日露カップルの友人の奥さんが2年ぶりに里帰りして、昨日日本に戻ってきました。久し振りに里帰りしたら、ウラジオストクの物価が高くなっていることに驚いたそうです。日本のほうが物価が安いといっていました。
この1年ほど原油高で産油国のロシアは大いに潤っていますが、庶民の収入が増えたわけではありませんし、ただ単に物価が高くなって「国が豊かになるほど市民は生活が苦しくなる」と言うのもわからなくはありません。
10年一昔が3年一昔、今や1年一昔。変貌著しい時代です。
年金生活になったら物価の高い日本を引き払ってウラジオストクにでも住もうか!なんていっていられたのは大昔の話です。
この奥さんのご両親は職場を定年になり年金生活になったので、物価の安い郊外の町に移り住み、今まで住んでいたアパートには妹夫婦が住むことになったそうです。
元々、週末になると郊外のダーチャで家庭菜園を作っているような人たちですから、生活の拠点が街の外になっただけで違和感も少なく移行できるのでしょう。
日本では団塊の世代が大量定年を迎える時代になりましたが、地方各地でこの世代を引き込もうと動きがでています。
人材は地方から出て、地方に戻るというのも良いかと思っています。
実家近くの神社の縁日で、掃除を手伝いに行ったらお昼の弁当がでました。
時間が早かったので家に持ち帰って食べましたが、ネコが紅サケを欲しがってまとわりついてきました。こういうときはこれ以上ないというほど愛嬌をふりまきます。
結局紅サケ一切れ食べ終えると掌を返したように、「もうあんたに興味はない」とばかりに外に出て行ってしまいましたが、このクールさ、冷徹さ、女心に近い気もする。

我が家の界隈は谷あいでドコモのフォーマが通じない地域でしたが、今月、対岸の丘の上のコンニャク畑のそばにアンテナが立ち、突然使えるようになりました。
これまで、フォーマを使っている人は微妙な立ち位置の違いで電話が使えたり使えなかったりしていました。我が家の玄関前など1−2歩ずれると「圏外」が出てしまう微妙な場所でしたが、どこでも同じように使える様になってしまいました。。