じ取ってくださいとアドバイスしていますが、ここからは心のやり取りになります。
空港で到着ロビーに出て来る男性会員さんを待つ女性も落ち着かないようです。木曜はピョンヤン行きの乗り換えが先行しますので、出て来るまで時間がかかりますが、ロビーから入国手続きの様子などが見えます。
「この人かしら?」「それともこの人?」と十数メートル先の様子を見るために、狭い出入り口のドアの向こうにはいくつもの顔が覗き込んでいます。
お世辞にも汚い空港ですし、恐そうな顔をしたロシアの男性たちが居並び、これもまた重くのしかかるプレッシャーですが、ドアの向こうに待っている相手がいる事は心強いものです。
空港から一歩出れば、第二の故郷つくりへの一歩が始まります。
2004
11/10
〔Wed〕
00:00:00
◆潜水艦

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ウラジオストクから無事富山空港に到着したと電話があり、ウラジオストクの事務所に連絡をしました。ところが、空港に送って行ったスタッフがまだ戻ってきていませんでした。
どうせどこかでサボって遊んでいるのでしょう。「ロシアの男性の悪いところ」と言っていました。
新潟の地震で脱線した上越新幹線の車両撤去がようやく完了しましたが、トンネルの補修や橋脚の補修など、まだ復旧までは時間がかかりそうです。
国籍不明の潜水艦が潜水したまま日本領海を侵犯。海上自衛隊が出動しました。
太平洋艦隊軍港ウラジオストクの友人が言うには潜水したまま他国の領海に入る事は国際法違反、侵略行為なのでこの場合自衛手段として攻撃しなければならないのだそうです。
かつてソ連の潜水艦がもぐったままスウェーデン領海に入ったとき、スウェーデン軍は容赦なくソビエト潜水艦に向けて対潜水艦用の砲撃を打ち込んでいます。ちなみに、スウェーデンは中立国です。
ソビエトの潜水艦はたびたび日本の領海侵犯をしていますが、浮上して航行しています。
今回潜水したまま領海侵犯した潜水艦は国籍も明らかでないのですから攻撃して撃沈すべきと友人は言いますが、原潜だったら海が汚染されるでしょう。
無国籍と言っても中国の潜水艦である事は暗黙の了解。ロシアとすれば日本が撃沈してくれればまた中国に潜水艦を売り込めるといったところでしょうか。
沈んだまま上がってこない原子力潜水艦は世界で6隻あるそうですが、今までに引き上げに成功したのは2000年夏に沈没して話題になったクルスクだけです。
領空侵犯した大韓航空の旅客機を容赦なく打ち落とした国の人々だけに、こうしたことには手厳しいです。
ウラジオストクに港に行くと軍艦はもちろん潜水艦まで埠頭につながれています。原子力潜水艦はもとより、核搭載した軍艦や潜水艦もあるので、お天気予報には「今日の港の放射線濃度」がさりげなく出ています。これも恐いと思うのですが。
2004
11/09
〔Tue〕
00:00:00

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今年の秋はウラジオストクも暖かい日が続いているようです。
異様な原油高のあおりを食っているロシア市民ですが、石炭も高騰しているとかでこの冬の暖房が危ぶまれています。今のところアパートの暖房も作動しているようですし、水もお湯も出ているようです。
10月21日の台風23号の高波で伏木港の護岸に激突して転覆したウラジオストクの客船、アントニーナネジダノワ号の乗組員に船内病院の医者がいました。市内の病院の医師が交代で乗り込んでいるようですが、初めて乗り込んだ船が転覆でした。
元々が船員ではないので、台風も初めての経験なら転覆などもちろんです。転覆で傾いたときには「これで死ぬのか!」と覚悟をしたそうです。
二度と船に乗らないと誓ったものの、すぐに別の客船ルーシに乗ることになり、今度は無事に日本への往復を果たしてきたそうです。
午後から村の芝居小屋に落語を聴きに行ってきました。観客は相変わらず少なくて、二十数人でした。地震の余波はこちらにも及んでおり、観光旅館はキャンセルが相次いでいるため、温泉街が全体的に客が減っています。それでも私は久々の落語を楽しめました。
13日までやっているので何とか時間を作ってあと2−3回行きたいです。
2004
11/08
〔Mon〕
00:00:00
◆和解と和合の日

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ソビエト誕生の10月革命を記念は11月7日は革命記念日でしたが、現在は「和解と和合の日」になっています。昨日が日曜だったので今日のロシアはその振り替え休みです。
ウラジオストクに行っている会員さんから経過報告の電話がありました。昨日・今日と二人の女性と会ったら両方とも気があってしまいどちらにしようか迷っているそうです。
嬉しい悲鳴かもしれませんが、メールでの印象、写真での印象と異なった立体的な印象は会ってみないとわからないものです。
この人と結婚したらどんな生活になるだろうか?結婚後のことを、女性に会ったら相手の個性を思い浮かべてシュミレーションしてもらうと、より地に足が付いた選択ができることでしょう。それぞれの個性によって生活の形態も変わることでしょう。
夕食はその一人と最近新しくできた日本料理店に行ったそうです。日本食にも抵抗がなく、日本語学校に通っていたとかで日本語が上手なことに驚いたそうですが、さらに日本の文化について興味を持っていることに驚かされたそうです。
日本に行ったら歌舞伎を見たいと言われて困ったそうです。私も20代の頃一度見に行ったことがありますが、精神的な体力が備わっていなかったので辛いだけでした。最近になってようやく歌舞伎の面白さなどがわかりかけてきた気がしますが、まだ行って見たいとは思えません。
「やっぱ浅草だよ!外人さんには浅草だよ」<歌舞伎なんか見に行きたくないよな>と電話で話しました。彼女らは物珍しさで歌舞伎を見るでしょうが、私たちはどうでしょうか?
そういえば、ロシアから来たオペラやバレエを見たがるのはだいたい日本人側です。
和解と和合の日です。
猿ヶ京温泉の芝居小屋で落語の公演が催されています。初日こそ300人入る客席に50人ほど入ったそうですが、このところ15〜20人台とか。
もとより私は落語大好きで東京まで聴きに行くくらいですから行きたいのですが、こういうときに限って忙しくなります。
今日は仏滅ですが、葬式のダブルヘッターでした。落語を聴くどころかお経を聞きに行ってきました。午前中は山岳会の先輩のお母さんの葬儀、午後は近所の電気屋のおかみさんの葬儀でした。
11時15分頃、新潟県では震度5強の地震がありまして、私は沼田市の葬儀場にいましたが大きく揺れました。最初祭壇のろうそくが揺れだし、お経を読んでいた方丈様がお経をストップしてろうそくの蜀台を押さえていました。
地震で中断したお経が、最初からやり直しになったのですが、参列者で気がついた人は少なかったようです。
明日こそは何とか時間を作って落語を聴きに行ってきます。
2004
11/07
〔Sun〕
00:00:00
◆お江戸見物

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訪ロする会員さんが出国手続きを終えて、新潟空港のロビーから電話をくれました。
新幹線が地震の影響を受けてしまったために、東京から新潟までは羽田空港から臨時便に乗って行きました。
新潟ーウラジオストク間の飛行機の手荷物は20kgまで無料ですが、羽田-新潟間の臨時便は15kgまでだったので神経を使ったそうです。別の日露カップルからウラジオストクの家族への荷物をあずかっており、その荷物を加えたら重量オーバーでした。
私も経験があるのですが、空港で荷物の少ない人と同じグループになってもらい、合計の荷物で重量制限をクリアしたり、機内持ち込みのパソコンなど搭乗手続きが終わるまで隠しておいて、出国手続きになって何食わぬ顔で持っていったり、「創意工夫」を余儀なくされています。
無事出国手続きを完了した会員さんから私が電話報告を受けていた場所は、浅草の場外馬券売り場の裏通りの酒屋の影のカウンターバーの外のカフェテリアで、デンキブラウ飲みながら鯨のベーコンを食べていました。
近所の組のバス旅行で早朝から江戸見物でした。外人さんや女性に人気の高い浅草です。
女衆は仲見世で買い物したり、花屋敷で民家の中に突っ込みそうなジェットコースターに乗って喜んでおり、男衆はおよそ日本にこんな妖しい場所があるのか?と思える、ブルーカラーの憩いの場所で怪しそうな酒を飲み、見たこともない煮込み料理などを食べながら屋台のはしごをして楽しむ「棲み分け」ができます。
バスの中ではひたすら飲み、観光地ではつぶれて寝ているために奥様方の逆鱗に触れ、バスの中は禁酒になったために、女性を寄せ付けない浅草界隈のバラック居酒屋は男性たちの憩いの場です。奥様方も買い物の邪魔や気取ったレストランに行く足かせになるがさつな宿六たちが自分にふさわしい場所で時間をつぶしてくれれば気が楽なようです。しかも帰りのバスで父ちゃんたちは酔いつぶれて寝ているので父ちゃんに気兼ねすることなく女性だけで楽しめるようです。
気取った場所なら田舎にもありますが、胡散臭い場所は都会に行かなければお目にかかれません。
計画的に作られたテーマパークは各地にありますが、人が集まることでできた街には人智を超えた面白さがあります。
それにしても、このところ東京には青いシートをかぶったダンボールハウスが目立って増えました。いわゆるホームレスの人々です。
代々木公園など森の中はキャンプ場で、さながら彼らは都会の森の住人です。庶民が毎日披露困憊して働く中、一番恵まれた環境に生活しています。東京に直下型地震が襲っても森の中のホームレスは家の下敷きになることもないでしょう。
隅田川の川岸にも青いシートのダンボールハウスが連なっており、私の村より世帯数が多い気さえしました。
2004
11/06
〔Sat〕
00:00:00

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朝から一日ある工場の紅葉狩り旅行のバスの運転手をしてきました。
上海出身の女性がいました。日本語も達者なので最初は気がつきませんでしたが、時折妙な言い回しをするので中国語で問いかけてみたら、驚いたように返事が返ってきました。
日本人と結婚して6年になるそうです。子供が幼稚園に行きだしたので工場のパートタイマーで働きだしたそうです。
現在、日本国籍を取得するために奮闘中だそうです。日本の法律に抵触するような事をすると帰化申請が認められないからと、交通違反一つしないよう気を使ってこの何年も過ごしているそうです。
夫と子供のために日本人になれるよう努力しているそうです。
中国は日本国籍を持っていれば2週間の滞在まではビザなしで行けるし、2週間も里帰りすれば十分なので、中国国籍より日本国籍だそうです。
「夫の戸籍に入れないなんて悲しいじゃありませんか。」と言っていました。
このあたりはロシア人よりも現実的です。
ロシアでは戸籍はないので夫の戸籍に入ることに価値を見出せません。また、日本国籍を取ってしまうとロシアに里帰りするときには向こうの家族に招待状を書いてもらわなければならない、オービルに行って外国人登録しなければならないなど厄介な手間隙がかかります。
ロシア人は永住権を取る人は多いですが、日本に帰化申請をする人は少数です。
日本で生活している中で常に「外国人」と言う視線に去らされるロシア人と、見分けがつかない中国人では自分がなにものかと言う意識にも違いがあるのでしょうが、環境順応性に関してはわりかし脆いロシア女性よりも中国女性の方が柔軟に対応できると思います、さらにその上を行くのが日本女性だとか。
2004
11/05
〔Fri〕
00:00:00
◆日本料理

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男性とメール交換をしている女性会員から必ず質問される事は、自分のメール交換相手の地震での被害状況です。
幸いなことに地震で一番影響を受けたのは私のところで、会員さんはそれより震源地から遠いので心配ないといえます。
広大なロシアから見れば日本など距離があってないようなものです。日本全土が被災地のように勘違いしている女性もいます。
台風、地震、熊が里に出現など、会員さんから寄せられる日本情報が集中するのがウラジオストクオフィスです。壁に張った日本地図を見せながら、女性会員に説明しているようです。
ウラジオストク向けに日本を紹介するHPを作っていますが、日本料理に興味を持つ女性会員が多いので、今度は日本の料理を紹介するHPを作ってみようかと思っています。スシ、テンプラ、スキヤキばかりが日本料理と思われても困ります。
現実には、写真で見ると見栄えの良い日本料理ですが、食べてみると味が薄い、ボリュームがないと言われがちで、はたしてどうしたものかと考えながら作って見ます。
今日は手打ちそばの製作過程を写真に写してみましたが、蕎麦は食べさせてみると不評です。
2004
11/04
〔Thu〕
00:00:00

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USAの大統領はブッシュの再選が決まりました。
ウラジオストクオフィスではガソリンの値段が急騰したのはブッシュのせいだと怒っています。1ℓ80円近い値段だとかで、昨年の2倍です。
原油高で一番恩恵をこうむっているのはほかならぬロシアなのですが、原油を高く売りたいけれど自分たちの生活に使う燃料まで上がってはたまったものではありません。
航空券やバスやタクシーの料金などに既に影響が出ているようです。
坂の多いウラジオストク、下り坂でエンジン切ったらブレーキのマスターバックが作動しなくなり、ブレーキが利かなくなって大慌てしたと以前友人が言っていました。オートマチック車ですからクラッチを繋いでエンジンをかけることもできませんので無謀極まりないことです。
原油高がロシアにとっては追い風ですが、馬鹿な事は長く続きません。やがて正常な価格に落ち着くでしょうが、このときの反動がロシアにバブル崩壊をもたらしかねません。これからロシアが味わう資本主義の洗礼かもしれません。
ブッシュ再選で双子の赤字解消へ円高誘導もおこり得るでしょうが、日本もまた気持ちを引き締めなければならないでしょう。
2004
11/03
〔Wed〕
00:00:00
◆文化の日

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父と布団などを持って新潟県の川口町に行ってきました。鉄道はこの一帯だけバスに乗り換えて通過するようですが、まだ順調に通行できるような状態ではなく広い道路の半分が土砂で埋まっていたり、がけ崩れの怖れのある部分を避けたりで、道路の復旧と言うより通行できると言う状態です。
自衛隊が作った架設のテントを見て来ました。なるほどよくできた代物です。これからの降雪も考慮に入れて仮設テントの基礎を作っているので、自衛隊の視点は大したものだと感心しました。
仮設のお風呂も見て来ましたが、大きなものです。それでもあの人数から比べるととてもまかないきれる規模ではないようです。
避難所に入れず、農業用のビニールハウスの中で生活している人々もいるので、避難所の人たちが自分たちよりもそちらを気にしていることに頭が下がりました。
さすがにこの現場に向けてカメラを向ける事はできませんでした。
夕方、家に戻ってきてからウラジオストクに電話をしました。
今月ウラジオストクに行く会員さんたちは羽田から空路新潟に行ってもらうので心配は少ないのですが、はたしていつまで新潟ー羽田の臨時便が出ているのかも気がかりです。
月末に来日する女性会員のことでは、それまでにはなんとかなるだろうと伝えていたものの、現場を見てきたら、それまでには何とかなって欲しいとしかいえませんでした。
夜、村議会の議会報告の会議があり、議員さんのところに行ってきました。合併問題に関してはまた三者三様の腹黒さが露呈してきて、このままだと合併解消になるかもしれない状態だそうです。
もとより、村民がやっとこ納得した合併の枠組みを村長の一存で変更したばかりで、ただでさえみんなあきれ返っている状態です。特例債という鼻先のぶら下がった人参だけが目当ての合併ですから、住民のことなど眼中にありません。
新しい町の町名も5つほど候補になったそうですが、私が送った「裏金町」「袖の下町」「特例債暫定町」は候補に挙がっていませんでした。町の成り立ちを語る素晴らしい名前だったと思うのですが。
2004
11/02
〔Tue〕
00:00:00
◆楽天ゴールデンイーグルス

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できレースのようなパリーグ新規チームの選択ですが、大方の予想のごとく楽天に決まりました。なんか、急に冷めてしまった気もしますし、しかもセパ12球団でやるからと今後の新規参入を認めないような口ぶりです。
せっかくここまで名乗りを上げる企業が出てきたのだからライブドアやYahooやシダックスなどで新しいリーグを作れば面白いような気もします。四国で誕生しそうな独立リーグとあわせて、面白い動きが起こるでしょうし、野球が面白くなるかもしれません。
ライブドアが高崎競馬を買収と言う噂が流れており、せっかくだからこれを機に群馬にプロ野球ができたら嬉しいです。
USAでは大統領の投票が始まりました。接戦のようで、前回のようにもめそうな気もします。特に電子投票についてもめそうです。
ハルビンの会員さんからのメールでは、奥さんが日本人にはUSAの大統領を決める権利はないのか?と、とてつもなく的を得た指摘をしているそうです。中国人にそこまで評価されると複雑な気分です。
2004
11/01
〔Mon〕
00:00:00
◆変わる

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ロシアではサマータイムが終わり、時計の針が一時間戻りました。
サマータイムがはじまり時計の針が1時間進んだ日には遅刻する人が多発するようですが、今日のようにサマータイムが終わって一時間遅くなっても、間違えて一時間早く仕事に来る人はほとんどいないそうです。
間違えて一時間早く来るどころか、さらに間違えて日本時間になり一時間遅く来る猛者も多いようで(ほぼ男性)、大らかと言うのかデタラメと言うのか、これもまたロシアです。
ロシアの男性の言い分「女性は毎月決まって来るもの(生理)があるから、時間には正確な生き物。男性はそのときの気分と健康状態で変動する生き物」だそうです。困った連中です。
日本では新札が発行になりました。まだお目にかかっていません。
20年前お札が新しく変わった年はコンニャクの相場が急騰した年で、それまでジャガイモなどを作っていた畑が翌年から一面コンニャク畑になったものです。
お札が変わったあたりからバブル景気になったような思いもしますが、今回もそうなるのだろうか?
中国の新聞の興味深い記事を発見しました。翻訳ができたら紹介しようかと思います。