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全身筋肉痛

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 昨日の夕方、村民体育祭の綱引きの練習があったので出かけてみると雨が降ってきたので綱引きの練習は中止になりました。長縄跳びの選手が体育館で練習すると言うのでお付き合いに体育館に行くと、競技とは関係ないエアロビクス同好会のご婦人方が練習していました。
 縄跳びを眺めているだけでも退屈ですし、エアロビクスのご婦人方も顔見知りなので、誘われて一時間ほど一緒に踊って、思い切り汗を流しました。
 太った私が踊ると、ホンジャマカの石ちゃんが踊っているようだと受けるものですから、ついつい調子に乗ってしまいました。


 日ごろ使ったことがない筋肉を使ったものですから、夜中に腹筋がつって目が覚め、寝返りのたびに背中の筋肉はつるわ、ふくらはぎがつるわで全身筋肉痛のような状態で朝、目が覚めました。
 全身が重くてコクはあるけれどキレがない一日で、若くないことを思い知りました。それでも、たまには「体力あるんだぞ!」ってとこを見せ付けないと。

 ロシアの男ならウォッカを飲んだ上でコサックダンスを踊るでしょうが、か弱い日本人には無理な話です。
 
 4日の朝、台風ほど出なくても良いから雨が降ってくれると体育祭が中止になってうれしいのに。

 大型台風13号は台湾を越えて大陸に影響を与えそうな気配です。できればこのドサクサに、尖閣諸島に中国が勝手に作った天然ガス採掘施設も破壊してくれるとうれしいです。
 それよりも台風に対して対策していない中国本土に被害が出そうな気がします。

 アメリカ南部で猛威を振るったハリケーン「カトリ−ナ」の死者は130人を超えそうです。あの国はハリケーンにまで名前をつけるので、こんな被害をもたらしたハリケーンと同じ名前の人は不憫です。
 敗戦後の日本もアメリカの影響で「ジェーン台風」や「キティ台風」などと台風に名前をつけていましたが、アルファベット順だとかで、「アンナ台風」から始まったと聞いています。
 名前つきの台風で大きな被害をもたらしたのは1922年9/14の「キャスリーン台風」が死者行方不明1521人。1948年9/15の「アイオン台風」が死傷者2794人、1949年8月31日の「キティー台風」が死者135人。
 ちなみに昭和34年9月26日の伊勢湾台風が死者行方不明5094人。

 台風の予想や土木技術の進化で大きな台風でも被害が少なくなりました。

 台風が猛威を振るうのはこれからの季節ですが、家庭内に猛威を振るうシベリア性低気圧「ナターシャ台風」「イリナ台風」「スベトラーナ台風」「エレナ台風」なんてのは季節に関係なく突然発生するもので、父ちゃんの体たらくや嫁姑の確執、あるいは生理の余波と、豊富なデータを持つ気象庁でも予期できなません。
 「順子台風」や「和美台風」のように国産の家庭内台風だってあるのだから、ことあるごとに護岸工事や砂防工事をしていくしかないのでしょうが、災害に強い夫になる頃には相応の年齢になっているんでしょうね。

 そういえば、私が生まれた日には202人の犠牲者を出した強風の台風、第二室戸台風が猛威をふるっていたそうです。
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秋かな?

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 ススキの合間にハギの花が咲いていました。「秋になったんだな」と感じつつも蒸し暑い一日でした。
 ハギ、オバナ(ススキの花)、キキョウ、オミナエシ、ナデシコ、クズ、フジバカマ。秋の七草です。花としての華やかさはありませんが、心が染み入るような柔らかさを持った花です。
 「きれいでしょう!見て見て!」と主張せず、こちらの問いかけに伏目がちに答えるような淡い花の主張が、最近妙にいとおしく思えるようになってしまいました。歳かな?


 本来こちらは、今頃がお盆の季節で、小学校の二学期が始まってしばらくした頃にお盆で、授業が早く終わるのが楽しみだったものです。お盆の頃と言えば朝、布団から出るのに寒さを感じる季節でした。

 ウラジオストクはロシアでは南に位置しますが、函館と同じくらいの緯度です。夏と冬だけのようなロシアの中では春と秋が長い地域です。
 彼岸を過ぎると急激に夜が長くなり始め、気温も加速度的に寒くなっていきます。
 これから一ヶ月間がロシアの大地の収穫の季節で、「黄金の秋」などと呼ばれる季節です。
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 週末になるとウラジオストクの革命戦士広場で自由市場が開かれ、郊外の農家やダーチャで作った野菜などが販売されるのもこの季節の名物です。
 長い冬に向けての準備が始まります。
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カラシラーメン

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 すぐ下の弟の嫁さんの出産予定日が今日なので、「そろそろ生まれたかい?」と朝、顔を出したら「そのうち生まれるんじゃないですかぁ」とのんびりくつろいでいました。
 男の子が生まれることはわかっているので、いろいろそろえて準備は整っていますが、9月に入ってしまうのかな?先週の検査では2800g少々とあまり大きくないようです。

 ロシアですと標準で3500gくらいありますから新生児の段階で大きさが違います。
 ロシア人に言わせると日本人の赤ちゃんはまん丸でかわいいそうです。私の目にはロシア人に子供のほうが目がパッチリ大きくほっぺたがふっくらしているように感じますが、日本人の赤ちゃんがオムツからいきなり踵が出るような足の長さなのに、ロシア人の赤ちゃんは足の長さが違うので、この段階ですでに差が出ているんだなと感じます。

 夜、村の温泉センターに行ったら韓国女性と結婚した同級生に会いました。昨日の集まりに出てこなかったので、どうしたのか聞いたら、韓国から奥さんの家族が来ていてその世話で忙しくてこられなかったそうです。
 愛地球博の開催期間中だけなのかわかりませんが、韓国からはVISAなしで日本に入国できるようです。

 彼と一緒に小学生くらいの男の子がいたので奥さんの甥で、めちゃくちゃ根性の入っている子供でした。こちらが心配になるほどサウナで汗を流したかと思えば、水風呂にどっぷり浸かって、およそ小学生の行動には思えないほどでした。
 「子供のくせに妙にいきがるところがかわいいんだ」と奥さんの甥を気に入っているようで、日本ではいつも彼と一緒にくっついて歩き、彼もこの甥と話をしたいがためにハングル語が上達したといっていました。
 奥さんの家族は明日には成田から帰国するとかで、空港まで送っていくそうです。

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 一頃仲間内でブームになった韓国のインスタントラーメン。食い物にならないくらい辛いのですが、病み付きになるおいしさで、私も箱で買い込みました。
 麺を食べた後のスープにご飯をぶち込んで、この夏のお昼ご飯にして夏ばてを乗り越えました。
 甘党のロシア人に食べさせると怒って暴れだす辛さです。
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はらから

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 ハルビンの張さんは明日から北京に行くそうで、西郷ドンに会ったら近況を聞いてきてくれるといっていました。西郷ドンのお父さんが脳溢血で倒れて、北京でリハビリを始めて丸1年になります。

 夜、地元在住の同級生の集まりがあって行ってきました。毎年夏はお盆に帰ってきた同級生を囲んで盛り上がるのが慣わしですが、今年はお盆休みが明確ではなかったので、こうした集まりもできませんでした。それでは、地元に残っている仲間だけでも集まろうと、同級生が若社長をしている川古温泉で集まりを開きました。

 年中顔を合わせている顔ぶれなので、同窓会のような新鮮さはありませんが、外に出ている同級生の情報などを交換して名簿の住所などを確認、更新するのも重要な作業です。

 皺が増えたり髪の色や数が変わっても、幸いなことに皆元気で、17歳の時に心臓病で一人、20歳の時に自殺したのが一人いるだけで、40代半ばまで皆生き残っています。

 私も含めて、一頃は進学や就職で外に出たものが多く、指折り数えるくらいの人数しかこちらに残っていませんでしたが、最近ではUターンしてきて年々増えてきています。

 テレビの健康番組というのもなかなか侮れないようです。同級生の一人は事前に脳溢血を発見しました。”たけしの本当は怖い家庭の医学”という番組を子供たちと見ていて発見したそうです。
 ゲストの中でその病気の危険性が高い人を紹介するときに、♪きっと来る〜、きっと来る〜♪と歌声が流れ、これが子供たちの間で流行っているとかで、子供たちが見ている番組をなんとなく眺めていたそうです。
 問診のようなアンケートがあり、それを指折り自分に当てはめていたらズバリ全て当てはまってしまい、気になって後日病院に行って検査したら脳溢血の症状が出ていたそうです。
 幸い手術はしなくてすみましたが、体質改善も含めて治療中。
 


 宴会場をデジカメでなんとなく写したら、左上に奇妙な光が写っていました。
 ストロボの光が屏風に反射したのだろうか?などと思っては見ていますが、なんだろう?
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 幽霊の正体は?コンパクトなデジカメ特有のストロボの現象のようです。ストロボとレンズの距離が近いので、空気中に浮遊していた埃などに当たったストロボの光が写り込むのだそうです。
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巨顔

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 遠近法の原理では、近くのものが大きく見え、遠くのものが小さく見えるのが原則です。
 会員さんと遠近法の話題になりました。ウラジオストクに行った時に女性と一緒に写した写真を見たら、女性の背後にいる会員さんの顔のほうが、前にいる女性より大きく写っており、「ロシア女性は顔が小さいから、相当離れて写真を撮らないと同じ顔の大きさになりませんね。」と話題になりました。

 ウラジオストクで東洋系の人を見かけたときに顔が小さければ中国人観光客、顔が大くがたいも大きければモンゴル系の人たち、顔が大きく体が小さければ朝鮮系と大まかにわかります。
 K-1などの打撃系格闘技で日本人が弱いのは、顔が大きいからパンチやキックが当たりやすいのだろうと最後はそんな話になりました。

 二十数年前に深夜放送のオールナイト・ニッポンで、ビートたけしが村田英雄の「デカ頭コーナー」で巨顔を笑いものにしたあたりから「顔が大きい」ことが笑いものになるようになったのでは?と私は考えていますが、それまでは気にするようなことでもありませんでした。
 
 最近、パスポートを新しくしたのですが、書類と写真を提出してからパスポートセンターから電話があり、「顔が大き過ぎるのでもう一度写真を取り直して持ってきてくれ」と言われびっくりしました。
 スーパーマーケットのコイン写真で写して持っていったものなのですが、少し前かがみになったら顔がアップになってしまい、「上半身」という条件を満たしていませんでした。
 いきなり、「顔が大きすぎる」と言われ、「そういわれてもなぁ」と困惑してしまいました。
 
 体型に関する話題と言えば、先月お会いした会員さんも女性が来日した時に痛感したそうです。身長は女性も同じくらいですが、4WDの自動車に乗るときに会員さんはステップを使って乗り込むのに、女性はそのままお尻をシートに乗せて乗り込めたそうです。
 同じ乗りかたをしようと思ったら、爪先立ちになってやっとこお尻がシートに引っかかるかかからないかで、あらためて足の長さの違いを見せ付けられたそうです。

 身長差10cm程度なら足の長さは逆転しますし、妙に高い位置にあるズボンのベルトラインが気になるものです。

 私の知る限りでは日露カップルの場合、女性のほうが身長が高いカップルの比率のほうが高いのですが、こうしたカップルの場合は逆に開き直って「ぜんぜん気にならない」と言う男性が多いです。

 見た目のことばかり気にするのは日本人の悪い癖なのかもしれません。

 地区の区長から衆議院選挙の投票券が配られてきました。これを組の有権者に配布するのが私の役目ですが、週末の配り物のように郵便受けに突っ込んでおけばすむものではないので、直接その家の人に手渡さなければなりません。

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 郵政問題と言う明確な争点がある今回の選挙ですが、こちらはいたって静かです。

 それよりも来月末に行われる町長選のほうがよほど論議になっています。10月1日から合併で新しい町になるのですが、新町長を巡っての駆け引きが始まっています。
 大方の人たちは既存の村長・町長の出馬ではなく、地元にしがらみのない第三者の登場を待ち望んでいるのですが。

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 演歌の花道のような時代は、米ソ対立崩壊と共に終焉しており、冷戦後の時代造りがテーマだと思います。
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台風一過

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 大型台風が関東地方を直撃しましたが、幸いこちらはたいした風も雨もなく、午前中には晴天になっていました。午後にはフェーン現象で急激に気温が上昇し、蒸し暑い午後になりました。

 ウラジオストクは直接今回の台風の影響はなかったものの、この1−2週間は雨が多かったそうです。
 中国方面から吹いてくる風に含まれる砂塵のせいなのか、乾燥した晴天はなんとなく大気がざらついた感じになり、埃っぽい空気が漂うウラジオストクですが、雨上がりは大気中の砂塵が地面に落ちていることもあって、空気が心地よくなると彼らは言います。

 「日本は自然環境が厳しい」とロシア人に言われると、それはずいぶん違うのではないか?と言い返したくなりますが、ロシアで自然環境が厳しくなるのは冬の寒さだけだと彼らは言います。その冬の寒さがとてつもなく厳しいのだろう!
 住めば都なんですね。


 稲もそろそろ頭をたれる頃なので、強風での倒伏を気にしていましたが、コシヒカリを作っている農家では雨による軽い倒伏があったものの、ひとめぼれやあきたこまちは茎がしっかりしているので大丈夫でした。

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 ちなみにこの写真の地域では台風よりもたちの悪い稲の敵がいます。サルです。
 田んぼの周囲に立てられたポールはサルよけのネットを張るための支柱です。

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 台風の風の影響か?ただ単に落ちたのか?山の胡桃の実が落ちていました。この青い果肉をむいて中に入っている種が私たちが殻を和って食べる胡桃です。 まだ実が熟すまで少し早い状態です。

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 台風一過の森の遊歩道にあった奇妙な水溜り、イノシシがここで泥あびをした場所です。
 柔らかい土に体こすり付けて泥あびをすることで体についた寄生虫などを落とす、いわばイノシシのお風呂です。
 元々このあたりにイノシシなどいませんでしたが、突然姿をあらわすようになりました。
 飼っていたイノブタが逃げたなどと言われていましたが、最近ではハンターが放したのだろうということが定説になっています。
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学習

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 こちらでは小中学校の夏休みも終わり、今朝、小学校の通学路に立って通学を見送りました。夏休みが短いぶん冬休みが長くなります。
 東京の葛飾区では学力低下を理由に夏休みを一週間短くして今日から始業だとか。代わりに冬休みが長くなるようでもなさそうですし、生徒たちは教育システムの実験材料なのかな?
 ロシアは就学年齢も大まかですし、飛び級もあれば留年もある国ですが、それがステータスに影響するほど大きなものではありませんし、枠の中に納まることで安泰だった時代はソビエトと共に去りました。

 関東地方に台風襲来。朝の段階でまだ雨が本降りになっていなかったので、請け負っていた山の草刈りに行ってきました。天気が悪くなったらすぐに逃げ出せるように山の奥には行かなかったのですが、面白い発見をしました。


 山の沢にカモがいたのでびっくりしました。合鴨のような気もしますが、何でこの時期にこんなところで生活しているのだ?
 飼っていたカモに飽きてこんな山奥まで捨てにきたのだろうか?湖にでも捨てていくならまだしも、何でこんな山奥に?もしかしたら逃げてきたのだろうか?
 世の中、不思議なことがあるものです。

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 私と一緒に組んで山仕事をしている男性も元公務員。7年前にお父さんが亡くなってこちらに戻ってきて、田畑の合間に山仕事などをして年老いたお母さんを支えています。
 彼の亡くなったお父さんはシベリア抑留経験を持ちますが、軍人ではなく満蒙開拓で満州に行ってソビエトの捕虜になったものですから、軍人恩給もなかったそうです。
 抑留時代はもっとも厳しいと言われた森林伐採の現場にいたそうですが、日本に帰国してからもそれが生涯の生業になってしまったそうです。

 昔はアウトローの多かった山仕事ですが、最近はUターン組や、こういうことが好きで都会を離れてやってくる人も増えたので、奇妙な若返りをしている反面、山を熟知したベテランが少なくなってきています。教わるものではなく自分で体験して身につけていくことなので、数年もすればずいぶん変わっていることだと思います。
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シビア

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 台風11号が本州に接近しています。ウラジオストクの友人は台風の番号は全て日本に上陸した台風だと勘違いしているようで「もう11回も台風が来たのですか?」と驚いています。台風12号は上陸せず既に東北の沖に北上しているのに。
 気象関係については船員や海軍経験者はつぼを押さえています。気象を読み違えれば生命の危機なのですから当然のことでしょう。

 彼の知り合いの船乗りは、海図と北極星が見えればどんな港にだってたどり着けると豪語しているようですが、酔っ払うと市街地から自宅に帰る道のりもわからなくなるようで、自動車を持っている友人に「迎えに来てくれ」と電話が入るそうです。
 奥さんは自動車を運転しないの?と聞くと、毎度毎度酔っ払って奥さんに迎えに来てもらうようでは、いつ追い出されるかわかったものではないそうです。
 ロシアは奥さんの監視が厳しいからねぇと相槌を打ちながらも、日本だって奥様方はシビアです。我が家の近所にも奥さんに迎えを頼めず、月に1−2回、私のところへ「迎えに来てくれ!」と電話してくる同級生がいます。

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 女性たちだって集まればハメをはずして飲んで踊り狂うのですからお互い様ですが、こういう問題に対してはどこの国でも男性のほうがだらしないですね。

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 冬のウラジオストクではこの状態ですから、酔っ払って動けなくなってしまえばそのままおしまいですから、日本人のように終電で寝込んでとんでもない街に行ってしまうような失敗はできません。

 来日の準備に取り掛かった女性のことでウラジオストクとのやり取りをしていますが、彼女の仕事は公務員。ところが10月には彼女が勤めている役所が廃止になってしまうそうです。日本ならどこか違う部署に異動ですが、ロシアでは「ご苦労様!」で失業者です。
 中国も国営企業が次々廃止になりましたが、そこで働いていた人たちは「お疲れ様!」です。
 以前、ハルビンの友人が行っていましたが、働きたければ仕事を探す、働きたくなければ飢え死にする。選ぶのは当人の自由と、自分の責任だそうです。
 「民営化」が選挙の争点になる日本ですが、ここまで冷ややかな民営化ではありません。
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奥様は??

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 花粉症に悩む隣町のロシア女性は、春先にはマスクをしていますが、時折マスクをはずしては痒くなった鼻をぴくぴく動かしていました。
 
 最近、映画で「奥様は魔女」がリメイクされました。

 テレビ番組として子供の頃によく見た劇場ドラマです。USAの広告代理店に勤務する男性が結婚した相手が魔女のドタバタ喜劇でしたが、自分たちの生活とはかけ離れたUSAの生活の姿なども興味深く見たものです。
 日本がまだ豊かではない時代でしたから、サマンサの「魔法」よりもアメリカ人の生活のほうがよほど画期的にさえ思えました。物質文明との対面だったのかもしれません。

 「奥様は魔女」は異文化遭遇の宝庫だったので、いまだにあんなものがなぜおいしいのかわからない、コーンフレークに牛乳をかけて食べる食事をはじめて見たのもこの番組でした。
 サマンサの夫のダーリンが勤務している広告代理店の社長とプライベートでは対等の付き合いをしていることなど、面白い生活をしているなと感じたものです。

 ウラジオストクでもこのドラマが放送されているのを見たことがありました。すでに主演のエリザベス・モンゴメリも亡くなったあとで、全時代物のドラマのはずですが、新鮮に見えたものです。
 アフレコはロシア流のもので、英語の放送の上にロシア語をかぶせていました。両方の言葉が聴けました。



 魔女と人類のドタバタ生活を現実に実演しているのは日露カップルご一行様で、ダーリンのように「唖然」とすることも良くあるものです。
 ドラマではサマンサのママが絡んでくると事件はさらに大きくなりややこしくなりますが、ママが絡んでくるとややこしくなるのは日露カップルも同じかもしれません。両親の良識ある判断なんてものに期待してはなりません。

 異文化の衝撃は常識の枠では捕らえられないことをやらかしてくれるから面白いのです。自分の身の上にふりかからなければ。
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アルバイト

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 ウラジオストクもまれに台風の影響を受けます。台風が日本海側にそれた時や、北に行って熱帯性低気圧になって勢力範囲が広がった時など、函館のほぼ西に位置するウラジオストクにも雨や風がでます。

 日ごろの天気はウラジオストクのほうが1−2日早いもので、冬などウラジオストクに寒波が来れば、翌日かその次の日当たり日本にもおとじれることが多いです。
 南東からやってくる台風に関してはその逆で、ウラジオストク側が日本の影響を注意してみています。

 百姓の醍醐味。アルバイトで東電の高圧鉄塔の順回路の草刈に行ってきました。


 スタートは法師温泉。今日の草刈は2名で新潟県境までです。
 法師温泉はJRのフルムーンのコマーシャルで高峰三枝子さんと上原謙さんがお風呂に入っている写真で広く知られるようになった秘湯です。
 若山牧水が「みなかみ紀行」の中で訪れれいるのはこの法師温泉です。月夜野の後閑駅から赤谷川を登り、初日は我が家のすぐ近くの湯宿温泉の金田屋に宿泊、翌日法師温泉までのぼり、水源を尋ねています。
 若山牧水が詩情の旅で訪れた場所を、私は生活のために草刈機かついで訪れています。

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 草刈機に混合ガソリンに東電指定の安全装備などかなりの荷物になりますが、この程度は想定の範囲内。飲み水に困る場所ではないので、水筒が軽くてすむだけありがたいです。

 一緒に行動してくれるのは弟の同級生で旧知の中。お互い秋野菜の手間が待っているので請け負った場所を早く終わらせて、家に戻ってもう一仕事と、昼飯も食べずに一気に刈り進みました。
 おかげで3時ごろに終わったのですが、山を降りる時には土砂降りになり、しかも峠で大型トラック交通事故で通行止めになってしまい、レッカー車が来て事故車を移動して通れるようになるまで待たされること2時間。自動車の中で昼飯を食べながら「何のためあくせくがんばったのだろう?」とあきれてしまいました。

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 利根川の源流も、汗のひとたれが集まったようなか細い水の流れから始まります。
 「人皆大河の一滴」五木寛之の「大河の一滴」のテーマです。

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 山ヒルの宝庫なので地下足袋や手袋の中にヒルが入り込みます。多い場所は道に広葉樹の枯葉が敷き積もった腐葉土の多い場所で、尺取虫のような動きでこちらに向かって突き進んできます。
 木の枝からもふってくるので、油断なりません。

 私は新兵器ベルクロテープでとめる地下足袋を履いていったのですが、さすがにベルクロを来れて入ってくることはできないどころか、テープの紐に絡まって身動きできなくなるヒルが続出しました。

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 山ヒル退治の秘密兵器。中身は炭を作るときに煙突から出るヤニ汁。世間では木酢などと呼んでいます。環境に配慮した天然の殺虫剤。
 ホームセンターなどで売られている希釈された木酢ではなく、炭焼きオヤジの煙突から直にもらってきたモクの木酢です。
 事前にふりかけておくとヒルが近寄りたがりませんし、ヒルに直接吹きかけると見る見る縮んで、程なく死んでしまいます。
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ブドウ

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 ロシアでよく飲まれているのはグルジアワイン。夏のこの季節40度を超える暑さが続く内陸のグルジアはブドウの産地。ついでに、スターリンの生まれた国です。
 糖度は太陽の光を植物が糖の形で蓄えたもので、日照の良い年は甘い果実ができます。いわば太陽の果実。

 私もブドウを作っているのですが、気温が低いこともあって甘くなりません。キャンベルズアーリーというすっぱい種類と言うこともありますが、ブドウの実を食べるよりも漬物の発酵促進に使ったり、調理用に使っています。ブドウ、ナシ、モモ、カキには不向きな土地です。

 知り合いのブドウ園手伝いに行ってきました。9月には開園するのでその準備です。
 全てのブドウにジベレリン処理をしてあるので、たねなしブドウです。



 子作り名人の友人に皮肉をこめて、たねなしブドウを送ってやろうと、9月中ごろにブドウがよく実ったら送るよう頼んでおきました。
 が、子供が果物アレルギーだとか。

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迦葉山

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 山案内兼荷物持ちのアルバイトで沼田市にある迦葉山弥勒寺に行ってきました。天狗のお寺として有名です。天狗を祭っているくらいですから元々は天台宗のお寺だったのですが、現在は曹洞宗の修行寺になっています。
 迦葉山の頂上から白樺湿原やブナ林まで登る予定でしたが、雷がごろごろ鳴り出してきたのであわてて下山してきました。



 こちらの職人さんたちは新潟の浦佐の毘沙門様にお参りに行くのですが、新潟の人たちはこの迦葉山にお参りに来るので、参拝と言う名のリフレッシュ休暇が昔からあったということです。今日も、長岡ナンバーの自動車をたくさん見かけました。

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 高さ4.2M鼻の高さ2Mの強大な天狗のお面。沼田の祇園祭りの時に女性によって担がれます。

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 真田伊賀守というのは沼田の領主だった真田の末裔で、悪政を杉木茂左衛門に直訴されて、お家取り潰しになったときの領主です。真田を追い出した後には松平が沼田城に入ってきます。徳川とすれば外様を追い出して身内を入れる良いチャンスだったのかも?
 江戸時代に直訴が成功したのはたった2回。”べろだしチョンマ”で有名な佐倉惣五郎と、この杉木茂左衛門だけです。
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 参道の巨大な杉並木。大きな杉の木は”馬隠れ”とよばれ、馬が隠れてしまうほど太い幹になっています。

 1971年から72年にかけて勃発した連合赤軍事件。浅間山荘の前に「総括」と言う名の内ゲバによる12人の隣地殺人事件があり、この迦葉山にもベース基地がありました。
 太い杉の枝に隣地で殺されたメンバーの死体がぶら下がっていました。
 迦葉山や榛名山の味とが発見され群馬県内で警察が捜査している事知った連合赤軍は長野に逃げ、浅間山荘事件が起きます。このとき警察庁で極左事件の統括をしていたのが、今話題になっている亀井静香です。

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 予想通り夕方にはものすごい雷雨になり、家に戻って程なく2時間近い停電になってしまいました。信号も消えてしまう有様で、警察が信号機のあるところに立って、手旗信号で誘導していました。
 ウラジオストクでは日常的な光景です。
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 これが本家ウラジオストクの停電信号。
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蒸し暑い

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 台風並みの悪天と予想されていたウラジオストク。昨夜のうちに低気圧は去ってしまい今日は天気が良かったようです。

 夜ウラジオストクの友人に電話をしたら、女性と会いに行っている男性も順調なようで「なんとしても結婚までこぎつけたい女性です。」と気力ある言葉にひと安心しました。気力があれば道は開けます。
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 ウラジオストクは初めての人ですが、午前中のルームクリーニングの時間はホテルからでて、革命戦士広場まで一人で散歩してきたそうです。
 ホテルから歩けば10分程度、自動車道路に沿っていっても、港のを海沿いに歩いていっても、ウラジオストクを堪能できる道のりです。
 革命戦士広場は土日に何かしらイベントがあるので、明日は何かやっていますよ。とアドバイス。

 この一週間、ウラジオストクの事務所はごたごた忙しかったのですが、先週まで夏休みを取っていた男性職員いわく「もう一度夏休みが欲しい。」

 日本では四国の早明浦ダムの貯水量がゼロになったようで、四国方面は水不足が深刻です。秋雨前線がやってくるまであと2−3週間。
 私の住むあたりは毎日夕立で雨はたっぷりですが、気温も厚く蒸し暑いのでどこに行ってもカビ臭く感じてしまいます。

 朝から田んぼの草取りをしてきました。蒸し暑いので雑草だけは景気よく伸びています。稲はそれほど元気よくありませんが、稗は元気で困りました。
 夕方近くになって、体を威圧するような蒸し暑さ、もう少し蒸してくると雨になるぞと思いながら田んぼの稗を引っこ抜いていると、遠くのほうから雷の音が聞こえ、近くではパチンパチンと電気が飛び散るような音。空気にイオンが満ち溢れている感じで、こりゃまずいぞ!とさっさと引き上げることにしました。雷が来なければ人魂が出るような重苦しい蒸し暑さでした。

 家に戻ってシャワーを浴びて、メールをチェックしていると、程なく雷の音と稲光のショータイムになりました。
 雷をデジカメで写そうとピカっときた瞬間にシャッターを押すのですが、まったくタイミングが合いません。ただでさえデジカメはシャッターを押してから作動するまでにタイムラグがあるので難しいです。

 稲光が多い年は稲が豊作と言われていますが、それほどでもなさそうだなと言うのは私の田んぼ。
 気温が足りなくてコシヒカリが作れずあきたこまちを作っていますが、今年ならコシヒカリができたかもしれません。田んぼがあっているのか、食べてみるとあきたこまちのほうがおいしく感じるのですが、市場価格はコシヒカリ。心中微妙です。
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低気圧

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 ウラジオストクは明日台風並みの悪天になるそうです。日本の天気予報の天気図を見てもウラジオストクあたりに低気圧がかかっています。
 金曜日にメールを持ってくる女性会員は多いのですが、雨の影響は大きいので気になります。
 
 今日ウラジオストクに向かった男性も無事到着しほっとしていますが、明日のデート雨の影響を受けそうです。
 お相手の女性は地方から出てきてくれた女性ですが、ウラジオストクの土地勘がまったくないそうで、通訳が待ち合わせの場所を決めるにも苦労しているようです。
 ロシア人でもわかりにくいウラジオストクの街。迷子になりませんように。

 原油高のおかげでガソリンも値上がりしました。今日、軽トラにガソリンを入れに行ったらレギュラーガソリンが1リットル116円。「ハイオク?」と首を傾げてしまいました。それでも安いほうだとか。


 ウラジオストクのガソリンスタンド、この値段に4をかけると円の値段になります。

 ガソリンの種類はオクタン価です。ちなみに、日本ではオクタン価が85以上がレギュラーガソリン、95以上をハイオクタンと呼んでいます。
 写真にある80は日本の基準からするとオクタン価が低いガソリンで、ノッキングを起こしやすいガソリンです。
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通知?

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 明日、ウラジオストクに行く男性のことで、ウラジオストク事務所と打ち合わせをしました。ウラジオストク側では昨日の地震の影響を気にしていました。
 こちらは空港に迎えいに行くのが年中時差ボケしている友人なので、そちらのほうが気がかりでした。
 宿泊先がプリモリエホテルなので、通訳と言えど宿泊者以外が部屋の中に入ることもままならないほど警戒が厳しいので、事前に確認してもらうポイントなどを打ち合わせしました。
 異国ですからこちらが慣れているシステムとは世界が違うのでこうした下準備も毎度のことです。

 交際相手ばかりではなくウラジオストクやそこに住む人々を含めて好きになってもらいたいから、あれやこれやと苦心していますが、もっと身近に感じてもらうにはどうすればよいのかまだまだ頭をひねらねばなりません。


 このところ肥大化している姪は首や手首足首太ももの付け根の肉がかぶさってアセモで真っ赤になっています。少し運動しろと足と手を動かしてあやしていたら、いつの間にか寝てしまいました。


 ものすごくダイナミックな寝姿なので記念写真を撮っておきました。嫁に行く日の話をすると弟が刹那がるので言いませんでしたが、結婚式の時にでも公開してやろうかと思っています。

 役場から9月の交通指導員の出動について通知が来て、ほとんど土日の休みがないことが判明しました。
 追記で、9月に行く旅行についてのことが書かれていました。
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 一人部屋に泊まることを家族に知られないよう処分しなければならない通知?ホテルの個室に泊まって何をするのだろう?
 宿泊は一人部屋にしろと役場に圧力をかけているのは○に●に◎さんなど4−5人だなと察しているのですが、よくまあ体力がおありでご苦労さんなこってす。
 役場も苦労していますな。最後の一行に皮肉がにじみ出ています。

 万一家族にばれて君もしくは君の家族に何らかの問題が生じても、役場は一切関知しない。それではヘルペス君、性交を祈る。なおこの通知は自動的に消去される。IMF
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揺れた!

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 午前中ウラジオストクに電話をしたら、昨年の10月21日に台風の高波で富山の伏木港で転覆したアントニーナ・ネジダノワ号に乗っていた乗客が事務所に来ていました。

 中古車の買い付けに客船に乗って日本に行ったら乗ってきた船が転覆、中古車を探しに新潟に行ったら23日の大地震を現地で体験したそうです。
 日本の自然環境はロシアより厳しいそうです。
 そんな話をしていたらグラグラと地震が始まりました。。最初は”なんか揺れてるな?”と感じたので「地震かもしれない?」、「揺れが大きくなってきた」「大きな地震になるぞ」と実況中継していったん電話を切りました。

 私の住むあたりでは震度3でしたが、このところ関東近郊で起きている地震のようにガタガタと揺れだす地震ではなく、ゆったりと大きく揺れた地震で「ものが違うぞ」と感じました。

 東北を震源とした地震で仙台では震度6弱を記録しました。


 午後、村の広報誌などの配り物をしていたら家の近くの電信柱で鳴くミンミンゼミを発見しました。遠くてうまく写せなかったです。
 
 夕方、お墓に送り火をした後、同級生の家に行ったら玄関の水槽で飼っているウナギが暴れていると言うのでしばらく眺めていました。
 地震の前には別に異常はなかったそうですが、地震の後から落ち着きがなくなり水槽のガラスにそって這い上がろうとしているそうです。
 ナマズが地震を予知するのだからウナギだって似たような能力がありそうなものですが、地震が起きてあわてているのか?まさかこれからこちらに大きな地震が起きるのか?などと考えてゾッとしています。
 何より、お盆明けにこのウナギはご飯の上に乗っかることは確かです。
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WAR

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 先週ウラジオストクに行ってこられた会員さんから通訳の男性スタッフがかつてない高い評価をされたので、ウラジオストクの事務所に報告しました。
 当人はこういうグッドタイミングに休みを取っているのでこの間の悪さもたいしたものですが、地に足の着いた視線から冷静にアドバイスをしてくれたそうです。
 何より向こうでの良い相談相手兼友人になれたようで、こういう人間関係を作れるとうれしいものです。

vday1.jpg 面白い話題がでました。ロシアではドイツとの戦勝記念日になる5月11日を祝いますが、日本が敗戦した8月15日には特別にイベントをしません。

 「なぜでしょう」とロシア側に聞かれても、お前らどういう経緯で対日戦線に宣戦布告したのか知らんのか?と言いたくなってしまいます。
 しかも、60年前の8月15日以降も満州はソ連軍が戦場化し、虐殺略奪の限りを尽くしていたのだから、この日を祝おうなんてとんでもない話です。
vday4.jpg 都合が悪くなると「あれはグルジア人のスターリンがやったことですから。」とかわしつつ、お祭りになれば踊っちゃう。
 
 日本は戦後60周年ですが、ロシアは当人たちが戦争と思っていないだけでチェチェン紛争と言う内戦の真っ只中です。

 USAの漫画ではありませんが「俺たちは正しい!」”We Are Right!”の頭の文字を取って”WAR(戦争)”と言う言葉が成り立っています。

 私も正しいけれどあなたの言うことも正しいと言えることはよくあるもので、正解の反対もまた正解ということは人間関係に良くあるもので、マークシートで記せるほど簡単なものではありません。
 どちらも正しい時「悩み」は生じるもので、答えが見えなければ悩むこともありません。「悩み」は新しい正解への一里塚で、その後の努力で回答はいかようともなるものです。
 人間関係なんてそんな不可解な上に成り立っているものですし、お互い異なる正解を認め合えるようになった時、友情や愛情なんてものは地に足が着くと思います。
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北京

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050814.jpg 奥さんの里帰りに付き添われてハルビンに行った会員さんが一足先にお盆前に戻ってきました。お子さんも一緒にハルビンに行っているので、また9月に出迎えにハルビンに行くそうです。
 
 今回は北京経由で里帰りされたそうです。奥さんのお兄さんが仕事で北京にすんでいるので、ハルビンからご両親を北京に呼んで、一緒に万里の長城や故宮博物館などを見てきたそうです。
 会員さんは職場の旅行などで北京に2回ほど着ていますが、奥さんは中国人といえど北京に来るのは初めて、大喜びだったそうです。

 オリンピック施設などの建設も進んでいて、市内がずいぶん様変わりしたといっていました。

 夏の中国の風物詩と言えばはだかのおじさん。短パンをはいて革靴を履いてふちの着いたハットをかぶり、なぜか上半身裸で歩いている普通のおじさんたち。オリンピックを旗に「みっともないから」と言う理由ではだかで歩くことを当局が禁止しています。
 街中で見かけることはなかったそうですが、路地裏や万里の長城の上などシャツを脱いで歩いている男性たちは見かけたそうです。
 こんなに暑いのにシャツを着ていては汗がでるだけと、中国版省エネルックです。

 毎年夏休みの時期になると、日本の一部の国賊的政治家が中国になる休み旅行に行って裏金工作や愛人28号とやらかしているのは暗黙の了解ですが、今年は選挙やこうした政治家が次々とスタンスを失っているので、中国側としても不安になっていることでしょう。

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 毎年お盆に帰ってきては鮎つりなど川で魚を取ることを楽しみにしている同級生がいます、ことにもお盆休みで帰ってきて、朝、誘われて川に行ってみたらおよそ近づけない有様。
 「こんな年は今までなかった」と言っていました。
 確かに今頃に季節は水不足になることもあるのに、今年は我が家の地下水もあふれ出ています。梅雨明けしないような雨でもないのですが、こういう年は秋の雨が少ないものです。
 9月初旬に合併前の最後の村民体育祭があるのですが、今年も綱引きにでます。できればものすごい台風が来てお流れになってくれることを願っています。
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日本一小さな花火大会

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 ウラジオストク事務所スタッフが言うには、このところ急激な勢いで髪の毛がなくなっている友人に電話をしました。
 彼が言うにはウラジオストクオフィスの女社長は最近痩せてきたそうです。夏は薄着になるのでダイエットしなければならないといっていましたが、「彼女はすごく努力してダイエットしている」とほめていました。
 彼女は以前「日本人は髪の毛が薄くなることを恥ずかしがるけれど、ロシアではこれもセクシーと受け止められることが多いので、気にすることはないんですよ。それよりも男性は貫禄や人格でしょう。」と申していました。

 わが盟友、「髪の毛が臼井の遺伝もあるから気にしない、これも個性。でも、冬は寒さが厳しくなる。」と気にしていません。努力しても髪の毛は増えないでしょうが、少しでも足しになればと、またワカメの味噌汁を持って行ってやりましょう。
 髪は長い友達。私は床屋さんで白髪を黒く染めしました。これも遺伝でごま塩のように全体的に白くなっていくタイプなので、開き直って司馬遼太郎みたいに真っ白にしてしまおうかと思いましたが、今はまだ黒髪です。
 迎え盆は朝から雨でした。
 私の住む湯宿温泉では「日本一小さな花火大会」が開催されました。8000本の線香花火を13・14・15日の3日間で消費します。
 でかく華やかに打ち上げるばかりが花火ではありません。小さく寄り合う花火もまた楽しいものです。

 雨上がりでしたが観光客や里帰りしてきた家族などが顔を出してくれました。来年は屋台でも出そうかと言う話になり、少しずつ育てて行く花火大会です。

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 花火大会は河川敷で行う予定でしたが、このところの雨で川は増水し危なくて近づけない状態でしたので、国道脇のバス停小屋の裏で開催しました。

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 雨の少ない時なら細い川のようになってしまう湖も満水の近い状態です。今年は東京の水不足も心配なさそうです。

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 家族や友達と花火を楽しんだ思い出が将来何かのきっかけで蘇ってくれれば「ふるさと」は存在意義があると思います。
 おじいさんやおばあさんと一緒に来た子供たちもたくさんいましたが、子供が集まれば「情緒」よりも「今を楽しむ」のが最優先。おとなしく線香花火などやっていません。
 子供たちが騒いでいる横ではアベックの皆様が、しっとりと線香花火をやっておりました。

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 照明は提灯のほかには階段や道路にろうそくを何本も立てて演出しました。
 写真はテーブルの四隅に置かれたろうそくです。

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 これは普通の手持ち花火。こうした花火や打ち上げ花火は金属を燃やして赤や青の色を出し、火花を散らしますが、線香花火は炭を燃やしています。硝石と硫黄と松煙で独特の花火を作る日本の技術です。

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20年

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 御巣鷹山日航機墜落事故から20年たちました。
 あの年はお盆休みに出勤だったので、一足先に休みをもらって山登りに行きました。12日は谷川岳から三国山脈を縦走して、一泊二日で実家まで歩いて帰ってきた日でした。
 夕方からものすごい落雷と夕立があった日で、びしょぬれになって家にたどり着き、風呂から上がってしばらくしたら、テレビで旅客機が行方不明になり、群馬県の三国山方面に墜落したような報道をしていました。
 三国山といわれて、つい数時間前に自分が通ってきた山ではないかとびっくりしたのですが、こちらは上越国境の三国山、向こうは埼玉長野との境の三国山なので方角がぜんぜん違いました。

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 今日は関空からウラジオストクに向かう会員さんがいたので、時間までにウラジオストクのスタッフと女性会員が出迎えに行ってくれることばかり気にしていましたが、テレビを見ると御巣鷹山の日航機事故20年の報道ばかりで、今度は飛行機が無事にウラジオストクに着いたのかだんだんと気になってきました。

 夕方20年前と同じように雷雨になりました。
 日航機事故20年の特別番組を見ているうちに「本当に無事ついただろか?」と不安になり、通訳をしているスタッフの携帯に電話したら、女性会員との夕食も終えてよいひと時を過ごしているとのこと。
 会員さんも電話口に出てくださって、ウラジオストクの街も気に入ってくれて、ウラジオストクの人たちも最初に懸念していたような怖い人たちではなく、人情味がある人たちだと喜んでくれていました。

 ほっと一息して、ようやく一日が終わるような思いでした。
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 関空からウラジオストクに飛ぶのは夏の間だけ。せめて週2便でも良いから通年でフライトしてくれると、関西方面の会員さんもウラジオストクが身近になることでしょう。
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リヤカーマン

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 ロシアでは6歳から小学校に行くことができます。6歳になったら小学校に行かなくてはならないのではなく。行くことができるです。
 ウラジオストクの事務所の社長は6歳から小学校に行きましたが、新入生で一番年上は9歳だったそうです。まれに10歳を超える新入生もいるようですが、こうした自動は別のメニューで教育を受けることが多いようです。
 日本のように「○年生」=「○歳」と言う」感覚では理解しにくいですが、世界には多様なシステムがあるので杓子定規に計りきれません。
 
 小学校でも落第があるので、向こうから見れば相応の能力もないのに学年が上がり卒業できるシステムは納得できないようです。力のない子供を上の学年にあげても、基本が備わっていないのだからかわいそうな思いをするだけ、落第させてもステップをしっかり踏ませなければ意味がない。
 これには大前提があります。「落第」した児童を平等に扱えるかと言うことで、入学に年齢の幅があるような国ですから受け入れられるのでしょう。

 小学校の教師をしていた友人は「教育は強制だ!」と、言うことを聞かない児童は容赦会釈なく鞭でひっぱたいていたそうです。有事の際に生き残るのは大人の経験と判断なので従えない奴は死ぬだけだそうです。

 私が幼少の時、吉展ちゃん事件と言う誘拐殺人事件があり、「言うこと聞かないと吉展ちゃんみたいになるよ」と大人たちに脅かされたものでした。私たちが危機感を持っていないだけで、今やそれよりももっと猟奇的な事件が頻繁に起きている日本です。

 昼間、へんなのがリヤカーを引いて国道を歩いていると連絡を受け、見て怪しければ駐在に通報しようと出かけていきました。
 北海道から沖縄までリヤカーを引いて縦断している青年で、これから実家のある新潟の六日町まで行き、そこから沖縄までまた歩くのだそうです。
 日本海側は雨が続いているようだから、川べりで野宿しないようにとコーラとポカリスウェットを差し入れました。
 沖縄と言えばリヤカーで世界一周4万キロの旅をしたリヤカーマンこと永瀬忠志さんがゴールにしたのも沖縄でした。
 そのリヤカーマン、今度は6月22日宗谷岬を出発して沖縄に向かっているそうで、彼も沖縄でリヤカーマンと合流する気なのだろうか?



 私の住む地区の俳句のポスト。俳歌倶楽部の人たちが管理しています。
 観光シーズンのこの季節は遠方から来た観光客も投稿してくれるので、面白いアングルからの刺激があるそうです。
 住所も氏名も書かないで作品だけ投稿していく人も多く、礼状も送ることができない俳人や歌人も多いようです。

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 こういう作りのポストですから、お金を投稿してくれる観光客もおり、寄付金と解釈して、発表会のときの色紙などの費用に当てているようです。
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ヘルシンキ

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 ヘルシンキで開催されている世界陸上400mハードルで、為末選手が3位入賞しました。
 シンプルであるがゆえに世界的に選手層での厚い陸上競技で、フィジカル的に不利な日本人が上位に食い込むのは大変なことです。
 ロシア人は決して大柄な民族ではありませんが、骨格や肩幅など日本男性よりもロシア女性のほうががっちり知りているように感じることさえあります。それと、手足の長さの違い。世界の舞台で戦うことは大変なことです。
 
 ヘルシンキはロシアのお隣フィンランドの首都で、夏、ウラジオストクからサンクトペテルブルグにバカンスに行った人たちも、ちょっと足を伸ばして行ってくるような土地です。
 ウラジオストクは日本よりも2時間時計が進んでいます。フィンランドは国家としてはお隣の国なのに、ウラジオストクとの時差が8時間もあります。

 ウラジオストクの友人が言うには、オーストリアやカナダなど、世界各地にロシアから選手が移民してオリンピックなどに出場しています。
 「ロシアで勝ち抜くことは世界で勝ち抜くより難しいこと」とロシア人は選手が豊富なことを誇りに思っていますが、子供の頃から才能ある選手を別格扱いで育てているので、一般人は普通の人たちです。



 夏の暑い時期にこの仕事はきついことでしょう。屈強な大男の仕事と思いがちですが、小柄な細身の体の人が多い仕事です。大柄ですと自分の体重で長時間持たなくなってしまいます。
 姿三四郎の職業として有名でしたが、最近は観光地などにこうしたビジネスがお目見えして、観光ガイドとして活躍しています。
 写真は子持村の道の駅の人力車ですが、立ち寄る人に「人力車で名所案内いかがですか?」と声をかけています。が、今まで私には声をかけてくれたこともありませんし、目も合わそうとしません。デブは乗れないのだろうか?

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 夕方、温泉センターでご婦人方が生ビール飲んで暑気払いするので、マイクロバスの運転手をしてきました。
 衆議院解散で父ちゃんたちは一杯飲む口実を模索し始めたので、今のうちにご婦人方がストレス解消しておくそうです。
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いろいろ

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 大安だったので、先週末娘が生まれた友人にお祝いを持って藤岡まで行ってきました。同年代なので気になるのはお互いの年齢のことで、勤め人の彼は娘が20歳になる前に定年になってしまいます。
 「不思議なもんでさぁ、守りに入る意識が消えっちまってさぁ、もっともっとガンバラなければって気持ちが沸いてくるんだ!将来のことなんて何でもなるって思えてくるんだから、子供ってのはすごいもんだぜ!」と、気力充実して先のことなど憂いている様子もありませんでした。奥さんから妊娠を告げられた時は、正直なところどうすればよいか悩んだそうですが、高校生と中学生の子供たちに「オヤジがくたばったら自分たちが面倒見るから心配するな」と励まされたそうです。

 予定より1週間早く奥さんが急に産気づいて救急車で運ばれている最中、救急車の中で簡単に生まれてしまったそうで、出生場所がその時救急車が走っていた「○○町付近」になっているそうです。


 帰りに高崎で見つけた奇妙な果物屋。カラオケスナック富士子にルパン青果。最近話題の果物泥棒ではあるまいか?
 私のすぐ下の弟の嫁さんの実家近くなのですが、ルパン青果のグループには居酒屋五右衛門と言う店もあるそうです。
 後は次元と銭型がそろえば完成ですね。
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 赤城高原のサービスエリアで発見したすごい光景です。
 女物のサンダルと男物のサンダルが駐車エリアの両脇にそろえて置かれていました。
 あまりにおかしな光景に他の客も集まり、サービスエリアの人が言うには、たまに土足厳禁にしているドライバーが靴を脱いだまま行ってしまうことはあるそうですが、助手席の彼女と両方で履物を置いていく光景は珍しいとのこと。
 橋の真ん中にでも二足そろえておいてあれば、間違いなく近松門左衛門でしょうが、これはどう見てもただの間抜けです。
 一般道ならまだしも一方通行の高速道路ですので取りに戻ってくる可能性は少ない気がします。
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 高速道路を降りてバイパスを我が家に向かって走っていると、私の5台前を走っていたコンクリートミキサー車と軽ワゴンが正面衝突し、軽ワゴンは横転、大きな事故になりました。
 車内にあったタオルを持って現場に駆けつけると、ミキサー車の運転手は打撲はあったもののたいした怪我ではなく車内に横になって救急車を待つといっていましたが、軽ワゴンは横転し、中にいた老夫婦は意識はありましたが、シートベルトと車体に挟まれて抜け出すこともできませんでした。
 消防の工作車が来るまで周囲の自動車から集まったタオルなどで、老夫婦の出血した顔面などの手当てをしたり、事故で渋滞した自動車に迂回路を教えてまわったり忙しかったです。
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郵政解散

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 昨夜の花火大会の後、運転手で打ち上げまで付き合っていたのですが、宴もたけなわになったのは午前3時半。それから数人送っていって家に戻ったのは4時半。そのまま交通指導員の制服のままソファーで寝てしまいました。
 会員さんからの電話で目が覚め、来月来日する女性会員の書類作成の必要書類のことの問い合わせでした。

 ウラジオストクのオフィスに電話をしたら、修理の電気屋さんがきているようで電話の向こうがにぎやかでした。
 郵政問題で日本の国会が騒然となっていることをテレビで見たそうで、「エアメールやEMSは大丈夫ですか?」と心配していました。ロシア人に心配されるとは恐れ入りましたが、「通常通りですよ。」

 日本は国会が解散になっても天皇がいるから大丈夫なのか?と聞かれ「鋭いことを聞いてくるな」と感心しました。彼らの言う「大丈夫」は主に国防のことでしょう。
 1950年6月25日、韓国では国民的行事の田植えのために軍隊を田植えの手伝いに帰還させている隙を突いて、スターリンが操る金日成の軍隊がイムジン河を越えて押しかけてきて朝鮮戦争が勃発しました。隙をついた勢いで28日にはソウルが陥落しています。
 大丈夫かな?

 村の交通指導員が済州島にカルビを食べに行く日に衆議院の選挙が重なってしまい、旅行を他の日に帰られないか会議になりました。
 9月は村民体育祭や小中学校の運動会など目白押しで、10月1日には町村合併で村がなくなってしまいます。どうもこの日以外選択肢がないようです。
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 ウラジオストクの郵便局の入り口。駅前に大きな中央郵便局があり、市内各地に小規模な郵便局があります。
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 郵便局内の私書箱。
 アパートの入り口にある郵便受けに投函されるとなくなることもあるとかで、大方の家庭では近くの郵便局に私書箱を持っていて、仕事の帰りなどに自分で立ち寄って手紙を持ち帰ります。
 そこへ日本からのラブレターが。
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花火

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 朝、すぐ下の弟から嫁さん(今月末出産予定)の具合が良くないので、仕事を手伝って欲しいと呼び出されました。残り三週間をきったのでいつ産気づいてもおかしくないので、臨床検査を生業としている嫁さんの妹にも来てもらっていました。
 大きなおなかで無理して仕事をしたのでその反動が出たようですが、このところ暇つぶしに「アタックナンバーワン」とか「エースをねらえ」のDVDを見ていたので、スポ根妊婦になっていたようです。

 夕方からは猿ヶ京の湖上花火大会に交通指導員で引っ張り出されました。出動前の打ち合わせのとき、県警の警察官と「この季節は忙しくて」と言う雑談をしました。群馬県は人口当たりの警察官が少ない県ですが、私の村のある郡市を担当する所轄は大阪府とほぼ同じ面積を150人少々の警官で守っているのですから大変です。


 夕方からものすごい雷雨となって、土砂降りの雨の中国道に突っ立っていました。30分遅れで花火大会を決行するとかで、引き上げることもできません。
 雷の音のほうが花火よりもはるかに強烈で、稲光するたびに暗闇の中、閃光と共に山が浮き上がり、稲光は上からしてばかりではなく、横にも走り、暴れ狂う竜のようでした。
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 それでも花火が始まるころには雷もおさまり、打ち上げ花火が始まりましたが、序盤の雨が祟って思ったほど客も来なくてのんびりと花火鑑賞ができました。
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バーゲン

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 ウラジオストクにも格安セールの概念が根付いたのだろうか?などというと不思議に思われることでしょうが、”同じ品物なら値段が高いもののほうが良質だ”と、おかしな考え方をするのが一頃のロシアでした。安売りするのは”何かわけがある”と疑うのですから、おかしな人とだとあきれたものです。
 育ってきた世界の違いはこんなところにも出てきますが、格安セールを抵抗なく受け入れてくれるようになれば庶民にとってはありがたいことです。


 バーゲンのワゴンセールで色柄サイズを選ぶのは仕方ないにしても、たとえば、量販店に運動靴を買いに行くと気に入った品物の同じサイズがあれば、入念に見比べて、糸のほつれがないかなどと確認してから選んでしました。
 待つ身としては、企画大量生産の同じ品物なんだからどれだって同じだろうと思うのですが、彼女にすれば少しでも長く使えるしっかりした作りを選んでいるつもりなんでしょうね。

 同じ品物がさっき行った店のほうが高かったから、向こうのほうが品物が良いなどと言い出せば、お願いですからこれ以上ご無体なことなさらないでくださいませとすがりつきたくもなります。
 さっき行った店のほうが安かったから戻ろうなどとこちらから言い出せば、「まがい物を押し付けようとしている」「けちだ」と受け止めるのですから情けなくなったものです。
 だんだん生活観が身にしみてくると、そこらへんのおばさんと同じになるので、これも地道なお付き合いがあってのことです。
 
 先日、近隣の町に住む日露カップルのご亭主に会いましたら、490円のTシャツを着ていました。実は私も同じものを着ていたのですが、「苦労しているんだな」と共感をおぼえました。
 「こっちには一番格安を買ってくるくせに、自分が着るものだと3000円だろうが5000円が惜しくはないのだから腹が立つんだよね。」そうだよねぇ。といいつつも、私の周囲でこの490円Tシャツが頻繁に見られるのですから、国籍に関係なく男なんてこの程度のものなんでしょう。

 良いものをよりやすくと、われわれが作るトウモロコシの大量お買い上げで、朝取りしたとうもろこしを今日からお祭りが始まった高崎にもって行きました。
 冷蔵車を借りてきてくれたので、トウモロコシは快適に運ばれて行ったのですが、トラックの運転室のエアコンが壊れており、「月曜に部品が来るから、それ以降なら治っているよ」状態でした。

 高崎に行ったら暑いこと暑いこと。気温は35-6度あったんではないでしょうか?冷蔵室から出てくるとモワ〜っとした空気の壁。出たり入ったりしたものですから、だんだん、体もだるくなってきました。
 道路は祭りと土曜で渋滞しており、窓から熱い風がどかんと入ってくる。一緒に行った友人は信号で止まるたびに助手席から降りて冷蔵室に入ったり、冷えすぎてまた助手席に戻ってきたりしていました。
 昔は冷房なんてなくても平気だったのですが、もはやそんなことは言っていられなくなってしまいました。いまやトラクターだって冷房つきのご時勢です。
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浮気?

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 朝、ロシア語のメールが入っていました。見覚えのない名前の女性からで、”大方、私のHPで自分のことを紹介して欲しいのだろう”と解読を始めたのですが、私の知り合いの留学生のカールフレンドからでした。
 夏休みで彼がウラジオストクに戻ってきてから様子がおかしい、日本で他に女でもできたのではなかろうか?心当たりはあるか?というメール。
 ”心配しているんだなぁ〜。不憫だなぁ〜。どんな思いで2年も待っていたのだろう?”と思いつつ、遠距離恋愛の難しさを感じました。ウラジオストクから日本にいる彼の元に電話をかけることもままならない、メールと手紙が唯一の絆。
 彼女にすれば彼が立てた仮説が覆されて、論文のことで行き詰っている事の大きさがわからないから、”彼の元気がないのは他に女ができたから、そちらに心が行ってしまったんだ!”と疑ってしまったんでしょうね。
 素朴でいじらしく、かつ、うらやましく思えました。
 浮気をするようなタイプではないので下半身のほうは心配していませんが、首から上がオーバーヒート気味なのでそちらのほうが気がかりでした。思い通りにならないのは色恋沙汰ばかりではありません。

 北京にいる西郷ドンは日本のノートパソコンのダイナブックを買って、その日にウィルスに感染してしまったそうです。ウィルスソフトをインストールしてからネットにつなげばよいものを、うれしくて真っ先にネットにつないだら、早速やられたようです。


 日本ではこうやってウィルスからパソコンを守っているんだと教えてやりました。
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鮮魚店

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 夏の甲子園に出場が決まっていた明徳義塾高校が選手の不祥事で出場を辞退しました。出場が決定してからの辞退は初めてだそうです。
 記者会見に出ていた馬渕監督をどこかで見たことがある顔だなと眺めていましたが、ヤンキースの松井選手が星陵高校の時に5打席連続敬遠で日本中を騒がせた時に見た明徳義塾の監督でした。
 全体責任で今までの努力も水泡に帰した選手たちも不憫ですが、不祥事の実行犯の今後はどうなるのだろう?

 新潟県の柏崎まで材木を運ぶ仕事を頼まれていたのでトラックに乗って行って来ました。
 帰りに鮮魚センターによって魚(アジと甘エビとクラゲの干物とロシア産の身欠きニシン)を買ってきました。


 ウラジオストク人は刺身を食べると言うと驚くかもしれませんが、9月ごろになると岬や漁船の船着場などで地元の子供たちがエビ釣りをします。
 紐をつけたザルの底に錘になる小石を入れ、ハムの切れ端をザルにくくりつけて海の中に沈めます。1−2分後引き上げてみると、ザルの中にはハムに食いついたエビが入っています。
 その場でエビの皮をクルクルとむくと、口の中にパクッ。
 ほのぼのとのどかな光景ですが、なんて豊かな光景だと感心しながら眺めてしまいました。
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 今年は枝豆とジャガイモは作らなかったのですが、トマトときゅうりとトウモロコシが最盛期なので、このところ規格落ちのそれしか食べていないような状態ですから、久しぶりの魚はおいしかったです。

 明日はクラゲの干物ときゅうりで中華風の和え物を作る予定で、冷やし中華にでも挑戦してみます。
 裏技を一つ。生ラーメンのパックに入っているしょうゆスープに酢を加えると冷やし中華風のタレができます。
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 ハルビンから来た留学生や奥様方が言うには、日本は魚介類が豊富なことはもちろん、値段も安いそうで、内陸のハルビンでは海の魚介類は貴重品です。
 このところウラジオストクにやってくる外国人観光客のほとんどは中国人ですが、旅行プランには必ず海を見るコースや魚介類の中華料理を食べるプランが盛り込まれているそうです。
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 鮮魚店に行った時、あまりに暑くて汗だくだったので、ソフトクリームを買って食べました。甘くて口の中がベタベタするので、さらにコカコーラを買って飲んだのですが、コカコーラで面白いエピソードを思い出しました。
 先日あった会員さんの話ですが、こちらに生活体験に来たお相手の女性会員がアルミ製のビンの形をしたコカコーラを見て「珍しい」と驚いていたそうです。ウラジオストクの家族や友人に見せると、土産に買って行ったそうです。

 実は私も面白い発見をしました。2003年の6月23日と7月20日の日記にバニラコークのことを紹介しました。ためしに一度飲んだだけで、その後姿を見なくなりました。
 ソフトクリームとコカコーラで出てくるゲップがバニラコークの風味でした。
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収容所

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 昨夜深夜にフジテレビ系でシベリア抑留を経験した人のドキュメンタリー番組は放映されており、半分寝ながら見ていました。
 カムチャッカ半島付け根のマガダンに抑留され、その地を再び訪ねるドキュメントでした。
 マガダンは厳しい寒気と強制労働で犠牲者の多かった収容所だと聞いていましたが、森林伐採と建設ではずいぶん条件が違ったようです。森林伐採は命がけの危険な作業と空腹の連続だったようです。

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 スターリンの極東政策は捕虜になった日本人に限らず、政治的に異なるソビエト市民などを東へ送り込み、その労働力で作り上げてきたようなもので、いったいどれだけの犠牲の上に成り立っていることやら。

 シベリア鉄道は帝政ロシア時代から作られ続けていましたが、ソビエト時代に作られたバム鉄道(第二シベリア鉄道)なども日本人抑留者や、囚人などを使って建設をしていました。

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 逃げ出そうにも、右も左も一面草原や森林ばかりで、人の集団から離れることはすなわち死を意味します。

 もとよりこうした自然環境化で生きてきたロシア人は日本人の「村社会」に近い感覚を持って折のですが、ソビエト時代に隣同士で監視・密告させるような恐怖政治を行ったので、人間関係の成り立ちが複雑に入り組んでいてわかりにくいことを時々感じます。

 「自己批判」などと懺悔まがいのことを強要して、罪状でっち上げて極限の地に送り込むようなことをしたのですから、おいそれと本音を語らないのもわかります。

 一般のロシア人は戦後不当な理由で日本人が抑留され、ジュネーブ条約で禁止されていた強制労働をやったなどと思っていません。
 大体、日本人が抑留されていたこと自体知らない人も多いですが、知っている人たちだって、食事や健康管理をしたのだからその対価としての労働奉仕は当然だと言う認識です。
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 羽田空港管制塔が停電して、飛行機の遅れや欠航が相次ぐ事故が起きました。
 日本でもこういうことがあるのだなと驚きましたが、これがロシアなら「またか」と驚かないことでしょう。


 ロシアでは国際線と国内線は別物だそうで、国内線の遅れなど日常茶飯事。「無理して飛ばして事故を起こすよりはいいでしょ。」と理由もふてぶてしいですが、飛行機が着陸するたびに機内の乗客が拍手をするのですから面白いです。
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 羽田空港の停電事故を報道するニュースを見ていたら、航空会社の受付に大声で怒鳴り込んでいる若い男性の光景が写っていました。
 腹が立つのもわかりますが、航空会社の搭乗手続きの女性係員に怒鳴りつけたところでどうなるわけでもなく、自分の憤懣を無抵抗な相手にぶつけているだけの小市民に見えてみっともなく思えてしまいました。

 ロシアでこんなことをしたら、すぐ一目見て危ない大男の警備員が自動小銃小脇に抱えて出てきて、「こっちの部屋で話を聞こうじゃねえか」と連れて行かれることでしょう。
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最終日

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 叔母の家の前に駐車していた自動車。けったいな自動車に乗ってきた奴がいるなと、嫌な予感がしていたのですが、叔父が乗ってきたものでした。
 中の内張りなどはがれて鉄板むき出しになっている代物で、ロシアでもこれほどボロボロの自動車はめったに見かけません。大学で講釈をしていたころの教え子にもらったものだそうです。
 窓ガラスは開かずもちろんエアコンもないので、三角窓から入ってくる風だけが唯一の冷房。
 「医者はドイツ車に乗るべきだ!」と息子に「だからお前のエスクードと交換しろ。」と迫っているようですが、等価交換に応じてもらえないようです。
 「お前のエスティマとなら交換に応じるぞ!」と今度は私に迫ってきましたが、とんでもない話です。東京にいたときに叔父にのせられ、同じ型のワーゲンの左ハンドルを売りつけられましたが、音がうるさくてご近所迷惑なので夜は乗れない。左ハンドルだったで道路にぴったりと駐車するとドアが開けられない。ここぞ!と言う時に限って故障する。構造が単純な自動車ですからすぐ治せるのですが、手間隙かかる自動車でした。こういうことが好きな人にはたまらないようですが。

 この一台で「ドイツ車はだめだ」と決め付けるのはむちゃくちゃかもしれませんが、私の中には大きな失敗として印象付けられてしまいました。
 自動車などは「物」ですからこれでも良いのでしょうが、「日本人は」「ロシア人は」と一人の人間だけ見て判断されてしまうのは悲しいことですし、判断するほうも愚かしいことです。稚拙な思い込みは見る目をゆがめてつまらなくしてしまうものです。

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 祇園祭も最終日。ようやく肩の荷が一つおりました。
 会場に神輿と山車が来て休憩している時に、赤色灯で子供たちと遊んでいました。電源を入れると長い棒が赤く光るので、「ダースベイダーだ」とスターウォーズごっこしていてつまづいて転び、腕をすりむき、腰をしたたか打ち付けてしまいました。
 お祭りが終わるまで暑さではなく痛さで脂汗を流しながら行列の先導をしました。

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 公民館前の広場に艶神輿が入ってきて奥様方のご活躍を見届けた後、足を引きずりながら早々に自宅に引き上げました。
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