「金正日はもう死んでいるのかもしれない。あるいは失脚したのかもしれない。」ウラジオストクのスタッフが先週こんなことを言っていました。
確かに、ミサイル騒動以来公の場に顔を出していないようです。それならもっと騒ぎになるだろうと、聞き流していましたが、中国の唐家セン国務委員が北朝鮮を訪問し金正日と会談。「やっぱり生きているじゃないか!」と笑ってしまいました。
が、テレビのニュースを見ていると、今日の会談の様子と思える写真の金正日の写真の部分にボカシが入っています。ウラジオストク側の意見が妙に信憑性を帯びてまいりました。
まさか広い額に卑猥な絵や放送禁止用語を書いて会談に出てきているわけではないでしょうし、あまりにも不自然です。影武者だろうか?
唐家セン国務委員と金正日が握手している写真も以前の写真だと思います。
もしかしたらウラジオストクのスタッフが言うとおり、金正日が亡くなっているか、何らかのクーデターがあって軍部が主権を握ったのか?
ボカシ入りの写真を出す時点でマスコミは何かしら知っているのだと思いますが、そのうち何かビッグ・サプライズがあるかも?
ウラジオストクでは北朝鮮からの出稼ぎ労働者が土木や建設現場などで働いています。金日正は北朝鮮を脱出してウラジオストクで土木作業員に扮して生き延びていた!なんてことになれば面白いのですが。
こちらはリンゴの季節になりました。

姫リンゴとか乙女リンゴなどと呼ばれている小降りのリンゴ。ウラジオストク郊外のダーチャでリンゴを作っている家庭も少なくありません。と、言っても1−2本のリンゴの木があるだけですが、りんごの実がなる木を持つダーチャは昔からのダーチャと言われています。

ダーチャで見かけるリンゴはこの姫リンゴを少し大きくしたようなリンゴです。私も姫リンゴの木を育てていますが、野性味が強いので特に手入れをしなくても勝手に花を咲かせて実をつけてくれます。ただ、実をつけるのが1年おきです。
ウラジオストクのダーチャで作られているリンゴも酸味が強いリンゴで、焼きリンゴにすると合うかもしれません。もちろんそのまま食べますが、ジャムや果実酒などに加工されて、冬の保存食として使うことも多いです。

リンゴの女王フジは12月に入ってから出てきます。まだ色が出ていません。