インド系英国籍でカナダ在住の英語教師はヨーガにこっていますが、その理論がやたらとくどい。
国際会議でインド人を黙らせて日本人を喋らせたら大成功と言われるほど良く主張するインド人と言われていますが、こちらが突っ込む間もないほど持論を延々喋り続けるのでなおさらそう感じるのでしょうか?でも、「なんか違うんじゃないかな?」と違和感を覚えます。
ヨーガにせよ禅にせよ自然との一体感で、論理を超越した先の「感覚」に到達するものだと思うのだけど、あまりに理論整然としていると逆に不完全を覆い隠そうとしているように思えてしまいました。
ああ、これは「都市」の感覚なんだ」と思いました。人智で自然をある程度克服できた場所が都市ですが、人間の頭で動いている環境。故に悩みも多く生まれます。つまり、悩みとは「自然」から離れたところで発生するものなんだろうか?「自由」と「悩み」はセットなんだろうか?なんて哲学的なことを考えてしまいました。
宗次郎のオカリナを聴きながら秋のボケー〜っと山を眺めているだけでいいメディテーションになる幸せな単細胞人間なので、難しいことは考えないようにしています。