北朝鮮が核実験をやらかしました。北朝鮮画から遠くないウラジオストク。今日帰ってくる会員さんがいたので電話をしてみると、「無事飛行機はフライトしましたよ。」
仕事中だったこともありますが、こちらから連絡が行くまでウラジオストクの事務所は核実験について知らなかったようです。
今日のウラジオストクは天気が雨で風も強いのでそちらのほうが飛行機に影響がないか心配していたようです。
今の時期は日本よりも2時間時計が進んでいるので、会員さんが乗った飛行機がフライトして日本領海に入った頃が核実験の時間だろうと推察します。
香港にデートに行っていた会員さんは昨夜無事に日本に帰ってきましたが、女性会員はソウル経由で今日ウラジオストクに帰る予定でした。
「ソウルからの飛行機は北朝鮮の上を通りません。だから、遠回りして日本よりも時間がかかります。でも、今回の核実験は影響はないと思います。」
こちらも無事に到着してほっとしました。
この夏からロシアで発行された5000ルーブルの紙幣。日本円にすると2万円くらいです。

ロシアで1999年にデノミがあり、額面が100分の1になりました。例えば1000ルーブルだったら、デノミ後は10ルーブル。
90年代半ばごろまで一夜にして紙切れになるほど猛烈なインフレで価値がなくなったルーブルですが、デノミの影響なのか、既にその頃経済が安定していたからなのか?デノミ後はルーブルの価値が極端に下がることもなくなりました。
最近では原油高のおかげでルーブルが強くなったためにドルが値下がりしています。
上が現行の1000ルーブル札、下がデノミ前の経済不安定な頃の1000ルーブル札。

久し振りに良い天気になりました。風が吹いたために湿気もありません。
昨日の道路清掃以降に吹いた強い風と雨のおかげで、側溝には枯葉や折れた枝が流れこんでいました。
都合のつく人を集めて集水枡のドブさらいをしてきました。
このあたりは気温が低いので甘くなる柿の木は少ない土地ですが、数少ない甘柿の木。本来ならもっと熟している季節ですが、まだうらなりの状態です。

一緒に作業していた年配の人が「うらなり」と言う言葉を使ったときに、壷井栄の「二十四の瞳」でに出てきて憶えた言葉だったことを思い出しました。うらなりの柿の実を食べて死んでしまった子供のことが書かれていました。
柿や梅など実が熟していないと果実の中に青酸が残っているので、食べ過ぎると生命に関わることがあります。植物が自分の実を守るための手段ですね。
「気が熟す」何事にもあるもので、熟す前のうらなり状態で失敗することもあれば、肝心な時期を見過ごしたがために熟しすぎて実が落ちてしまったり。
男女の仲などその際たるもので、お互いの気持の盛り上がり方がなかなか一致しないものです。
人生の一瞬でしかないのですが、このときにお互いのピークがそろうことも稀です。だからこそ「人生」なんでしょうが、「待つ」こともあり、「待たせる」こともあります。
耐えて「待つ」ことはあっても「待たせて」はならない、それは紳士の態度ではないと心に決めていますが、あっちのほうでは?????
お先に行かせてもらいます?????
散る間際のキンモクセイの花。

甘露な香りが一面に漂います。この香りを楽しみにまた1年待ちます。