以前、HPで紹介した「
クラウディア愛の奇跡」のシベリア抑留者蜂谷弥三郎さんの物語がモデルになったドラマが、フジテレビ系で「
遥かなる約束」と言う題名で11月25日に放送されるそうです。一ヶ月も先のことですが、乞うご期待!


東京に住む同級生から「外国向けのホームページで紹介しろ」とランチの写真がたくさん送られてきました。彼は毎日昼食が外食のため、この2ヶ月ほど食事に行くたびに写真を写して、まとめて送ってくれました。
一つ一つ値段がついていたので、これもまた参考になると喜びましたが、あたらめて考えてみると、昼食のたびに600円から1000円の出費なんですね。食事に行く時は「今日は何を食べようか?」とそればかり考えているものですが。
一人暮らしと二人暮らしのコストを考えると、そんなに変わりがないと思います。一人暮らしは意外と無駄が多いもので、食材を使い切る前に賞味期限を迎えてしまうことも良くあります。食事を三度作るより外で食べたほうが安くなるかもしれません。
外食と言えば、昭和の末期に東京にいた頃は昼食に限らず夕食まで外食ばかりでした。その頃、アジアからの留学生が増えてきた頃で、私がよく行く食堂にも中国人の留学生がアルバイトしていました。これがまた客を客とも思わないようなふてぶてしい態度の女性で、当時この類はまだ珍しかった人民中国からのエリート留学生。香港や台湾の留学生ほど垢抜けてはいないけれど、プライドが異様に高い学生でした。
炒飯を注文したらチャーシュー麺が出てきて、”私の発音が悪かったのかな?”と思い、その次に行った時にできるだけはっきりと”チャーハン”と言ったのですが、チャンポンが出てきました。こうなるとこちらにも意地がありますから、その日の夕方またその食堂に行って、ワンランク上の五目炒飯を注文しました。五目ラーメンが出てきました。
このまま炒飯を食べずに引き下がっては日本男児の名折れですから、翌日また行ったら学校に行く日だったようで休みでした。
店のオヤジさんのその女性の出勤日を聞きだして、再び炒飯にトライ。今度は”焼き飯!”と注文しました。焼きそばがでてきました。
その次の出勤日に行ったら件のバイトの中国女性がいなかったので、店のおじさんにに聞いたら、注文は間違えるどころか勝手に自分の思いついた料理を作らせる、客にたてついて喧嘩はする、真面目に働く気はないなどでクビになったそうです。
「兄ちゃん、あんな女の子に惚れちゃならねぇよ!ありゃ人間の心を持たないくずだ!」
別に惚れて通ったのではなくて炒飯を食べたかっただけなんですが,
あんな心がけの良くないやからが、留学帰りとかで政府高官にでもなればその国の先は知れていると思いました。

偉い人は偉いなりに、そうでない人はそれなりに振舞うことが慣わしとなっている国もあるので、これには異論を挟む気はありませんが、それは自分達の社会の中だけで通用すること。最後に問われるのは品格でしょう。
先述の同級生、先週の土曜日に取引会社の接待で、小金井ゴルフ倶楽部というゴルフ場に招待されていました。台風でもないのに大雨と強風で中止になりましたが、一般人が簡単に入れない高級なゴルフ場だそうで、その日のためにゴルフウェアまで新調して楽しみにしていたそうです。彼が勤務する会社の重役の代理で、接待を受けに行く予定でした。
「もうこんなチャンスは一生ないかもしれない」
そう言ってがっくりしています。私はゴルフをやらないので良くわからないのですが、1週間たってもまだ立ち直っていないのですからよほどショックだったのでしょう。