伊勢崎のアピタに買い物に行ったらマイクロバスで買い物に来た一団に出くわしました。このあたりの電気製品の工場に研修に来ている中国女性の一団でした。日曜なので買い物に連れてきてもらったのでしょう。
良く喋る中国人だけあって、バスから降りてくるだけでも養鶏所のようなにぎやかさ。バスの中はさぞすごかったことでしょう。
半数近くが真っ先に店内のマクドナルドに駆け込んでいました。
この一帯には自動車関連の工場なども多く、ブラジルやアルゼンチンの人も多く、こうした人たちが溶け込めるようにとスペイン語教室やポルトガル語教室があり、工場仕事の合間にはこうした教室で自分たちの母国語を土地の人に教えて交友関係を作っています。
どう見ても日本人とは思えない濃い顔つきもいますが、日系三世で姓が日本の姓だったりします。
何を買うというわけではありませんが、休日に郊外の大きなマーケットに行くと外国人が多いことには驚かされます。というより、「ここはどこの国だ?」などと驚いていては買い物一つできません。
駐車場の特設ステージでイベントがありました。怪獣ショーだろうか?と思ったら観客に女の子が多いので”なんだろう”と見物することにしました。

日曜の朝にテレビ朝日系で放送しているプリキュアとか言うアニメのぬいぐるみショーでした。
現物の番組を見たことはありませんが、ぬいぐるみには不向きなキャラクターのようで、これではただ単に頭が大きな女性です。見慣れないぬいぐるみよりも濃い顔の外国人のほうが違和感がありません。

観客の子供達もアニメと違うことがわかるようで「これはプリキュアではない」と言う子供もいました。
当然、格闘のシーンもありません。
それにしてもこうしたイベントで司会をする女性の声って何でキンキンした硬い声なんだろう?頭のてっぺんから出すような声で「おともだちぃ〜」と意外に声量もあります。”あー、日本人の声だ!”。ロシア女性も鼻で響かせたような声をしていますが、体が大きいせいか低い声に聞こえます。

ステージのあとは、なんと、サイン会がある!印刷されたマンガ入りの色紙を400円で販売しているだけでしたが、プリキュアと握手ができると言うので、お父さん達のほうが熱心に見えました。
こわもてのアキバ系?

駐車場の周囲の売店にベトナム雑貨の店がありました。右の治療院は中国人がやっているようです。
この左となりに”ほそや”という手打ちラーメンの店がありますが、麺はもちろんトコブシを使ったスープも絶品です。ここに来ると私はこのラーメンが目当てです。しょうゆ味のラーメンだけですが、自信を持ってお薦めできます。

まじまじと考えると海産物の風味を生かしたスープが微妙に洋風にも感じられ、ラーメンは中国から来たものですが、しょうゆ味で見事に和風ラーメンになっています。
行列に並んでまでラーメンを食べる気持ちにはなれませんが、行列ができることで有名な”支那そばや”。TVのガチンコで勝ち抜いて佐野実さんからノレン分けしてもらった今泉さんのラーメン屋です。伊勢崎(合併以前は赤堀町)の国道50号線にあります。
ラーメンの達人の佐野実さん自身が洋食出身と言うこともあり、”支那そばや”のラーメンも洋風の感じがするスープです。海産物の風味がブイヨンにているのだろうか?海産物と言えば日本のような機もしますが、考えるほどにラーメンは不思議な食べ物になってきました。
ここのスープもトコブシの風味が強いスープで、お薦めは塩味。ワンタンメンです。