遠近法の原理では、近くのものが大きく見え、遠くのものが小さく見えるのが原則です。
会員さんと遠近法の話題になりました。ウラジオストクに行った時に女性と一緒に写した写真を見たら、女性の背後にいる会員さんの顔のほうが、前にいる女性より大きく写っており、「ロシア女性は顔が小さいから、相当離れて写真を撮らないと同じ顔の大きさになりませんね。」と話題になりました。
ウラジオストクで東洋系の人を見かけたときに顔が小さければ中国人観光客、顔が大くがたいも大きければモンゴル系の人たち、顔が大きく体が小さければ朝鮮系と大まかにわかります。
K-1などの打撃系格闘技で日本人が弱いのは、顔が大きいからパンチやキックが当たりやすいのだろうと最後はそんな話になりました。
二十数年前に深夜放送のオールナイト・ニッポンで、ビートたけしが村田英雄の「デカ頭コーナー」で巨顔を笑いものにしたあたりから「顔が大きい」ことが笑いものになるようになったのでは?と私は考えていますが、それまでは気にするようなことでもありませんでした。
最近、パスポートを新しくしたのですが、書類と写真を提出してからパスポートセンターから電話があり、「顔が大き過ぎるのでもう一度写真を取り直して持ってきてくれ」と言われびっくりしました。
スーパーマーケットのコイン写真で写して持っていったものなのですが、少し前かがみになったら顔がアップになってしまい、「上半身」という条件を満たしていませんでした。
いきなり、「顔が大きすぎる」と言われ、「そういわれてもなぁ」と困惑してしまいました。
体型に関する話題と言えば、先月お会いした会員さんも女性が来日した時に痛感したそうです。身長は女性も同じくらいですが、4WDの自動車に乗るときに会員さんはステップを使って乗り込むのに、女性はそのままお尻をシートに乗せて乗り込めたそうです。
同じ乗りかたをしようと思ったら、爪先立ちになってやっとこお尻がシートに引っかかるかかからないかで、あらためて足の長さの違いを見せ付けられたそうです。
身長差10cm程度なら足の長さは逆転しますし、妙に高い位置にあるズボンのベルトラインが気になるものです。
私の知る限りでは日露カップルの場合、女性のほうが身長が高いカップルの比率のほうが高いのですが、こうしたカップルの場合は逆に開き直って「ぜんぜん気にならない」と言う男性が多いです。
見た目のことばかり気にするのは日本人の悪い癖なのかもしれません。
地区の区長から衆議院選挙の投票券が配られてきました。これを組の有権者に配布するのが私の役目ですが、週末の配り物のように郵便受けに突っ込んでおけばすむものではないので、直接その家の人に手渡さなければなりません。

郵政問題と言う明確な争点がある今回の選挙ですが、こちらはいたって静かです。
それよりも来月末に行われる町長選のほうがよほど論議になっています。10月1日から合併で新しい町になるのですが、新町長を巡っての駆け引きが始まっています。
大方の人たちは既存の村長・町長の出馬ではなく、地元にしがらみのない第三者の登場を待ち望んでいるのですが。

演歌の花道のような時代は、米ソ対立崩壊と共に終焉しており、冷戦後の時代造りがテーマだと思います。